丸めない時短レシピ:ハンバーグ

ハンバーグ
ハンバーグといえば、てのひらを使って空気を抜きながら丸める作り方が一般的です。

しかし時短レシピでは、一番の手間となるこの作業を省いてしまうことが重要なポイントになります。

手をつかって丸めることによって手が汚れてしまい、フライパンやフライ返しに触れる前に手を洗ったり、こねるために使った容器を洗う手間も生じるなど、単純な料理のように思えて、実は使う道具や手順も多いのがハンバーグなのです。

けれど食べやすく美味しいことから子どもから大人まで好物に挙げる人も多い人気料理の代表でもあります。

忙しく料理にかける手間を少しでも省きたい方もハンバーグを作ることを諦める必要はありません。

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丸めないハンバーグのレシピ3つ

1.オーブンで焼くハンバーグ

材料を1つの耐熱容器で混ぜ、そのままオーブンで焼いてしまうハンバーグです。

材料
・ひき肉
・パン粉
・玉ねぎ
・卵
・牛乳
・ナツメグ
・塩、コショウ

耐熱容器に具材を入れて、ゴムベラで混ぜ合わせるか、使い捨てのビニール手袋を片手にはめて混ぜ合わせます。炒め玉ねぎを準備することが手間になる場合は、みじん切りの玉ねぎに少量のバターと水を加えて、レンジで1分ほど加熱したものを加えるだけでも大丈夫です。

グラタン皿などの耐熱容器を利用して、両面がこんがり色付き、竹串などで刺して赤い肉汁が溢れてこないことが確認できたら完成です。

そのままナイフで切り分けて食べることができます。

たくさん作って冷凍しておくことも可能です。

またひき肉の種類を鶏肉にして調味料を醤油にしたり、たまねぎの代わりにネギにするとつくね風になるなど、アレンジも利かせやすい時短レシピです。

2.フライパンの大きさそのままハンバーグ

一人前ずつ作ろうとすると手間がかかってしまうハンバーグですが、フライパンやお鍋を使ってひとまとめに焼いてしまうこともできます。

オーブンがないご家庭でも作りやすく、その大きさからパーティメニューとしてもおすすめの一品です。

こねた材料をお皿に盛りつけられるサイズに仕上がるように、フライパンや浅めの鍋を用いて焼くだけです。

片面に焼目がついたら、蓋をして数分蒸し焼きにします。ひっくり返して裏も焼きますが、フライ返しなどで返すのは難しいので、一旦お皿にひきあげてから裏返しにしてフライパンやお鍋に戻します。

両面に焼き色がつき、中心までしっかり火が通ったら、お皿に盛り付けてその上からソースをかけたり、具材を放射線状に並べて飾っても綺麗です。

時間があるときにたくさん作っておき、切り分けて冷凍しておくと食べるときには電子レンジで温めるだけなので最強の時短レシピになるでしょう。

ハンバーグソースは、ケチャップとソースに料理酒を加えて加熱するだけでも本格的な味になります。
お肉を焼いたあとのフライパンで加熱すると、肉汁のうまみがつまった良い味になります。

きのこや野菜など、冷蔵庫の残り物を炒めてあんかけ風のソースをからめたり、ホワイトソースを使ったクリームソースのアレンジもさらにボリューム満点でおすすめです。

3.究極時短のハンバーグ

ハンバーグの概念を思いきり飛び越えた時短レシピをご紹介します。

ひき肉をはじめとした具材は基本のメニューと同じですが、つなぎは使わず、そのまま炒めてしまうというレシピです。

いわゆるそぼろ状態になったイメージですが、炒めるフライパンやお鍋の中に具材を全て投入し、そのまま炒めるので、こねたりまとめたりするための調理道具は使いません。

必要なものは、炒めるためのフライパンや鍋とターナーだけ。
味付けはベーシックなナツメグや塩コショウの他に、辛さを加える粉唐辛子などもおすすめです。

食べ方はどんぶりにするのが断然おすすめです。
ご飯をよそったどんぶりに、目玉焼きや温泉卵と一緒に盛り付けてタコライス風はいかがでしょうか。

流行のスキレット鍋にごま油を少したらし、ご飯を少し焼き付けて、もやしやホウレンソウのナムルと一緒に盛り付けると石焼ビビンバ風です。

豆板醤を加えていただくと、本格的な韓国料理の風味を楽しむことができます。

洋食の枠組みをかなり超えてしまう料理ですが、少ない手間で立派なごちそうや食卓の主役になります。

ひき肉が少量しかないときにも作りやすく、こちらも冷凍や冷蔵による作り置きが可能です。
冷蔵庫では4日程度、冷凍ならば2週間は安全に食べることができます。

保存する容器は冷凍と高温加熱に対応しているものを使いましょう。
使い捨てではない容器を使用するときは、使用前に熱湯やアルコールで消毒しておくと安心です。
また季節によって調節が必要な冷蔵庫や、冷凍庫の温度管理にも気を付けましょう。

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