バンコク(タイ)のおすすめ観光スポット

バンコク観光で最も多くの人が訪れるのは、王宮です。

タイはよくいえばおおらか、悪く言えばアバウトな気風が強く感じられる国ですが、王宮は例外であり、ドレスコードがあります。

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王宮見物がおすすめです

一例を挙げますと、肩が出ていたり、膝が見えている等の服装はダメです。女性はロング丈のスカートまたは長ズボン、トップスはノースリーブ不可です。男性は、長ズボンにTシャツならいいですが、ダメージパンツなど、穴が開いている服では、入れてもらえないことがあります。

履き物はサンダル履きだと断られることがあるようで、かかとのある靴にしておくと安心です。

タイは、王室への深い敬意を持っている方が多く、観光客であっても王宮での非礼は王室への侮辱と捉える人がいますので、はしゃぎ過ぎずにおとなしく見学することをおすすめします。

屋根が何層にもわたって重なっているタイ独特の建物や黄金の塔、その塔を支えている「ヤック」(鬼神)と、「モック」(猿神)と呼ばれるチャーミングな神様の像も必見です。なお、現在の王族はここには住んでおらず、120年ほど前に手狭になったため、引っ越しをしています。

現在はドゥシット宮殿という、別の宮殿にてお住まいです。

タイスキ、トロピカルフルーツがおすすめ

タイでは、日本料理の影響を受けたタイスキ、つまりタイ風すき焼きが人気料理のひとつとなっています。

バンコクでは、タイスキのお店が何軒もあり、猛暑の国で冷房を効かせて熱いものを食べるのです。注文方法は、好きな具(肉、野菜、練り物、麺、魚など)をいうだけで、あとはグツグツ煮込んだ、ダシの入った鍋をもってきてくれて茹でるだけです。茹でないでそのまま食べるものも、注文できます。

ダシは結構辛目で、唐辛子やらニンニクなどが入っているようです。海外旅行の際は、野菜摂取がおろそかになりがちなので、タイスキを食べれば、ある程度野菜不足は解消されるのでおすすめです。

観光客だけでなく、現地の人にも大人気で、満席で待たなければならないこともよくあります。大手のレストランは、日本にも出店していますので、出発前に一度食べてみるのもよいかもしれません。

バンコクのスーパーでは、トロピカルフルーツを豊富に取り揃えています。パイナップル、パパイヤ、マンゴーは日本でもおなじみのフルーツですが、東南アジアでは普通に売っていて、日本では入手困難なものもあります。

その代表例がランブータンと呼ばれるもので、見た目は赤いウニのように棘に覆われているのですが、中には大きなブドウのような粒が出てきます。果汁が多くすっきりとした甘さが特徴で、かなり安値で入手できます。

但し、検疫の問題から、日本へは持ち込めませんので注意してください。

直行便で6時間程度です

タイの空の玄関口は、バンコク・スワンナプーム空港です。最近は日本に観光旅行に行くタイ人が増加中ということもあり、日本発着のバンコクへの直行便は、非LCCで成田1日6便・羽田6便・関空3便・中部2便などとなっています。

タイ航空、日本航空、全日空が就航しています。所要時間は、東京からで6時間半、大阪からで6時間弱です。日本とタイとは時差が2時間あり、日本の方が2時間先に進んでいます。滞在時間が短い人に人気なのが、日本を深夜に出発してタイに早朝に着く便です。

一例として、関空を0:45に出発、バンコクに4:40に到着というスケジュールですが、日本時間に直すと6:40着となります。着陸の1時間半前には朝食が出てきますので、体には堪えます。

暑い国ですし、慣れない環境ですので、体調には気を使った方がよいでしょう。

LCCではスクート、エアアジアで成田から乗り換えなしで行けます。こちらは昔からあるドンムアン空港の発着となります。関空からの直行LCCはありません。経由便になると、乗り継ぎ時間により様々ですが、時間がかかってもいいので安く行きたいという場合は、選択肢に入ってきます。

香港・ホーチミン・台北・ソウルなどでの乗り継ぎとなり、直行便よりはプラス3時間は必要となります。

日常生活のものは安く、ぜいたく品は大差なし

バンコクでの物価は、現地の人が普通に買うものであればかなり安く感じられます。例えば缶ジュースは15バーツ(1バーツ≒3円)、屋台のラーメンは40バーツ、市バスは6.5バーツ、タクシーの初乗りが35バーツなど。

一方で、一般市民にとってぜいたく品に近いと思えるものは、日本とあまり物価が変わらないことが多いです。例えばマクドナルドのビッグマックは120バーツ、スターバックスのトールラテは110バーツ、高級ホテルのハイティーは500バーツとなっています。

観光地では、外国人だけ料金を取られる場合もあります。例えば上述の王宮は500バーツで、タイ人は無料です。なお、トゥクトゥクと呼ばれる3輪タクシーの料金は、運転手との交渉で決まるので、運転手が全然仕事がなかったら安くなるし、雨が降っていると需要が増すので、強気になります。

バンコクのような大都市を離れると、市バスも走っていなくて、タクシーもメーター制でない場合があるので、タイ語ができないと交渉が難しくなる場合があります。

また、日本と違って物価上昇が頻繁に起こる国ですので、次回の訪問の時は値上がりとなっている可能性も十分あります。値段を聞いても、タイ語でしか答えてくれないケースがあり、どれが本当の物価かわからないこともあります。

よって、タイ語を少しは知っていた方が、損をしない場合が多いです。

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