お米を美味しく炊く裏技:サラダ油を加える

サラダ油
日本人の米離れが進んでいるといわれながらも、やはり日本人にとって無くてはならないのが炊き立てのご飯の存在です。

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サラダ油でお米がおいしくなる

日本人の食卓に欠かせないお米のおいしさ

ふっくらとつやつやに炊き上がった真っ白なご飯は、日本人ならそのおいしさが誰の頭の中にも刻まれていることでしょう。

熱々のご飯に卵をかけたり、納豆、明太子、それぞれの土地独特の食文化に欠かせないのが白米です。

日本食のおいしさや日本の食文化の豊かさが世界でも注目される時代となり、今や世界中でお寿司などに代表される和食が食べられるようになりましたが、お米のおいしさは日本で食べるときと同じには中々再現できません。

お米は世界の国でも和食の大切な素材のひとつとして愛される存在になっていますが、日本の気候風土によって育ったお米を日本の水で炊いたご飯のおいしさに勝るものは中々ないのかもしれません。

日本人が愛してやまないご飯にはどんなおかずも合ってしまうものです。
本来はインドから伝わったカレーでさえ、今では日本の家庭料理の定番人気メニューになっています。
お袋の味として思い出すのが我が家のカレーだという人も少なくありません。

でも、どんなにお母さんが作るカレーがおいしくても、やはりそのおいしさを支えるのは傍らに添えられたご飯の存在です。
何杯でもおかわりしたくなる食欲をそそるカレーも、ご飯があってこそのおいしさだといえます。

長く海外で生活していて、日本に帰ってきてすぐに食べたいものにシンプルなおにぎりを上げる人は少なくありません。
そしてこのおにぎりこそが、ふっくらとおいしく炊き上がったご飯が主役です。

意外にきちんと知らない人が多いおいしいお米の炊き方

今は家族の単位も昔と違ってごく小さくなって、大きなお釜でたっぷりとご飯を炊くという生活をする家庭ばかりではありません。

一人や二人分のご飯なら、いちいち炊くよりもレトルトを買い求めたほうが合理的だという考え方もあります。

でも、炊飯器のふたを開けた瞬間に立ち上る炊きたてのお米の香りは、脳裏に深く刻まれた幸せな香りだと感じる人は多いことでしょう。

そんな風に日本人の食卓に欠かせない存在でありながら、実は意外にきちんとおいしいご飯を炊く方法を理解している人ばかりではないようです。

毎年農家の方々が汗水たらして作った収穫の時期には、ふっくらとみずみずしい新米を楽しむことが出来ます。

「新米あります」の看板の文字につられ、つい、いつも入らないような和食の店にふらふらと入ってしまったという経験を持つ人は少なくないことでしょう。

それほど新米のおいしさへの憧れは強く、おいしいご飯が何よりのご馳走なのだという感覚を持つ人が多いということです。

もっとも、便利で優秀な電気釜が普及したことで、誰でも簡単においしくご飯が炊けるようになったため、それほどお米を炊く方法にこだわる必要はなくなったともいえるのですが、普段の生活の中でごはんを炊くときにちょっとしたコツを施すだけで、収穫してから年数のたった米でもぐんとおいしく出来る裏技があります。

ご飯を炊くなら、しっかりとその技を覚えてよりおいしくご飯の味を堪能したいものです。

まるで新米のようにつやつやにおいしく炊ける

つややかでおいしいご飯を炊くために、まずは米を研ぐ水は大きめの容器に前もって汲み置いたものに、一気に米を入れてざっと表面のぬかを洗い流してすぐに水を捨てます。

水の中でなでるようにして優しく洗って水を捨てることを4回程度繰り返します。

その後、洗い終わった米をざるに上げて、炊く前にしばらく休ませてから、米と同じ分量の水に1時間程度つけておきます。

普通、一般家庭ではこの後に炊飯器のスイッチを入れるだけで火加減は自動的に調整してくれるので、とくに技術は必要ありません。

ですが、お米を炊く前に1つだけ行いたいのが、炊飯器のスイッチを入れる前にサラダ油を数滴加えることです。

ご飯を炊く時にサラダ油を加えることで、まるで新米のようなつやが加わり、見た目にも味にも格段においしさがプラスされます。

ただし注意したいのは、加えるサラダ油の分量です。
あまり多い量を加えてしまうとご飯の味を落としてしまうことにつながるので、サラダ油は数滴、ほんの少しで大丈夫です。

そして、ご飯が炊きあがったらすぐに炊飯器のふたを開けないようにします。
10~15分程度蒸らす時間をとることで、さらにおいしいご飯にすることができます。

炊飯器の種類によっては、元々出来上がりまでの時間にこの蒸らし時間が加わっている場合もあります。
炊飯コースがそのようになっているタイプなら、すぐにおいしく食べられます。

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