就活で持っていたい資格「行政書士」のアピールできるポイント

就活を始めると問題になってくるのが、自己アピールをいかに効果的にしていくかという事です。

しかし、大学生の時点で、他人にはっきり伝えられるほど人より優れていることがある方も少ないでしょう。

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就職活動での自己アピール

資格を取得する

これまで一生懸命勉強をしてきたからと言って、そのことをどう伝えればよいのか、社会でどう役立つといえるのか、わからないことも多いはずです。

学んできたことの活かし方は、社会に出てから初めて分かることですから、今の時点でアピールにつなげることは難しいものです。

また、自信があって自分でできていると思っていても、他の人から見たら大したことはないのかもしれません。
もちろんそういったことも、自信を持つことは大切ですが、就活でアピールするものとしては少し弱い気がするという事はあるでしょう。

そこで、他人から見てもわかる基準をクリアしていることを示すことが必要になります。
そこで役に立つのが資格です。

履歴書の資格欄に記載することができ、それだけで一つのアピールになります。
何もない人よりも、何らかの資格を取得している方が目立って見えるという事は、誰でも理解しやすいでしょう。

できれば提出書類に書くことができるように、就活が始まる前に取得できるようなスケジュールで、資格取得をしていくことをお勧めします。
取得までは学ぶことも多く、時間がかかることが多いので、できるだけ早く取り組み始めるようにしましょう。

しかし、早い段階で勉強を始めようとすると、まだまだ志望する企業や分野について絞り切れていないことも多いはずです。

どういった資格を取れば効果的なのかもわかりにくいでしょう。
そのようなときは、できるだけ広い範囲を対象にしたものを選ぶのがお勧めです。

そこで学んだことから自分の進む道が見えてくることがあります。

広範囲でアピールできる「行政書士」

そこでおすすめなのが行政書士の資格です。

法律系の資格はたくさんありますが、行政書士はその中でもカバーする範囲が非常に広いのが特徴です。

宅建は不動産分野に偏ってしまいますから、それ以外の業種ではアピールにならないこともあります。
司法書士や司法試験となると、専門性が高くなりすぎますから、法学部以外の方が狙うという事は非常に難しいといえるでしょう。

その点、行政書士は他学部でも十分合格できるレベルにありますし、広い範囲の法律をカバーすることになるので、これから社会に出ていくうえで知っておきたいことを、知ることもできるようになります。

その中で、興味のある分野ができたら、それに応じた専門的なものへと進めていけばよいのです。

知名度も高い

行政書士自体の知名度もかなりのものです。

ドラマなどでも取り上げられたことにより、人気のある資格となっています。

採用担当者も知っていることが多く、面接で話題になるなどプラスに働くこともあります。
特にアピールポイントがないという方は、ぜひ行政書士からチャレンジしていくとよいでしょう。

公務員試験対策にも

勉強自体は大変ではありますが、実は、この勉強は公務員試験の勉強も兼ねるものとなります。
受験科目が重なる部分が多いためです。

どちらかの受験対策講座を受ければ両方の勉強ができますので、忙しい学生さんにとって非常に効率的な形といえるでしょう。

これから公務員試験を受けようかどうか迷っている方は、ぜひ行政書士の受験も視野に入れて、早い段階から勉強を始めてみてください。

一般就職するにしても、公務員を目指すにしても、どちらにとっても役立つことになり、自分の進む道を広げてくれる効果があります。

まだ、自分の進む道が絞り切れていないという学生さんにとって、非常におすすめの資格であるということができます。

将来、独立開業も

もちろん就職自体にもアピールの役に立つものではありますが、今行政書士の資格を取得していくことによって、将来の独立開業なども狙えることになります。

入った会社が自分に合わなかったり、過重な労働を強いられたりといったケースも珍しくありません。
一度、新卒で就職したところから外れてしまうと、再就職も困難になるという事から、いやいやながら我慢して働き続け、心身のバランスを崩す方もいます。

その点、最終的に独立して働く道もあるという事を、自分で考えることができる点で、追いつめられる前に、別の道を考えることができるという将来のメリットを得られるという効果もあるでしょう。

もちろん独立開業を目標にして取得される方も多くいます。

最後に

確かに行政書士の資格を取得することは、簡単なことではありません。

遊ぶ時間などもある程度制限しなくてはならないこともあるでしょう。
しかし、将来的にそれを上回るメリットがある資格を手に入れることができるなら、自分への投資として取り組んでみる意味は大きいといえるのではないでしょうか。

学業やアルバイトで忙しい学生さんでも、学びやすい教材や講座が多く登場しています。
スキマ時間を利用して、勉強できる教材もあります。

そういったものを賢く利用して、効率的に行政書士の資格取得をしていきましょう。

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