茨城県のおすすめ旅行スポット

何かと注目度が低いとされてしまう茨城県ですが、実は茨城県は海や山、また霞ケ浦などの湖沼地帯もあり、旅行の見どころは決して少ないないのです。

スポンサーリンク

茨城へ行くなら、ここがおススメ!

四季ごとに表情を変える名瀑

まずおすすめなのが、袋田の滝。

高さ120m、幅73mを4段に流れ落ちる迫力満点の名瀑で、「四度の滝」とも呼ばれています。その昔、かの西行法師が訪れて、この滝は季節ごとに四度訪れなければ、本当の美しさは分からないと絶賛したという、逸話が残っています。

できれば、春夏秋冬と訪れるのがおすすめです。真冬の冷え込んだ日には、氷瀑を見られることもあり、また普段とは違う神秘性を見せてくれます。

袋田の滝へ旅行する場合、自家用車が一番ですが、電車とバスを乗り継いで行くなら、JR袋田駅からバスで向かいます。

終点で降りたら、お土産屋さんや食事処が並ぶ参道を歩いても楽しいですが、別の道を選ぶと、滝を一望できる吊り橋もあります。袋田の滝のすぐ下流に架かる橋で、滝を横から眺めることができます。ここからの眺めも、圧巻です。

そこを通り抜けたら、まず観瀑トンネルに入りましょう。長さ276mのトンネル内はイルミネーションが美しく、胎内観音や滝不動尊も祀られています。

トンネルを抜けたら、まず第一観瀑台。滝つぼの真正面に設置され、滝の3段目の流れが目の前に広がり、水しぶきも飛んでくるのでその広大さを体感できます。

そこからエレベーターで上へ進むと、第二観瀑台です。こちらは3段デッキからなる観瀑台で、第1デッキ、第2デッキ、第3デッキとかけて、滝の全貌を眺めることができます。

第3デッキは、最上階で滝全体を見下ろすことができ、第2デッキは滝と周囲の自然との調和が、見事な絶景を見せてくれます。そして滝を存分に堪能したら、周辺の温泉地へ行って、疲れと汗を流しましょう。

平安時代から湯が沸いていたとされる袋田の温泉は、見も心もリラックスさせてくれます。

季節ごとの花や紅葉も楽しめます

季節ごとの風物詩を楽しむのも、旅行の醍醐味です。最近になって注目を浴びるようになった、国立ひたち海浜公園は、ゴールデンウイーク時季に満開になるネモフィラと、コキアが見頃を迎える10月上旬がおすすめです。

ネモフィラの満開時は、丘一面美しいブルーで覆われ、空や海とひとつに溶け合う幻想的な風景を見せてくれます。また秋のコキアは、丘一面が真っ赤に彩られ、こちらも圧巻です。

ひたち海浜公園は約200haという広大な敷地のあちこちに見どころがあり、移動するだけで大変ですが、園内を周遊するシーサイドトレインや、レンタサイクルでサイクリングがあるので、利用するのがおすすめです。

海に面した公園ですので、海風にあたりながら、自転車を走らせると心も安らいでいきます。

紅葉の時季におすすめなのが、もうひとつ、茨城県北部にある花貫渓谷の紅葉です。国道461号に沿って流れる花貫川沿いの渓谷で、特に紅葉が美しく、また全長約60mの吊り橋から望む汐見滝も絶景です。

紅葉祭りの期間は、通行規制が行われるほど賑わいます。 そして、夏は海水浴もよいですが、もうひとつのおすすめがバンジージャンプです。

JR常陸太田駅からバスに揺られて約40分、そこからさらに徒歩で20分の先にある竜神大吊橋は、全長375m、水面からの高さは100mと迫力満点の吊り橋で、渓谷美を堪能できるのはもちろん、常設サイトとしては日本最大級を誇る、ブリッジバンジーでもあります。

高さ100mから思い切ってジャンプすれば、日常の嫌な事もすべて忘れ去られてしまうでしょう。もちろん体力に自信のない人は無理をせず、景色だけ堪能して、久慈川で有名な鮎のつかみ取りに挑戦してみましょう。

こちらも、夏ならでは風物詩です。

海鮮やB級グルメの宝庫です

旅行の楽しみは、何と言っても食事です。茨城県は海が近く、新鮮な海の幸には事欠きません。各港ごとの特徴がある漁港めしと呼ばれる海鮮丼はもちろん、特におすすめなのが、冬の風物詩であるあんこう鍋です。

コラーゲンたっぷりのあんこうを、味噌仕立てで季節の野菜と共に煮込んだお鍋は、絶品のひと言。また、あんこうの肝と、みそを煮込んだどぶ汁も濃厚な味わいでオススメです。

茨城県には、海の幸以外でも美味しいものがたくさんあります。水戸納豆や梅ソフトクリームも有名ですが、実は常陸牛をはじめ美明豚、奥久慈しゃもなど、お肉の宝庫でもあります。

常陸牛のステーキやしゃぶしゃぶ、美明豚のとんかつ、奥久慈しゃもの親子丼など、飾らないB級グルメのレベルもとても高いのです。

その他にも、ご当地バーガー、ご当地コロッケ、ご当地焼きそばなど、ご当地のソウルフードも充実していて、どれを食べようか迷ってしまうほどです。

旅行時の、お土産も充実しています。水戸らしい梅をあしらった和菓子や、茨城県産のもち米を使用した、生クリーム入りの大福をクッキーシューで包んだ、シューあら大福などの和菓子類もおすすめですが、茨城県には、紬で有名な結城があります。

本物の結城紬は手が出なくても、結城紬で出来たショールやストール、がま口のポーチなど和小物なら、お手頃価格で手に入ります。

また結城紬の機織り体験もできます。コースターなど小さいものを、糸を選ぶところからじっくり丁寧に教えてもらえるので、ぜひチャレンジしてみるといいでしょう。

出来上がった作品はもちろん持ち帰りできますから、旅行のよい記念になります。

スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

投稿日:

-国内旅行, 旅行・レジャー
-

関連記事

ニューヘイブン(アメリカ・コネチカット州)のおすすめ観光スポット

ニューヘイブンは、コネチカット州南部に位置し、イエール大学がキャンパスを構える学芸都市としても国際的にも有名です。 イタリア系移民が多く、アメリカでのピザ発祥の地でもあり、大統領ゆかりの街やフライング …

プロビデンス(アメリカ・ロードアイランド州)のおすすめ観光スポット

斬新で移り変わりの激しい大都市観光にあきたら、ぜひ歴史や文化史跡が豊富な、ロードアイランド州・プロビデンスに行きましょう。

秋田県のおすすめ温泉地3選

秘湯と呼ばれる温泉が多い秋田県は、自然が豊かで落ち着いた環境で滞在できるので、湯治を目的とした旅行にも最適です。 以前は、宿に長期間滞在して体調を整えていた湯治ですが、ストレス社会で体調を崩しやすい現 …

イルミネーションがオススメ!「まんのう公園」のみどころ

まんのう公園内にある竜頭の森では、いろんな体験をすることができます。

セーラム(アメリカ・オレゴン州)のおすすめ観光スポット

市の中心をウィラメット川が流れるセーラムには、博物館や歴史的建造物など数多くの観光名所があります。

楽天モーションウィジェット