デトロイト(アメリカ・ミシガン州)のおすすめ観光スポット

ミシガン州デトロイトは、ミシガン州の東南部に位置する、自動車産業で有名な都市です。

この街は観光都市ではないので、市内ダウンタウンには観光客が訪れて楽しめる観光スポットは多くありませんが、それだけに一つ一つに時間を取って、じっくり楽しむことが出来るでしょう。

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訪れてみたいおすすめスポット

まずおすすめしたいのが、デトロイト美術館です。

正式名称は、デトロイト・インスティチュート・オブ・アートと言います。地方都市にある美術館としては規模が大きく、全館をゆっくり観て回ると、数時間かかります。

初期のアメリカ絵画のコレクションはもちろん、中東やヨーロッパなど、世界各地のアートコレクションが揃っています。もちろん、日本人が好む印象派画家たちの絵画も、堪能することが出来ます。

屋外で観光を楽しみたい人には、ベル・アイルがおすすめです。アメリカとカナダの間を流れるデトロイト川に浮かぶ、小さな島であるベル・アイルは、地元の人たちが愛する小さいながら美しい観光名所です。

島内には自然公園があり、のんびりと散策が楽しめます。

また、ゴシック様式の建物が特徴的な水族館や植物であふれる温室も、見どころです。暖かい時期はビーチも解放され、地元の人たちで賑わいます。

おすすめグルメスポット

商用で訪れる人は多くても、観光で訪れる人はまだまだ少ないこの街には、あまり多くの有名レストランはありません。

そしてそれらの多くは、ピーポー・ムーバーと言う、ダウンタウンの要所を一周ぐるりと回るモノレール沿いに、多く集まっています。ダウンタウンに滞在する時に、このピーポー・ムーバーを利用すれば、人通りの少ないエリアなどを歩くことなく、簡単に目的地のお店に行くことが出来ます。

このエリアには、ステーキハウスやイタリアン、オーガニック食材を使ったレストランなど、高級グルメを満喫出来るお店が集まっているので、今日の食事は豪華に行きたいと思う時におすすめです。

それほど予算はないけれど美味しいものが食べたいという時には、ギリシャ料理店が集まるグリークタウンを訪れてみましょう。

高級店もありますが、殆どは気軽に楽しめる料金設定のレストランばかりです。アメリカにいながら、本場のギリシャ料理を味わうことが出来ます。

カフェの雰囲気を楽しみたい人には、前出のデトロイト美術館内にあるカフェレストランがおすすめです。館内に入るには料金が必要ですが、美術工芸品を鑑賞したあとに訪れる、アートな雰囲気たっぷりのスペースは、とてもリラックス出来ます。

日本とミシガン州間のフライト時間

ミシガン州には国際空港が一ヶ所しかなく、それがデトロイト国際空港です。しかし市内からはかなり離れた場所にあり、高速道路を利用して約30分ほどかかります。

リムジンバスなどはないので、市内に行くにはタクシー、もしくは空港周辺のレンタカーを利用することになります。日本とミシガン州間には、直行便と乗り継ぎ便が飛んでいます。

直行便ですと、成田国際空港からミシガン州までが約12時間、ミシガン州から成田国際空港までが約14時間のフライト時間となるようです。

ミシガン州には、日本の自動車会社や部品会社の支社が多く、直行便の利用者は観光客ではなく、ビジネスマンが多いため航空運賃も高めとなっています。その為、時間に余裕がある場合には、乗り継ぎ便をおすすめします。

国際便と国内便の乗り継ぎ空港は、航空会社によって様々ですが、テキサス州/ヒューストンやフォートワース、イリノイ州/シカゴなどが一般的のようです。

このような乗り継ぎ便を利用した場合のフライト時間は、待ち時間が長くなると20時間近くかかる場合もあります。

また乗り継ぎで日本に帰る場合は、デトロイト国際空港からの国内便の出発時間が早朝6時などという、観光客には使いづらいフライトもあるので、予約の際にはしっかり確認するのがおすすめです。

ダウンタウンで過ごした際の物価

ミシガン州の消費税は、現在6%となっています。この税は、スーパーマーケットなどで購入する家庭用食材にはかかりません。

しかし、もしデトロイトのダウンタウン中心に滞在するのであれば、ダウンタウンには一般的なスーパーマーケットが存在しないので、この恩恵を受けることが出来る確率は低くなります。

もし1ドルを100円と考えると、日本の都心の物価とデトロイト市内の物価は、あまり変わらないと感じることでしょう。

レストランでメニューを見てもそう感じられると思いますが、ただアメリカのレストランはチップ制です。ランチ時間とディナー時間では、チップの額は変わりますが、食事代金に10%から20%がプラスされると、日本よりも物価が高いと感じられるかも知れません。

デトロイトは観光地ではないので、観光地によくあるような安いお土産を売っているお店が殆どありません。

お土産を買おうと思ったら、美術館のショップやタイガースなどこの地を本拠地とする、プロスポーツチーム関係のグッズを売っているショップがおすすめですが、これらのショップで販売されている商品の金額は少々高めです。

ですので、お土産購入を考えている場合は、現地の物価は高いと感じるかも知れません。

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