食は生きる源!日々の生活に役立つ食に関する資格「日本食文化検定」

たべもの関する検定はいくつかありますが、日本食文化協会が認定する、日本食文化検定という検定はご存知でしょうか。

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日本の食文化を改めて知るきっかけに!

日本食文化検定とは何でしょうか

こちらは、日本の料理の歴史や作法、様式などを学び、日本食に対する造詣を深めるといった目的で行われている、民間資格の検定です。

日本の食文化は、相手に感謝する心を大切にすることだと言います。それは、いただく前の挨拶であったり、神様へのお供えや神饌のお祭りなどが、それを意味します。

そういった、日本の伝統的な行事やしきたり、儀式などを正しく学ぶことや、日本の食に関する文化を深く知ることで、祖国である日本をもっとよく知ろうといったことでもあります。

日本は、世界から注目されるほど、独自の伝統や他国ではまねのできないような、美しい美観や繊細な食文化があります。これは誇れることで、これからも受け継いでいかなければならない、日本の伝統と言われています。

そのような食文化や、それにまつわる様々な歴史を、日本食文化検定を通して学ぶことで、世代を超えたより多くの人々に、日本の食文化に関心をもってもらいたいと願って作られた検定なのです。

今まで知らなかった知識を身につけて、教養を深めていくための通信講座や協会主催の検定だけでなく、検定合格者と支援者、講師や師範代と共に、毎年年に数回、由緒正しい日本料理店で、四季に合わせた料理を見て味わう日本食文化教室を開催したり、継承や普及に尽力された方々への、表彰や顕彰式典を開催したりといった普及、啓蒙活動を推進しています。

ちなみに、この講座を学ぶための通信講座用公式テキストは、毎年伊勢神宮に奉納され大切に扱われています。

日本食文化検定の試験の概要とテキストの内容

この資格を取るためには、正式な検定試験を受けなければなりません。では、日本食文化検定の試験概要はどのようなものなのか、具体的に見ていきましょう。

検定日程は、例年11月ごろとなっております。受験資格は年齢、学歴等は制限はなく、誰でも受けることができる検定となっています。試験内容は、日本料理全般のことから出題されます。

課題は、日本料理とは、日本料理作法、日本料理の歴史と様式や催事、慶事弔事などから抜粋されます。問題は択一問題と、記述問題で構成されています。以上の内容が、通信教育講座3級の試験の内容になります。

検定試験に臨むには、公式テキストを使いながら、通信講座を受けて受験することが一般的な学習の進め方です。テキストは、基礎編全5回分に分かれており、それぞれ、日本料理に関する様々な歴史や伝統的行事、様式などについて学ぶことができます。

かなり古くは、縄文時代のころからの歴史を学びますので、食に関すること以外にも、日本の成り立ちについて、かなり詳しく学びなおすことができるでしょう。

こちらの通信教育講座は、年間通じて募集をしていますので、学習を始めたいときに、いつでも始められることがメリットです。

毎月送られてくるテキストを熟読して、添削問題に取り組むことが大切です。公式テキストの1回から5回までのすべてに添削問題があり、それぞれ確認のための試験があります。

3級は、資格検定試験の70%が正解できたら合格となっています。基本的な知識レベルといったことを求められているので、テキストをしっかりと勉強しておけば、合格の可能性は見えてくるでしょう。

日本食文化検定の学習を進めるためのヒント

学習の進め方のヒントですが、通信講座を利用することが良いでしょう。日本食文化検定公式のテキストを使って、進めていきます。

受講システムの流れを簡単に説明しますと、まず申し込みをしてから、教材が到着します。先ほどものべたように、テキストは5回分、それぞれすべてに確認のための添削付きのテストがあります。充分理解してから、添削課題に取り組みましょう。

こちらも合格基準があり、すべての課題につき80%の正解をすることが必要です。もし不合格になった場合は、追加課題が送られ、再度復習することができますので、焦らず着実に学習を進めていくことができます。

5回の添削を提出した後、終了検定があります。こちらも同様に、80%で合格となります。その後、合格通知と通信講座終了認定書が送られてきます。

その後、11月ごろに資格検定試験を受けて合格後、晴れて日本食文化検定取得となります。なお、通信講座で優秀な成績を収めた場合は、日本食文化賞で表彰されるといった特典がついています。

通信講座ではなくて、テキストだけの申し込みも可能です。その際は問題用紙や解答用紙を使った添削は受けることができません。テキスト購入後、通信講座を受けるには、講座代を追加支払いすれば、受講することもできます。

その他、3級試験用の会場試験用テキストもありますので、それも合わせて学習を進めていくことが良いでしょう。

受講中、疑問や質問などが出てきた場合、質問票を使って解決することができるのできます。

講師や師範となる方々は、著名な料理人や学術関係者ばかりです。

正しい知識と深めるために、安心して学習を進めることができるでしょう。

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