青森県のおすすめ旅行スポット

日本本州の最北端に位置する青森は、よう北地方の県です。

そんな青森県の、おススメスポットを、いくつかご紹介いたします。

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青森へ行くなら、ここがおススメ!

十和田湖から奥入瀬渓流

本州の最北端、青森県はその名のごとく豊かな森が広がっています。

十和田湖を源流として、太平洋に注ぐ奥入瀬川は、川の流れの美しさは国内でも五本の指に入るといえましょう。

十和田湖から15kmにわたり遊歩道が整備されていて、旅行者は自由に歩くことができます。心が洗われるような清流の美しさに、しばし見とれてしまいます。

青森県で、最も有名な観光地の一つといえます。なお、この遊歩道は川の上流部にもかかわらず、急坂があるわけでもなく、とても歩きやすいです。

気に入ったところで写真を撮りながら歩いたとしても、全行程を5時間もあれば歩けます。5時間というと長時間に思えますが、現場に行けばそんなことを忘れてしまうほどの景色が待っています。

奥入瀬渓流のハイライトは銚子大滝で、十和田湖畔の子ノ口の間近にあります。このハイライトを最後のお楽しみとするか、最初にガッツリ見るのかは、個人の好き嫌いが左右します。

よって、川下から川上に行くか、その逆かは最初に考えておいた方がよいでしょう。

秋の紅葉、春から夏にかけての新緑、いずれも見ごたえがあります。

冬は、青森県ゆえ非常に寒さが厳しいですが、滝が凍り付いていて、さしずめ氷のお化けのような独特の様相があり、これもまたおすすめです。

勿論天気が穏やかな日しか行けませんので、せっかく旅行で行ったが、吹雪いていることもあり得ます。お天気次第です。

アクセスですが、県内の三沢空港・青森空港、東北新幹線の八戸・七戸十和田・新青森が最寄りとなります。その名のとおり、七戸十和田が最も近いのですが、直行バスがなく、通過する便が多いので、首都圏から行く人は八戸で降りる方が便利です。

直行バスの他に、レンタカーを使うのもおすすめです。

弘前城、ねぶた、紅葉、ストーブ列車

青森の春は遅く、ゴールデンウィークの前あたりに桜前線が到達します。

県内で桜の名所として名高いのが弘前城で、城のお堀に桜が映し出される夜桜の美しさは、日本の桜名所の中でも随一と言われています。

ソメイヨシノが終わるころに、八重桜が咲き乱れます。2017年の桜祭りの人出は、250万人に達したと主催者が発表しています。

夏の青森の風物詩は、ねぶた祭りです。

8月の上旬の1週間程度、ねぶたと呼ばれる大きな張りぼて人形の山車と、ハネトと呼ばれる踊り手の踊りは迫力があり、この時期は旅行客で宿がすぐ予約でいっぱいになってしまう人気イベントです。

これが終わると短い夏が終わり、徐々に涼しくなってきます。

秋は、奥入瀬渓流や十和田湖の紅葉の素晴らしい光景が、おすすめです。錦秋という言葉がぴったりはまる、美しさです。

また、近隣の蔦沼はブナの原生林に囲まれた小さな沼で、紅葉シーズンには山が真っ赤に染まります。

天気のいい日の明け方は、色づいた木々が沼に映し出され、多くの人が撮影に訪れます。こちらもおすすめです。

弘前公園では、モミジや桜が赤く色づき、お城とともに美しい光景を作り出します。

冬は大変寒さが厳しいので旅行客は減りますが、この寒さを利用したおすすめスポットがあります。

津軽半島を走る津軽鉄道というローカル私鉄があり、太宰治の故郷金木の辺りを走っています。この車両には、昔ながらの石炭ストーブを搭載した車両があり、冬の風物詩となっています。

また、雪のある生活と縁遠い旅行者のために、地吹雪体験ツアーや雪合戦参加ツアーが、県内のあちこちで行われています。外国人旅行者にも、人気です。

リンゴ、南部せんべい、ウニ、青森ヒバ

青森県は、りんごの生産量が日本一というのは広く知られています。よって、りんごを使ったお菓子が、多く製造されています。

中でも「気になるりんご」という、ふじりんごまるごと1個が入ったアップルパイはその大きさ、美味しさに圧倒されます。

もちろん生のりんごは、直売所などで販売されており、箱で買って自宅や世話になった人に贈るのもよいでしょう。

品種により収穫期がまちまちですが、8月下旬から収穫が始まり、11月下旬まで続きます。

青森県の南東部、八戸を中心とした地域は、江戸時代までは岩手県の北部とともに南部藩に属していました。そのため、この地域では南部せんべいと呼ばれる、独特のせんべいが名物です。

日本で販売されるせんべいの大半が、米から作られるのに対して、この南部せんべいは小麦を原料としており、落花生やゴマなどを織り込んでいます。

直径が10cm強の円形をしているのが、特徴です。

そして、八戸のB級グルメとして有名なのが、このせんべいを鍋に入れて、野菜や肉や魚と煮込んで食べる「せんべい汁」です。

B-1グランプリで金賞を獲得したこともあり、これを食べにくる観光客も大勢います。

海に囲まれた青森の海の味覚といえば、ウニとホタテです。ウニは春から秋にかけてがシーズンで、下北半島や津軽半島では海鮮丼、ウニ丼を出すお店が多数あります。

ホタテは、全国で北海道に次ぐ漁獲高であり、こちらも海鮮丼で味わうことができます。

食べる話ばかりになりましたが、青森ならではのお土産として、青森ヒバを使った製品があります。

ヒバは、ヒノキに近い材木で、シロアリを寄せ付けない成分が含まれており、旅館にはヒバのお風呂を用意しているところが多いです。

とてもいい香りがして、気持ちがいいです。ヒバのチップを入れた枕は安眠効果があり、美容効果も抜群です。

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-国内旅行, 旅行・レジャー
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