食は生きる源!日々の生活に役立つ食に関する資格「栄養検定」

「健康のためには栄養バランスを大切に」とはよく言われることですが、実際には、栄養のことなんてよくわからないという人の方が多いのではないでしょうか?

栄養が大切なのはわかっているけれども、なんとなく食べ物を選んでいるという人の方が多いとおもいます。

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生活に役立つ資格とは?

栄養学の基礎が学べる栄養検定とは

もっと健康的な食生活について、学問的に学びたいという人に適しているのが、栄養検定です。

日本人の食事摂取基準に連載されている栄養素、バランスの良い食事、食品の機能性やライフステージごとの栄養摂取、食べ物の消化・吸収・代謝といった身近なことを学ぶことができます。基本的なことを理解できる資格なので、誰が受けても役立つ内容です。

特にダイエットしたい人や、家族の栄養管理について考えたい主婦などにはうってつけの資格でしょう。

栄養検定には、入門コースと初級コースの2つがあり、どちらも試験の実施日は同じです。入門コースの方が早く始まるので、併願して一度に両方のコースにチャレンジすることもできます。

受験資格は特になく、誰でも受験することが可能です。

入門コースは、栄養に関する分野ごとの基礎的内容や、知っておきたい知識が学べます。公式テキストの練習問題を中心にして出題されるので、公式テキストを使って勉強しておけば大丈夫でしょう。

初級コースは、栄養に関する基礎的知識が出題されます。テキストの練習問題に加えて、分野にまたがった内容や、テキストの重要語句を中心に出題されます。

どちらもだいたい70%以上正解できれば合格です。公式テキストをしっかり勉強して見直しておけば、どちらもコースも合格を狙えるでしょう。

栄養検定用の公式テキストで合格を狙う

全く勉強しないで挑戦するという強者もいるかもしれませんが、基本的には公式ホームページからリンクされている公式テキストを購入して、勉強した方がいいでしょう。

一般社団法人栄養検定協会が発行している書籍で、年度分のテキストが付いています。教科書とテキストの両方の機能を備えているので、これで勉強しておくといいでしょう。

各種の栄養素や食品の機能性成分のほか、食品分類のチャートによる食生活サポート、栄養摂取などが学べます。生活習慣病予防にも、適しています。

検定用ではありますが、検定を受けない人でも、栄養のことを体系的に学ぶために読んでいる人もいるようです。バランス良く栄養が取れるように考えられた、四群点数法のことも学べます。

毎日のカロリーコントロールがうまくできないで悩んでいる人や、家族の肥満や糖尿病などの病気が気になる人に役立ちます。

栄養士や管理栄養士など、国家資格とは違ってあくまで検定試験ですが、自分自身や家族の健康について、栄養素のことから考えていきたい人にはぴったりです。

ダイエットが続かないという人でも、この資格を取っておけば「ダイエットのために必要な栄養素が足りていなかった」「バランスが悪かった」など、新しい発見があるかもしれませんね。

入門コースも、初級コースも、どちらもマークシート形式で出題されるので、問題に取り組みやすいでしょう。申し込みはクレジットカード決済もできるという、便利な方法になっています。

誰でも気軽に受験できて、日常生活の中で役立つ知識を身につけることができるので、チャレンジしてみるといいでしょう。

自分の健康管理の見直しに使える

栄養は、健康や美容のために大切ですが、最近では太るから栄養をとりたくないという、過激なダイエット思考の人も増えています。特に、若い女性に多いのが摂食障害です。

普通に栄養がとれなくなって、ガリガリに痩せてしまったり、その反動からリバウンドして、自分を責めてしまったりといったケースも、あります。

学校の家庭科でも栄養については学びますが、ここで学ぶことができるのは最低限のことです。小学校や中学校、高校で学んだとしても、なんとなく聞き流してしまうこともあります。

そして、大人になってから栄養の大切さに改めて気づかされることも多いものです。大人になってから無理なダイエットで体を壊したり、健康管理ができなくて、生活習慣病になってしまうということはあります。

そんな生活を見直すためにも、栄養検定はとても役立ちます。栄養素には炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルなど色々ありますが、これを普段から意識している人はあまりいないかもしれませんね。

あまりにも栄養のことばかり考えすぎては美味しくありませんが、健康を維持するためには、ある程度は栄養のことを理解して正しいものを選ぶことも大切です。

物が溢れている時代だからこそ、どんな栄養が自分にとって必要なのか、そのためには何を選べばいいのかを、見直すきっかけが必要です。

そのきっかけとして、栄養検定を受けるのは価値があることです。

フード系の資格が取りたい人が、初級レベルの資格としてチャレンジしてもいいでしょう。

また、ネットで栄養のことを記事にしたい人が、知識取得のために挑戦しても役立つでしょう。

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