将来いつか役に立つ!?福祉/介護の資格「アロマテラピー検定」

香りは、人の心をリラックスさせてくれるものです。アロマを焚いて、部屋中をいい香りで満たしたり、お風呂に浸かりながらアロマでリラックスしながら温まったりと、色々な使い方ができます。

最近では、ビジネス、介護、医療などのシーンでも使われるようになり、アロマは注目度が上がっています。

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日常生活の中でも活躍する資格

香りで癒せるようになるアロマテラピーの資格

アロマを安全に使うためには、知識と技術が必要です。精油は、肌に直接つけるとかぶれてしまうなどといったリスクもあるので、適切な扱い方を身につけておかないと、介護や医療では使えません。

自分で使う時にも、知識ゼロで使うと肌に影響が出る可能性もあります。

そんな専門知識を身につけられるのが、福祉系の資格であるアロマテラピー検定です。基礎知識を習得することで、自分自身の健康や美容のために使えるようになったり、就職や転職に有利になる可能性があります。

アロマ系の資格には色々あって、他にもアロマテラピーアドバイザー・インストラクター・ブレンドデザイナーなどがあります。こういった上位資格を取りたいならば、まずはアロマテラピー検定に合格する必要があります。

アロマテラピー検定を受ける人は、年々増加していて、人気が高い資格です。検定は例年5月と11月の年2回設けられているので、勉強を開始するタイミングを合わせやすいでしょう。

年齢や性別に受験制限はなく、誰でも受験可能です。1級と2級がありますが、上級である1級から受けることもできます。合格率は1級、2級とも90%と高めになっているので、合格を狙いやすいでしょう。

ちなみに、合格基準は正答率80%程度となっています。

アロマテラピー検定1級と2級の違いは?

アロマテラピー検定1級の方が上級で、2級はアロマテラピーの基礎知識を中心に出題されます。1級は2級の内容に加えて、トリートメントの方法といった、周りの人たちにも用いてアロマを楽しむための知識が出題されます。

出題範囲の精油の数も異なり、2級は10種類ですが、1級は3倍近くの31種類出ます。香りテストでは、2級は10種類、1級は17種類の香りです。

試験内容は、筆記と香りテストの2種類で、アロマテラピーの知識に加えて、自らの嗅覚も鍛えておく必要があります。出題される精油を全て自分で買い集めるのは大変ですが、通信講座などでは全てセットになって届けてくれるので便利です。

初めてだと種類がありすぎて「どのアロマを買えばいいのかわからない」と困ってしまうこともありますが、セットで届くのであれば楽です。

検定の勉強をしながら、アロマを嗅いでリラックスしたり、リフレッシュすることもできるのでお得な資格と言えます。

どんな香りが出題されるかというと、例えば安眠などのリラックス系にはラベンダー、朝スッキリ起きたいリフレッシュ系にはグレープフルーツの香りなどです。

アロマを使って、生活にメリハリをつける方法を学んでいくことができます。

過去問を確認したいという人もいるかもしれませんが、アロマテラピー検定の過去問は公表されていません。過去にどんな問題が出たのかを知ることができないので、不安ならばオリジナル予想問題などを提供している通信講座や、スクールを利用してみるといいでしょう。

ネット通販でも、検定テキストと問題集は販売されているので、それを使ってもいいでしょう。

福祉の仕事に役立てられるのか?

将来福祉系仕事がしたいならば、アロマテラピー検定は役立つ可能性が高いです。近年では高齢化が進んで、介護施設を利用する方が増えています。

介護を受けている方の中には、体がうまく動かない不安などで、苛立っている人たちもいます。そういう時に、適切な方法でアロマを使って癒してあげることで、ささくれ立った心を和らげられる可能性があります。

また、看護師が、看護の質を高めるためのキャリアアップ資格として、取得することもあります。仕事の幅を広げたり、普通の看護だけではできない癒しを与えたいということで、検定試験にチャレンジしている人もいます。

検定試験の勉強期間は人によって違いますが、だいたい3ヶ月前からやるという人が多いようです。

3ヶ月前からだと、テキストと問題集を併用して一気に勉強する感じになりそうです。中には、大型連休などを使って2週間で勉強するという一夜漬けタイプの人もいるようです。

これだと、アロマ漬けの2週間になりそうですが、仕事が忙しくてどうしても時間が取れないという人でも、短いスパンで効率よく勉強すれば、合格は狙えるかもしれませんね。

香りテスト対策は、机に向かってやらなくても、お風呂などでやってもOKです。ハンカチに精油を垂らして、リラックスのためにたまに嗅ぐというだけでも、香りの効果を得ながら試験勉強ができます。

「勉強は机の前でやるもの!」と気張らずに、「香りを嗅いでリラックス&リフレッシュしよう」という軽い気持ちで、勉強に取り組んだ方が頭に入りやすいかもしれません。

香りの知識が身についていくと、どんどん楽しくなるでしょう。

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