レイキャビク(アイスランド)のおすすめ観光スポット


アイスランドの観光で「ゴールデンサークルツアー」は外せません。

ゴールデンサークルとは間欠泉ゲイシール、黄金の滝グトルフォス、そしてユネスコ世界遺産のシンクヴェトリル国立公園の、地溝帯ギャウの三カ所を巡るツアーです。

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ゴールデンサークルで大自然を堪能

かなりポピュラーなツアーなので、ホテルやレイキャビク観光案内所で現地予約をしても、現地に着く前に日本からネットで申し込むことも可能です。かなり見応えのある観光地なので、終日コースがオススメです。

ゲイシールエリアでは7~8分毎に、30mの高さまで豪快に噴きあげるストロックル間欠泉が見られます。温水が地熱によって高温状態になり沸騰し、瞬時のうちに水蒸気になり、その蒸気圧が水圧に勝って熱湯が地面から急に噴きあげる迫力ある現象を、驚きと感動に包まれながら目の当たりに出来ます。

グトルフォスはアイスランド一番の華麗さを誇る巨大な滝で、水量が幅70m、長さ2km以上もあります。階段状になっている2段の溶岩層を、白い水煙を上げながら峡谷に流れ落ちていく滝は圧巻です。滝のすぐ横を歩いたり、上からパノラマで見下ろせたり、色々な角度から滝を楽しむのがオススメです。

ギャウとは、大陸プレート同士の境界線として極めて珍しい地質で、「地球の割れ目」とも言われ、どこでも見られるものではありません。とても神秘的な景色です。シンクヴェトリル国立公園自体大きいので、ツアーの待ち合わせの時間には注意が必要です。

とにかく、アイスランドに来たら、このゴールデンサークルを見ない事にはなにも始まりません。次元の違う、圧巻の大自然を楽しむべきです。

ラム肉とシーフードは欠かせません

アイスランドは極北に位置しており、海も川も農園もとてもクリーンで、魚や動植物が生育する環境がとても優れていて、レイキャビクのレストランには、獲れてから数時間しか経っていない新鮮な肉やシーフードが、毎日運び込まれています。

シーフードは、季節によって旬なものがレストランに並ぶので、店員さんにオススメを聞いてみるのも良いかもしれませんが、タラのマリネやロブスタースープがオススメです。 シーフードと並んでアイスランド料理の代表といえば、ラム肉です。

アイスランドの子羊は、生後4~4ヶ月半が食べ頃で、臭みがないのが特徴です。短い夏の間、山で様々な香草を食べて育つので、塩漬けや燻製にしても最高の柔らかさと味が楽しめます。中でも、子羊のスペアリブがオススメです。味付けも、肉の味が引き立つような繊細な味付けで、日本人も舌鼓を鳴らす絶品料理です。

また、レイキャビクの街はとても小さく、お土産屋さんもレストランも密集しているので回りやすいです。ハトルグリームスキルキャ教会やチョルトニン湖は、観光する日を設けなくても、サッと見に行く事が出来ます。また、アイスランドはオーロラが有名で、オーロラハントツアーなども毎日開催されていますが、実はレイキャビクの街からも見る事が出来ます。

美味しいディナーでお腹が幸せになった後、ふと空を見上げると、そこには綺麗なオーロラが広がっているかもしれません。

直行便が無いので乗り継ぎが必要です

残念ながら、日本からレイキャビクへの直行便は現在無く、最低でも一回の乗り継ぎが必要となります。乗り継ぎも、コペンハーゲン(デンマーク)、トロント(カナダ)、アムステルダム(オランダ)など様々です。

中でも、コペンハーゲン経由がオススメです。というのも、コペンハーゲンは「北欧の玄関口」と言われるだけあって、乗り継ぎ便が数多く運行されているので、乗り継ぎの人に優しい空港の作りになっていたり、乗り継ぎ便を待っている間も、充実出来るような工夫がされています。

実際に、お洒落なカフェや可愛いお土産屋さん、ベンチやソファーがたくさんあってとても便利です。フライト時間ですが、成田からコペンハーゲンまでは、だいたい11時間前後、コペンハーゲンからレイキャビクまでは3時間前後です。乗り継ぎは2、3時間程度がほとんどです。計17時間といったところです。

トロント経由では、成田からトロントまでは13時間前後、トロントからレイキャビクまでは6時間前後、乗り継ぎの時間を入れて計21時間ほどです。アムステルダム経由の場合は、成田からアムステルダムまで11時間前後、アムステルダムからレイキャビクまで3時間前後なので、コペンハーゲン経由とフライト時間にさほど違いはありません。

ちなみに東京とレイキャビクの時差は約9時間なので、時差ボケ、日時の混乱に注意が必要です。

物価は高いので工夫しましょう

アイスランドの物価は、高いと言えます。もちろん、物価は変動するので、だいたいの目安と考えて頂ければ幸いですが、例えばカフェに入って、コーヒーとサンドイッチを頼むと、2,000円くらいの値段が一般です。もし運良く物価が下がっている時に観光したとしても、お金の使い方は慎重にする必要があります。

また、レストランで外食した際には、前菜とスープ、メインディッシュで10,000円、量もあるのでそれを2人でシェアして頂いたとしても、1人1食5,000円以上はすると考えておいた方が良いかもしれません。とはいえ、新鮮な素材が活きたアイスランド料理は、必ず一度は食べるべきです。

スーパーでお買い物も、外食よりは幾分節約になるのでオススメです。しかし、スーパーといっても、日本と同じ感覚で買い物をすると2、3倍くらいの値段になっています。しかし、アイスランドの乳製品は、必ず試してみて下さい。

ヨーグルトやチーズ、アイスクリームは市販のものでも絶品です。ちなみに、海外では珍しく、アイスランドの水道水は飲むことが出来ます。お水を買う必要はありません。また、アイスランドのお土産といえば、ウールのセーターですが、こちらの予算は20,000円ほど必要です。

ただ、レイキャビクにも古着屋さんがあり、新品でなくてもよければ半額くらいで購入も可能です。アイスランドでは購入する物品に、24パーセントの税金がかけられています。外国人観光客がタックスフリーと書いてあるお店で、4,000クローナ(日本円で4500円ほど)以上購入した場合、購入価格の13~15パーセントの税金が払い戻しされる制度があります。

購入したお店では、リファンドチェックを必ず受け取り、帰国時に空港で払い戻しをしましょう。

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