食は生きる源!日々の生活に役立つ食に関する資格「菓子検定」

疲れた時に、お菓子を食べると心がホッとしますね。

みんなで一緒に食べると、美味しさがアップしたりと、お菓子は色々な可能性を秘めています。

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スウィーツ好きな人におススメ!

お菓子好きな人なら受けておきたい菓子検定

菓子検定は、「お菓子が好き」「お菓子について詳しくなりたい」という人にオススメの趣味の検定です。

お菓子の歴史、材料、作り方、作るときの道具などについて幅広く学ぶことができます。一般の人はもちろん、中にはプロのパティシエなども受験しているので、お菓子業界で働いている人に向いている資格と言えるでしょう。

スキルアップ資格としても、有効です。

菓子検定は、2級と3級があり、2級が全50問、3級が全80問で、どちらも択一マークシート方式で実施されます。出題範囲は、公式ブックの「菓子検定公式問題集&解説」の中から中心に出題されます。

問題だけではなく、解説まで出題範囲になっているので、答え合わせの時には、解説をよく読み込んでおいたほうがいいでしょう。

上級の2級から受けてもいいですが、下級の3級の出題範囲が出題される可能性があるので、3級・2級と順番に受けたほうがいいです。合格点は公表されていませんが、大体の目安は2級・3級とも7割が目安とされています。

合格すると履歴書などにも書くことができるので、お菓子業界や食品業界に進みたい人は、取っておくとアピール材料になるかもしれませんね。

「菓子検定公式問題集&解説」は、3級と2級それぞれ別のものが用意されています。全国の主要書店でも購入できますし、Webからでも購入ができます。

問題集を解いて、解説を確認すという作業を繰り返せば、合格は狙えるでしょう。

3級は一般のお菓子好きな人向け問題

菓子検定3級は、お菓子に興味を持つ人向けの問題になっています。身近なお菓子についての、基本的な知識が問われるので、普段からお菓子に興味をもって、よく食べているという人には取り組みやすいでしょう。

洋菓子に関する問題が80~90%、和菓子に関する問題が10~20%と、洋菓子の問題の割合が多くなっています。

洋菓子は、日本で親しまれている洋菓子だけではなく、西ヨーロッパと北アメリカの代表的なお菓子も出題されます。

例えば定番のお菓子である、プリン、クッキー、ショートケーキがどのようなものか、成り立ち、由来、使われている生地やクリームなどが出題されます。実際に作る試験はありませんが、作り方に関する基本知識と洋菓子の材料、よく使う器具の知識を身につけておく必要があります。

和菓子も、日本人に馴染みの深いお菓子の作り方や、材料について問題が出ます。例えば、おはぎ、ようかん、カステラ、柏餅、などの作り方や材料、由来などです。日本文化に関わってくるので、和菓子に関する行事やや節句などの周辺知識も出題されます。

米粉、葛粉、きな粉などの材料は、原料や種類についても問われます。和菓子作りに使う、基本的な器具や使い方も理解しておく必要があります。

和菓子の問題は少ないので、洋菓子中心に勉強すれば合格できる可能性もありますが、合格ラインが公表されていないので、洋菓子だけ勉強せずに、和菓子もちゃんと勉強しておきましょう。

マークシート方式なので、ある程度は勘で答えることもできますが、時間に余裕があれば、解説も読み込んで理解しておくのが良さそうですね。

2級は一般知識から専門知識まで問われる

2級は、お菓子好きなだけではなく、深い関心を持っている人や、家庭でよくお菓子を作る人、お菓子業界の人などが対象です。3級で出題されたような、一般的な問題も出題されますが、専門性が高い問題もあります。幅広く理解しておく必要があるでしょう。

洋菓子に関する問題が約80%、和菓子に関する問題が約20%です。そのほかに、栄養や衛生に関しても、初歩問題が数%出題されるのが3級と違います。

洋菓子の問題は、お菓子の本場フランスのお菓子を中心に、ヨーロッパの一般的なお菓子について出題されます。お菓子の構成や語源、由来、洋菓子づくりの基礎になっている、生地やクリームなどを実際のレシピと同じように、材料・分量・作り方の手順を答える問題も出題されます。

2級も3級と同様に、実技試験はありませんが、レシピを正確に頭の中で再現できるように、手順を覚えておく必要があります。他の基本的な製菓材料の歴史と、その働きなども問われます。

和菓子では、専門的なお菓子について問われます。例えば饅頭、上生菓子、餅菓子、団子などについて、作り方・材料・由来などが出ます。お菓子の起源、過程、歴史や、和菓子に使われている材料の特徴について答える問題もあります。

地域性のあるお菓子や、日本茶なども少しだけ出題されるようです。

実際に作るわけではなく、あくまでも洋菓子と和菓子の知識について問われるだけですが、2級だとレシピも覚えておく必要があるので、普段から作っている人ではないと難しいかもしれませんね。

菓子検定の資格を取得しておくと、趣味の資格としてアピールできたり、仕事に活かせる資格として使える可能性もあります。

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