包丁いらずの時短レシピ:お米料理編

お米
すぐにご飯を食べたい時、お米を使った料理があれば主食と副菜をひとまとめにできるので、時短レシピにもなりますね。

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お米を使った料理の時短レシピの秘訣

お米を30分吸水させる時間がなければ、炒めたり、水かさを増したりする裏技も使えますし、日本酒を入れれば吸水時間が多少短くてもふっくら仕上がることもあるので、時短レシピにはぴったりです。

食材を細かくしなくてはいけないですが、包丁いらずで下ごしらえできることもあります。
包丁いらずにするには工夫が必要ですが、面倒な手間をかけなくても構いません。
細かくなっている具材を選ぶか、野菜の皮むき器やスライサーなどの道具を使えば包丁いらずに済みます。
また、柔らかい野菜であれば、手でちぎることも可能です。
予想以上に使える食材が多いので、おすすめです。

ご飯物の時短レシピでは、ご飯を炊いたり、加熱したりが主な調理方法になります。
炊飯器を使うと早炊きでも30分ほど、標準の炊き方だと1時間ほどかかることがあるでしょう。

調理器具を使えば、もっと時間を短縮することができます。
おすすめしたいのは、浅めの平鍋やフライパンです。
底やふたが厚めであるのが理想的ですが、なければ普通のフライパンで構いません。
直径20cmのフライパンで約2合のご飯が炊けます。
具材をたっぷり入れるのであれば、3合くらいで24cm~26cm程あれば十分でしょう。

缶詰や冷凍食品等を上手に利用して包丁いらずに

時短レシピに欠かせないのは、手間がかからないことですが、缶詰と冷凍食品を使うと包丁いらずで済むだけでなく、出汁を取る時間も節約できることがあります。

例えば、ホタテのフレークやアサリの貝類の缶詰、鯖の水煮やサケの水煮、ツナの缶詰には、貝や魚の身だけではなく、出汁が出ている缶汁も入っています。

汁は捨てずに具材と別々にしておきましょう。
具材は切らずにそのまま使うか、箸を使って大まかにほぐすといいでしょう。
汁については、炊く時に調味液として一緒に入れるといいでしょう。お米を炊く時に必要な水量については、調味液も含めます。

冷凍食品の場合は、予め野菜や魚介類が食べやすい大きさに揃えられていることがほとんどです。
ベジタブルミックスであれば、にんじんやコーン、グリーンピースが入っているのが主な物ですが、近年では、色々なキノコを混ぜた冷凍食材や、お弁当などに利用できる野菜ミックス、様々な種類の豆が入っているミックスビーンズなどもあり、そのまま使える冷凍の野菜が多くなっています。
野菜不足になるのを解消したいのであれば、活用するといいでしょう。
魚介類が好みであれば、エビやイカが入ったシーフードミックスが使いやすいです。下茹でもせずにそのまま入れられます。

冷凍の食材がない場合は、にんじんや大根、ゴボウ等の根菜をピーラーでささがきにしたり、スライサーで千切りにするといいでしょう。
また、白菜やキャベツをちぎって入れても美味しいです。
うまみが含まれている切り昆布やサケのフレーク、おにぎり用の乾燥ワカメを入れるのもおすすめです。
食材の臭みが気になるのなら、下ろしショウガを入れるといいでしょう。
洋風であれば、仕上げにパセリやバジル等の乾燥ハーブ少々を振りかけるのもおすすめです。

時短レシピでも味付けに工夫して満足のいく食事を

時短レシピでもその日の献立に合わせて、味付けを考えることも大切です。

基本的には、調味液を具材にからめて2分ほどおいて、フライパンにお米と水と具材を入れて、強火で加熱します。
沸騰したら、とろ火にして15分ほど加熱し、火を止め10分ほど蒸らします。

注意点としては、調味液の分だけ水を減らすことと、樹脂加工のフライパンの場合は、樹脂が剥げてしまうことがあるので、火加減を中火よりも強くしないことでしょう。それさえ守れば心配ありません。

和風にするのであれば、出汁としょう油を利かせた炊き込みご飯がおすすめです。
市販の出汁パックを使ってもいいですし、缶汁や出汁の出る食材を使ってもいいでしょう。
調味液は、3合の場合は、塩少々としょう油、日本酒各大さじ2です。
お米の吸水時間が少ない場合は、お酒を多めに入れるといいでしょう。
水の量は、調味液や缶汁と合わせて、お米の1.2倍となります。
おこげにしたいなら、とろ火にして火を止める瞬間に火力を強くして水分を飛ばすといいでしょう。

洋風の場合は、ケチャップ味のピラフがおすすめです。
あれば、コンソメスープや粉状のブイヨンを使うといいでしょう。
最初に薄くサラダ油を引いて、米や具材を炒めます。
お米が透き通ってきたら、水かコンソメスープ、ケチャップ、塩少々、コンソメスープがない場合は、ブイヨンを1袋程度入れます。
炒めておくため、水の量はお米と同量で構いません。
3合であれば、塩こしょうを少々と、ケチャップを大さじ3程度、あればトマト缶を缶汁ごと入れてもいいでしょう。
トマト風味が好みでない場合は、カレーパウダーを大さじ2~3ほど入れても美味しいです。
次の日に残るのであれば、耐熱皿に入れて、ピザ用のシュレッドチーズや、パン粉に粉チーズをかけて、オーブントースターで焼くと、ドリア風に食べられます。

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