仕事の本質を知るなら経営から!ビジネス・経営の資格「マーケティング・ビジネス実務検定」

マーケティング・ビジネス実務検定という資格に興味を持ったけれど、そもそもマーケティングが、具体的にどのようなことをしているのか、はっきりわからない人も多いでしょう。

すでに、実際にビジネス現場で働いている人や、働いたことがある人は、マーケティングという言葉を、商品を売るための活動といった具合の認識で一度は聞いたことがあるかもしれません。

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ビジネススキルをより磨く資格

そもそもマーケティングとは、どういうものなのか

マーケティングとは、市場を調査することや、広告を作ることがマーケティングなのでしょうか。

実はマーケティングには、はっきりとした定義はありません。ですので、市場を調査することも、広告を作ることも広い意味合いで言えばマーケティングです。マーケティング活動の一部といった方が、より正しいでしょう。

これらをまとめて、マーケティングと言います。一言で言えば、モノもしくはサービスの価値を、ユーザーに伝えるための活動といった意味合いになります。

他にも、営業を行わなくても、商品が勝手に売れていくための仕組みづくりなどといった定義をする人もいます。

では、ビジネスにおいて、マーケティングは具体的にどのように行われているのでしょうか。

マーケティングは、営業とは異なり、実際にユーザーの元に出向いて話をするのではなく、社内で活動を行うことが多いです。具体的には、ターゲットとするユーザーを、どのようにするかを検討したりします。

ユーザーのニーズを探し、自社のビジネスがどのように貢献できるかを考えていくのが、マーケティングです。そして、うまくニーズにマッチングした活動を行うことで、モノやサービスが自然と購入されていくというのが、理想であるとされています。

マーケティング・ビジネス実務検定とは

マーケティング・ビジネス実務検定は、国際実務マーケティング協会が行っている資格です。その種類は、民間資格になります。

ここで民間資格についてですが、資格は大きく3つに分類されることをご存知でしょうか。日本では、国家資格、公的資格、民間資格に分けられます。

国家資格には、持っている人にしかできない業務があり、これを業務独占資格と言います。公的資格は、一般に認知度の高いものが多いです。そして民間資格は、国家資格のように、持っている人だけが行える業務などはありません。

民間資格は、持っている知識やスキルを証明するための一つの手段として、用いられることが多いでしょう。難易度も様々です。

マーケティング・ビジネス実務検定も、同じように持っているからといってできる業務はありません。しかし、特定の業種や業界にとらわれないマーケティング知識が求められている資格であるため、持っていれば、マーケティングの知識があることを、証明することができます。

試験は、A級と準A級、B級、C級に分かれています。A級が最も難易度が高く、C級が最も易しいです。マーケティングにあまり詳しくない人は、まずC級の取得から目指すのが良いでしょう。

試験問題は、マーケティング概念やマーケティングリサーチについてなど基本的なものから、マーケティング事例について問われます。

マーケティング・ビジネス実務検定の特徴としてあげられるのが、マーケティング事例の中で、マーケティング時事について問われるという点です。マーケティングのように、社会が変化する中での対応が求められる活動では、常に新しい情報が必要とされるため、このような問題が課せられています。

マーケティング・ビジネス実務検定の活かし方

マーケティングのスキルは、あらゆる仕事で活用できます。会社を経営していくにあたって、マーケティングは無視できるものではありません。

以前は、製品を作りさえすれば、自然に商品は売れていくと言われていた時代がありました。しかしそれ以降、あらゆる優れた製品が登場して、商品を作っただけでは簡単に売れにくくなりました。

同じ機能がある商品でも、その会社独自の機能が付いていたりと多様性があり、ユーザーはそれらを比較してから、購入するようになったため、よりユーザーのニーズにマッチングしている商品が買われていきます。

そこで、ユーザーのニーズを調べたり、適切に商品の価値を届けるために、マーケティングの手法が注目されてきました。

会社によっては、マーケティング専門の部門が置かれているところもあります。

マーケティングは、それを専門に仕事で行っている人がいます。マーケティング・ビジネス実務検定の活かし方としては、マーケティングに関する仕事がした人が、就職活動のために、マーケティングの知識を持っている証明をするために利用することができます。

マーケティングは、これが正解であるといったものではないため、経験のない人の意見が、うまくニーズとマッチングすることもあります。

また、すでにマーケティング関連の仕事をしている人にとっても、マーケティング・ビジネス実務検定は有効です。

マーケティング知識の再確認のためにも利用できますし、転職活動を考えている人の場合、その知識の客観的な証明としても利用できるでしょう。

会社を経営している人も、基本的なマーケティング知識は必要です。

そのため、体系的にマーケティングについて学ぶために、マーケティング・ビジネス実務検定を目指すのも良いでしょう。

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