チェコ旅行のおすすめ観光スポット

優雅な海外旅行をお考えなら、爛熟したヨーロッパの文化が今も色濃く残る東欧の国、チェコ共和国へ行きませんか?

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温泉保養地カルロヴィ・ヴァリで優雅な休日を

歴史遺産の街プラハで、カレル橋やプラハ城など一回り市内観光を終えたら、ぜひ郊外へ行きましょう。プラハから列車で3時間ほど、高級温泉保養地カルロヴィ・ヴァリは、かつて王侯貴族が長期滞在する、華やかな社交場でありました。

町中には高級ホテルやカジノが建ち並び、日本の湯治場とはかなり雰囲気が違います。温泉につかる事がメインの日本の湯治と違い、欧米の温泉は飲泉をする習慣があります。チェコの温泉は皮膚に刺激が強い泉質なので、飲泉が発達しました。

町中に複数あるコロナーダと言われる飲泉場で、取っ手部分がストロー状になっている、風変わりで独特な容器で飲泉します。コロナーダは全部で16カ所あり、それぞれ建物の作りが違い、温度や味が異なる温泉水を飲み比べをします。

温泉は、味が苦い物です。それを補うために名物「スパワッフル」と言われる、クリームサンドした薄いウエハースのようなお菓子を食べます。飲泉用のカップとスパワッフルはお値段も手頃で、お土産におすすめな品物です。

もちろん温泉を利用したスパもあります。日本の温泉のように、熱いお湯に浸るのではなく、マッサージやエステなどの施設が付随した、水着着用で入る温泉プールのような物です。

ぜひとも、ゆったり3日間は優雅に滞在する事をおすすめいたします。海外の温泉は体を洗うために入るのではなく、水着着用で入る温泉プールがメインです。しかし、ドイツやハンガリーの温泉のように、少数派ながら日本式で、混浴・裸で入る温泉もあるようです。

海外旅行ならではの、優雅な温泉体験をおすすめいたします。

美味しいビールに乾杯

チェコは言わずと知れたビールの国、ピルスナーウルケルを始め、美味しい地ビールがたくさんあります。ビールと相性の良いおつまみや、煮込み料理がたくさんあります。おすすめはソーセージをお酢で付けた「ウトペネッツ」、マリネした牛フィレ肉に、クリームソース、ベリージャムやレモンをかけた、「スヴィチュコヴァー・ナ・スメタニュ」、ほのかな甘いソースが絶品です。

ハーブなどの香辛料と一緒に鴨肉をローストした「ペチェナカフナ」、野菜が細かくなるまでよく煮込んだマイルドな味わいが特徴の「チェコ風グラーシュ」など、美味しい肉料理をぜひ味わってください。そしてメイン料理には、かならず「クネドリーキ」という、やわらかい茹でパンの付け合わせがついてきます。

クネドリーキは、肉を混ぜ込んだもの、ジャガイモが入ったマーブル状のもの、イチゴやプラムなど果物の入った「オボツニー・クネドリーキ」など、おやつ代わりに食べる物もあります。別にパンを頼まなくても、日本人なら1皿でかなり満腹になります。食べ過ぎには、ご注意を。

デザートにはぜひ、「トゥルデルニーク」という、大きなロール状のパンのようなお菓子をほおばりましょう。チェコ料理は、全体的に味がさっぱりマイルドで、日本人好みの料理だと思います。海外旅行で一番美味しい食事は、滞在国の郷土料理になります。ぜひご紹介した食事をおためしください。

残念・・・直行便はありません

残念ながら、日本からの直行便はありません。最短な行き方としては、日本から直行便が毎日飛んでいる、隣国のドイツやフランスなど、西ヨーロッパ諸国の都市から乗り換え又は、ポーランドやロシアなど東欧圏で乗り換えをする事になります。

東欧園で乗り換えだと、フライトも多くかなり時間を節約する事ができます。航空券のお値段も、メジャーな西ヨーロッパ諸国の航空会社より、ロシアやポーランドなど東欧圏の航空会社の方がリーズナブルです。どちらも所要約15時間~16時間かかります。

ロシアなど経由地がチェコから離れている場合は、現地で1泊してからチェコに向かった方が、体に負担なくちがう場所を観光で楽しめます。また、最近日本への直行便が就航した、ポーランドの航空会社もおすすめです。

時間に余裕があるのなら、ワルシャワから国際列車に乗って、ドイツ・ベルリン~ドレスデン~プラハへ結ぶルートをおすすめいたします。

このルートは、最近非常に人気のある東欧歴史遺産めぐりのコースになります。またロシアの各都市からも、列車なら国際夜行寝台車が発着していますので、ぜひとも海外旅行ならではの、大陸を走りぬける2泊3日の列車の旅を体験してください。

ヨーロッパの長距離列車は、ゆったりした6人掛けで1つの部屋になっている、コンパートメント形式です。列車によっては食堂車を完備、あたたかい食事をしながら車窓を楽しめ、日本では過去の風物になってしまった旅の醍醐味が、まだ味わえるのです。

じわじわと値上がり中

周辺国と比べると、東欧諸国は物価が安い国になります。まだ自国のオリジナル通貨を利用している国が多く、一昔前の西ヨーロッパの国のようです。冷戦終結後の経済的な混乱の影響もあって、インフレがひどく、ユーロを導入したくてもできない国もあります。

そうなると、西ヨーロッパ諸国よりは物価が安く、アジアやアフリカなど発展途上の国よりは欧米諸国の物価に近い、日本よりは割安な国と考えた方が良いでしょう。

チェコでは、チェココルナという現地通貨を使用しています。日本では空港の銀行や外貨両替商でしか日本円に交換できませんので、極力使い切るかヨーロッパ国内で日本円に両替しましょう。

海外旅行では、どこへ行ってもそうですが、外食は基本的に観光エリアにあるレストランは高いです。有名なお店では、日本語メニューや旅行者向けのメニューもあって便利ですが、観光客向けのお値段である事を頭に入れておきましょう。節約するのなら、町中のスーパーで総菜を買って食べる方が安く済みます。特にビールとパン、そして肉料理はとても安くて美味しいので、どんどん買って食べましょう。

比較的物価の安いチェコ共和国ですが、近年はじわじわなんでも値上がりして、西ヨーロッパ諸国に近づきつつあるそうです。

海外旅行で賢く節約して過ごしたいのなら、観光客が集まる地域ではなく、町中からすこし外れた、地元の人が居住している場所のレストランや雑貨屋さんなどを、利用する事をおすすめいたします。

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