ロンドン(イギリス)のおすすめ観光スポット

イギリス・ロンドンの観光で、ミュージアムに入り浸りたいなら「ナショナル・ギャラリー」は外せません。

ロンドンの中心部、トラファルガー広場に面したこの美術館には、幅広い年代のヨーロッパ各地の絵画が展示されています。

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ナショナル・ギャラリー

1824年に創設された歴史のある美術館で、2300点以上の作品を所蔵しています。展示されているのは、ヨーロッパの美術史において、多大な功績をのこした画家たちの、珠玉の作品ばかりです。

中でも、レオナルド・ダヴィンチや、ミケランジェロなどのイタリア・ルネッサンス期に活躍した画家たちのコレクションは、充実しています。中でもミケランジェロの「キリストの埋葬」は、キリストが張りつけにされたのちに、埋葬される、哀愁あふれる瞬間を切り取っており、見逃せない作品です。

また、ゴッホが同じモチーフで何枚も繰り返し描いた「ひまわり」も、展示されています。

ゴッホと関連の深いセザンヌやモネなど、印象派に属する作品も充実しています。それぞれ同時期に、同じ地域で活躍していた画家の作品を見比べることで、驚きや発見に出会えます。入館料は、無料です。

日本語のフロアマップもあるので、英語が苦手な人でも安心です。

優雅に過ごす「アフタヌーン・ティー」

「アフタヌーン・ティー」は、イギリスの伝統です。香り高い紅茶と、3段トレイに盛り付けられたスイーツやスコーン、サンドウィッチで、優雅にゆったりと時間を過ごすのがアフタヌーン・ティーです。

ロンドン市内には、100年以上の歴史を誇る老舗から、モダンなお店まで、あちこちでアフタヌーン・ティーを楽しむことができます。もともとアフタヌーン・ティーは、19世紀にイギリスの上流家庭で始まったとされています。

当時は1日2食で、食間の空腹しのぎのためのものでしたが、時がたつにつれてコミュニケーションの場へと発展しました。現代の習慣ではないものの、今も非日常を味わう目的で人気があります。

3段トレイに盛り付けられた食べ物は、下段はサンドウィッチ、真ん中がスコーン、上段がスイーツとなっており、一般的には下段から食べます。食べきれなかった場合は、持ち帰りが可能なお店もあるので安心です。

また、食べ物だけでなく、装飾品もかわいらしいのが特徴です。味わいと一緒に、かわいらしい雰囲気も堪能することができます。もっと気軽に楽しみたい場合は、スコーンと紅茶のみの、クリーム・ティーというスタイルも存在します。

イギリスの文化に触れたいのなら、アフタヌーン・ティーは外せません。

日本からロンドンへのフライト時間

日本からイギリス・ロンドンへは、毎日直行便が就航しています。

ANAとJAL、加えてブリティッシュ・エアウェイズが運航しており、選択の幅も広いのが特徴です。どの航空会社でも、フライト時間は約12時間半です。JALとANAは成田空港のみ、ブリティッシュ・エアウェイズは羽田・成田空港両方を発着しています。

また、ロンドンはヨーロッパの主要都市のひとつであるため、世界各国へ向けて飛行機が運航しており、乗り継ぎも便利です。国によっては、1日に2便以上運航しているケースも多く、旅程にあわせて選べばフライト時間の短縮にもつながります。

基本的には、ヨーロッパの他都市や中東諸国、アジアでの乗り継ぎとなります。ヨーロッパで乗り継ぐ場合は、イギリスはシェンゲン協定に加入していないため、入国審査は乗り継ぎ地ではなくロンドンの空港で行われます。

また、ロンドン市内には国際便を運航している空港が複数あります。日本からの直行便はすべて、ヒースロー空港が発着地となりますが、ヨーロッパや中東諸国の航空会社を利用した場合は、ガトウィック空港やスタンステッド空港を発着地とするケースもありますので、注意が必要です。

気になるロンドンの物価

国際的な企業や政治の要所が集まる、イギリスの首都・ロンドン。

ビジネスパーソンが集まるうえに、観光スポットも目白押しで、観光客に人気の都市となっていることから、物価も必然的に高めとなっています。EU加盟国でありながら、ポンドという独自の通貨が流通しています。

ポンドは高いというイメージが定着しているものの、2016年に行われたEU離脱の是非を問う国民投票で、EU離脱が過半数を占めたことがきっかけで、ポンドの値段は下がりました。物価は高めでも、このようなポンド安の影響により、以前よりも費用を抑えた観光がしやすくなっています。

有名観光地やその周辺での物価は高めですが、郊外になると物価も安くなります。レストランでの食事は高くつきやすいですが、ファストフードや自炊なら安く抑えることができます。

また、イギリス国内のあちこちにあるチェーン系のカフェは、手頃な上に気軽に利用できるので、観光の合間での利用におすすめです。

チェーン系であっても、本格的なバリスタのコーヒーや、オーガニックフードなど、こだわりを持って提供していることが多いです。
状況に応じて、食事のスタイルを変えれば、物価が高くてもお得に観光できます。

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