フローレンス(アメリカ・アラバマ州)のおすすめ観光スポット

フローレンスは、アメリカ合衆国アラバマ州北西端のテネシー河畔に位置する都市で、ジャズやブルースをはじめとする、音楽の発祥地とも言われています。

市内には、歴史的な建造物などの観光スポットも点在しており、世界中から音楽ファンが訪れています。

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素晴らしい音楽が誕生してきたアラバマ州フローレンス

かつてローリング・ストーンズや、ボブ・ディラン、ポール・サイモンなどの有名ミュージシャンが、レコーディングしてきたスタジオをはじめ、この街出身の有名作曲家の家などがありますので、音楽の世界を覗いてみませんか。

有名ミュージシャンたちがレコーディングをしていた、マッスル・ショールズ・サウンドスタジオは、音楽ファンの聖地として親しまれ、2013年の音楽ドキュメンタリー映画で取り上げられたことから、より知名度がアップしたスタジオです。

音楽ファンの聖地巡礼ともいうべき、観光客が大勢訪れるフローレンスの中でも人気の、観光スポットです。

W C Handy House Museumは、世界中で大ヒットした「メンフィス・ブルース」や「セントルイス・ブルース」の作曲者として有名な、フローレンス出身の作曲家である、William Christopher Handyが暮らしていた家です。

愛用していたピアノや楽譜、写真などが展示されており、世界中のブルースファンが訪れています。

このほかにも、この周辺にはハードロック・カフェやメンフィス・ロックンソウル博物館、ギブソンギター工場など、音楽にまつわるさまざまなスポットがあるので、音楽好きに大変におすすめのエリアです。

音楽だけでなく南部料理も味わおう

観光で疲れたら、ほっとひと息つく時間は必要です。

せっかくアラバマ州まで旅行に来たんですから、やはり現地の料理を味わいたいものです。アラバマ州のフローレンスでは、アメリカ南部料理に挑戦してみるのが良いでしょう。

そのアメリカ南部料理は、ジャンバラヤやガンボ、シュリンプクレオールが有名です。ジャンバラヤは、日本でもよく知られている名前で、アメリカ南部風のパエリアです。トマトをベースに、チキンやアンドゥリエというスパイシーソーセージ、野菜にスパイスを加えて調理されています。

ガンボは、日本ではよく食べられているオクラで、とろみをつけたスープのことを言います。このスープに、ジャンバラヤと同じように、チキンやソーセージ、シーフードなどと一緒に煮込んだもので、トマトを使わないのが特徴です。

このスープに、パンや長粒米のライスと一緒に食べるのが定番です。

シュリンプクレオールは、海老をトマトとスパイスを使って煮込んだスープです。このほかにも、野菜とボイルし、スパイスで味付けしたクロウフィッシュ料理も人気です。

このクロウフィッシュとは、ザリガニのことで、ザリガニのボイルスパイス味と言ったものです。

スウィーツでは、バナナフォスターが定番で、ソテーしたバナナを、ラム酒に漬けてフランベしたもので、これにアイスクリームを添えて食べるのが一般的です。

いずれも、アメリカ南部料理店のメニューにありますので、地元の人一緒に味わってみてください。

日本から直行便のないアラバマ州への旅行

アラバマ州へは、日本から直行便の運航をしている航空会社がないため、アメリカ主要空港での乗り継ぎでいくことになります。

フローレンスの玄関口となる、商業空港のノースウェストアラバマ地域空港は規模が小さく、1日2便のみの就航のため、フローレンス市内から車で1時間ほどのハンツビル国際空港を利用するほうが便利です。

日本からは、デルタ航空・ユナイテッド航空・全日空・アメリカン航空・日本航空が利用でき、経由する空港によりフライト時間も異なります。

成田国際空港から行く場合には、アメリカン航空を利用し12時間のフライトでダラス フォート・ワース国際空港に行き、ここから2時間ほどの乗り継ぎ時間の後、ハンツビル国際空港まで1時間50分で行くことができます。

このほかには、成田から全日空を利用し、ヒューストンジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港まで12時間10分で、1時間20分の待ち時間の後、1時間56分でハンツビル国際空港に到着できます。

いずれも、ハンツビル国際空港から車でフローレンスに行くことになりますが、乗り継ぎも1回で済み、経由する空港での待ち時間も短いので、おすすめのルートと言えます。

アメリカの標準的な物価

海外旅行では、航空券代や宿泊代、現地での観光代のほか、交通費や飲食代、お土産代などそれなりの費用がかかります。アジア圏であれば、日本よりも物価が安いことから、思いっきりショッピングもグルメも楽しめますが、アメリカの場合には、日本の物価とほぼ同じと言われています。

アメリカでは、州ごとに消費税率が決まっており、ごくまれに、郡や街ごとに独自の税率を上乗せした税率を適用している都市や街も存在します。そのため、レストランやショップなどでの金額表示には、税金が含まれていませんので、別途税金がかかることを忘れてはいけません。

食料品においては、スーパーマーケットで販売されている肉類やシリアル、パンなどは日本よりも安い物価です。ファストフードでも、ハンバーガーとドリンク、サイドメニューがセットになったものが、約5ドルから8ドルほどですので、ほとんど日本と変わりませんが、量を考えたら日本に比べて安いと言えます。

レストランでは、それぞれのレストランのレベルや、オーダーした料理にもよりますが、これも日本とほぼ同じと想定しておけば間違えないですが、これにチップが必要となるため、割高と感じてしまうでしょう。

アラバマ州のフローレンスに関わらず、アメリカではドルが通貨ですから、日本円からドルへの両替が必要です。日本で両替した方が換算レートが良いので、しっかりと予算を見積もって、現金で支払いを必要とする分を両替しておく事をおすすめします。

また、ホテルなどの予約や支払いには、クレジットカードが必要ですので、ほとんどの場所で利用できるVisaやMasterの、クレジットカードを持って行くのが最適です。

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