パペーテ(タヒチ)のおすすめ観光スポット

タヒチは、南太平洋ポリネシアのフランス領ポリネシアおよびタヒチ島の首都で、1818年にイギリス人宣教師ウィリアム・クックにより、築かれた場所として有名です。

フランス領であることから、公用語はフランス語で、美しい海と自然に囲まれ、ハネムーンでも人気の場所です。

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短時間で観光が楽しめる人気の観光地のタヒチ

パペーテの玄関口である、ファアア国際空港から中心の市街地までは、車で約10分ほどの場所にあり、近くには観光スポットも点在しています。まずは、公設市場のマルシェは、はずせないスポットです。

日本ではみかけない野菜や果物、魚介類など、パペーテの人のショッピングの場でもありますが、手頃なお土産探しにはおすすめのスポットです。2階建てのマルシェには、1階に生鮮食品やかごなどの雑貨、2階にはパレオやブラックパールなどの民芸品を販売しています。

ゴーギャン博物館は、タヒチをこよなく愛した、フランス後期印象派の画家ゴーギャンの作品が展示されており、古くからのポリネシアの生活様式を知ることができます。タヒチの美しさを、再認識するにはおすすめのスポットです。

タヒチ博物館は、タヒチの歴史をじっくりと知りたい方におすすめです。古代宗教の祭壇のマラエがあった史跡に作られていて、島の成り立ちから文化や歴史などが、詳しく紹介されていますので、館内を1周すると歴史に詳しくなれます。

各国の美味しい料理が味わえるパペーテ

フランス領のタヒチ島には、本国のフランス料理や中華料理をはじめ、ベトナム料理やビアレストランなど各国の料理が楽しめるのが魅力です。ほかの島のリゾートホテル内には、フランス料理を中心としたレストランが多く、パペーテには、アジア料理やカフェ、パン屋などのカジュアルなお店もあります。

観光スポットでも紹介したマルシェには、軽食が食べられる飲食店もあり、クロワッサンやバケットなども安く食べられます。パペーテのフェリー乗り場近くには、オープンテラスでビールを味わえます。

タヒチでは、公共の場所ではアルコールを禁じられているため、ビアホールは大変に貴重なので、ビール好きな方にはおすすめです。

パペーテ市役所前の、カジュアルな服装では入りにくい予約が必要なレストランでは、タヒチで採れた新鮮な魚介類を、フレンチベースで食べることができ、特にディナーのコースは抜群のボリュームです。ガッツリ系の方におすすめのレストランです。

地元の人が特別な日に予約して、ディナーを楽しむ小さなレストランは、スフレ専門でさまざまな種類のスフレのメニューが揃っています。コース料理はメインに肉か魚を選ぶことができ、いずれもタヒチらしい味付けを味わえます。

成田からの貴重な直行便

日本からパペーテまでは、エアタヒチヌイの直行便で、約11時間10分のフライト時間で行くことができます。直行便は、この1便しかないため、羽田空港や関西国際空港、福岡空港からは、ホノルル経由で乗り換える必要があり、その場合には、約13時間のフライト時間となります。

直行便を運航しているエアタヒチヌイは、タヒチを本拠地とする航空会社で、フランス領ポリネシア政府が60%出資している、1996年に設立したタヒチ資本の航空会社です。名前には、偉大なるタヒチの航空会社という意味を持っています。

キャビンには、ビジネスクラスのポエラヴァビジネスと、エコノミークラスのクラスモアナの2クラスを設けています。ポエラヴァ ビジネスクラスは、32席でゆったりとした2席づつの並びとなっています。シートの正面には、12インチの高解像度モニターが設けており、タッチスクリーンで映画やテレビドラマをはじめ、観光案内や音楽、ビデオゲームなどを楽しめるので、フライト時間も短く感じます。

クラスモアナでは、2席・4席・2席の配列で、ファミリーやカップルも快適に過ごせます。9インチの高解像度モニターで、新しい映画やゲームなどのエンターテイメントも楽しめ、お子さんにモニターを見る時間を制限している場合には、ゲームなどのアメニティグッズを用意しているのが特徴です。

日本に比べたらかなり物価が高いタヒチ

南国のリゾートとして、誰しもがあこがれるタヒチは、ハネムーンやカップル旅行が多いリゾート地として有名です。美しい海に囲まれた水上コテージや、お洒落なフレンチレストランで素敵なディナーなどと、あれこれと欲がでてくるものです。そこで一番気になるのが、必要となる費用です。

タヒチでは、フレンチパシフィックフランを通貨としており、1,000フラン単位の両替となります。日本にすると1フランが1.3円ほどです。ハワイと違って、チップという習慣がないので、小銭をあえて用意しておく必要がありません。

タヒチは、世界のお金持ちがリゾートを楽しむ場所なだけあって、物価はかなり高いです。ホテル内のレストランの朝食バイキングでも、ひとり5,000円ほど、ディナーとなると最低でも10,000円は当たり前です。東京の有名な高級レストランと比べれば、やや安いと言えますが、レストランによってはもっと高いところもあります。

パペーテのマルシェやスーパーマーケットでは、コーラ500mlで100フランほどで、全体的にみても日本と同等、もしくはそれ以上に高いです。

そのため、現地費用を抑えるには、ディナーをルロットと呼ばれる、現地の人が行く屋台では、1品約1000フラン日本円で1,500円ほどで多国籍料理が食べられます。

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