キャンベラ(オーストラリア)のおすすめ観光スポット

オーストラリアと言うと、シドニーと思い浮かべる人も多くいることでしょう。

実は、シドニーは首都ではなく、オーストラリアの首都はキャンベラです。市内には、多くの国の文化施設がある一方で、華やかなレストランやバーなどもあり、それぞれの文化も支えています。

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文化と自然のオーストラリアの街

充実した文化施設だけでなく、少し街から離れれば美しい自然が広がる魅力的な場所です。文化や歴史を目にするだけでなく、発見のある観光スポットも点在しています。

キャンベラ国会議事堂は、広い敷地にモダンな建物が印象的で、4,500もの部屋を有する広さを誇っています。新旧のふたつの国会議事堂があり、旧国会議事堂は、オーストラリアの議会関連の資料などを展示している博物館となっている、おすすめの観光スポットです。

キャンベラから程近い場所にあるナマジ国立公園は、静かに佇む森林地帯の絶景が広がり、公園内には多くの野生動物が生息しているため、大自然を丸ごと目にできる人気の観光スポットです。

敷地内には、古代アボリジニが残した壁画を鑑賞できるほか、ウォーキングトレイルやマウンテンバイクで、広大な自然の中を余すことなく観光できるのが魅力です。オーストラリアで最大級の美術館のオーストラリア国立美術館は、世界のアボリジニ芸術のコレクションの展示は、素晴らしいほど充実している美術館です。

アボリジニの文化を知るには、もってこいの観光スポットとしておすすめです。

イギリス色が強いキャンベラの料理

オーストラリアは、従来先住民のアボリジニが住んでいる土地に、イギリス人が住みだした場所なため、文化的にはイギリス色がとても強く、料理もイギリス料理が基本です。オーストラリアでは、日本と言えば寿司というような、代表的な料理がないのも特徴で、しいていえばオージービーフと言ったところです。

オーストラリアでは、イギリス色が強いことから、フィッシュ&チップスやパイが、オージーにも人気です。フィッシュ&チップスは、イギリス本来のものほど、脂ぎっていたり、こってりはしていないのが特徴です。白身魚がおすすめで、これと一緒にフライドポテトがたっぷりと付いてきます。

パイもどこのカフェにもあるメニューで、中身がミンチやビーフがぎっしりと詰まったものが主流ですが、中にはカレー味などの変り種もあります。

オージーランチの定番と言えば、ラップです。このラップはその名の通り、薄いクレープのような生地に、ビーフやチキンをグリルしたものや野菜などの具を、自分の好みで入れて巻いて食べるものです。そのソースには、シーザードレッシングがおすすめです。

オーストラリアの有名なデザートには、パバロワと言うものがあり、外はカリッとし、中は卵白を使ったふんわりとしたマシュマロに近いムースが入っているものです。スウィーツに目のない方には、一度は食べていただきたいおすすめの一品です。

乗り継ぎ便で行くキャンベラへの観光旅行

日本国内の主要都市からキャンベラまでは、直行便が運航されていないため、シドニーやブリスベン、シンガポールなどを経由していく事になります。シドニーを経由する場合には、成田国際空港と羽田空港から、カンタス航空、ジェットスター航空、全日空、日本航空の直行便が運航されており、いずれも直行便でシドニーまで約9時間40分のフライト時間です。

シドニーからは、カンタス航空の国内線に乗り換えて、約55分のフライト時間となりますので、乗り継ぎ時間を含めると平均12時間30分の所要時間となります。

ブリスベン経由の場合には、成田国際空港からカンタス航空でブリスベンまで約9時間のフライトで、ブリスベンから約1時間50分で乗り継ぎ時間を含めると、約12時間35分かかります。成田国際空港からシンガポール航空でシンガポール経由の場合には、シンガポールまで約6時間45分で、2時間の乗り継ぎ時間でシンガポールから約8時間のフライト時間で、所要時間が16時間50分くらいとなります。

当然のことながら、経由する空港により、フライト時間や乗り継ぎ時間も異なります。航空チケットの予約などを考えると、日本からキャンベラまで同じ航空会社で行かれるカンタス航空を利用するのが、最適と言えるでしょう。

日本よりかなり高い物価のオーストラリア

航空チケットやホテルの予約が終わるとあとは、出発を待つだけで、必要なものを揃えている時間や、一緒に旅行する友達との観光スポットのプランニングは実に楽しいものです。そこでやはり気になるのが、お小遣いが幾らくらい必要かということです。

そのためには、事前にある程度のオーストラリアの物価事情を調べておくことも肝心です。

オーストラリアでは、オーストラリアドルを自国通貨としており、1AUDが約85円ほどとなります。オーストラリアは、高い物価でも有名ですが、どのくらい日本と違うのかを検証してみます。

一番身近なところで、コカコーラ600mlが、なんと4.80AUDですから、日本円で約400円となりますので、約3倍の値段ということになります。

ちょっとしたカフェでカプチーノを飲むと5.8AUDから6.5AUDですから、500円から600円で日本の高級コーヒー店並みです。ハンバーガーとフライドポテトのセットでも15.2AUD で1400円ですから、ランチでもカフェやレストランでは20AUDから25AUDが相場なので、かなり旅行中も食費がかかると言うことになります。

食事代を抑えるのであれば、フードコートのお弁当などになってしまいますが、それもせっかくの旅行には少々寂しいものです。観光旅行をキャンベラで思いっきり楽しむのであれば、お土産代も考慮し、多めの予算を準備しておくことが必要と言えます。

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