ヒロ(アメリカ・ハワイ島)のおすすめ観光スポット

ヒロは、四国の半分ほどの大きさのハワイ島にあり、ハワイ島の官庁のある島の中心地です。日系人が多く住んでおり、ノスタルジックな街並みが残っていて、コナのような華やかさはなく、地方都市の商店街のような雰囲気が特徴です。

そんな街並みの中にも、おすすめの観光スポットも点在しています。

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ワイキキだけがハワイではないハワイ島ヒロの観光

ヒロにあるワイルク川上流には、虹の滝と呼ばれているワイアヌエヌエがあり、滝の高さが24mほどで、朝日の入りこむ時間によく虹が見えることから、この名が付けられたと言われています。この場所は、ナハ族の神様であった月の女神に、ヒナが住んでいた場所であり、新月を意味するヒロも、ここが由来しているとも言われています。

ここには、樹齢100年近くのマンゴーの木やバンヤンなども見ることができる、おすすめの観光スポットのひとつです。

イミロアセンター宇宙博物館は、ハワイ大学構内にあり、マウナケア山頂にある宇宙研究所の研究成果を観る事ができる博物館です。星を観て航海していたポリネシア人の、その当時の航海能力の高さを実証する資料なども展示されています。

3Dプラネタリウムのショーも開催していますので、星に興味のある方におすすめです。

フラをしている人たちに大人気の、還暦を迎えているシグさんのショップがおすすめです。柄や素材にこだわった、アロハシャツやドレスが揃っており、3ヶ月に一度のデザインチェンジされるので、2度と同じものが手に入らないのが魅力です。

地元の人に人気のグルメ

観光旅行では、海でシュノーケリングやボート遊び、文化施設巡りなどさまざまな楽しみ方がありますが、なんと言っても食べる楽しみも外せません。せっかくの旅行ですから、その土地の名物や、郷土料理に挑戦したいものです。

ヒロで、地元の人が通う人気の店のおすすめを紹介してみます。

ホノカアの町に近い、19号線沿いにあるテックス・ドライブ・インでは、マラサダという揚げパンで人気です。味にはプレーンのほかに、マンゴーやチョコレート、クリームなどがあり、注文してから揚げてくれるため、ふっくらとアツアツな揚げパンが食べられます。店内でもテイクアウトでも食べられるので、ドライブついでにもおすすめです。

ヒロの街の中にあるカフェ100は、ロコモコの発祥のカフェです。ロコモコは、ハワイのグルメとしても有名で、ご飯にハンバーグと目玉焼きを乗せ、グレービーソースがかかったものです。この店では、ロコモコでもハンバーグをチキンにしたものなど、バリエーションに富んだロコモコメニューがあり、安くてボリューム満点なので大変におすすめです。

ハワイと言えばパンケーキも、有名です。街の中にある24時間営業のケンズ・ハウス・オブ・パンケーキは、空港にも近いことから、上空を飛ぶ飛行機を眺められます。パンケーキで有名ですが、そのほかにも肉料理や卵料理などがあり、それぞれのつけ合わせを、ライスに代えてパンケーキにできるので、パンケーキだけを食べなくても、味わえるのが特徴です。

パンケーキ自体は、シンプルなので日本のお洒落なカフェのふわふわなパンケーキではなく、ハワイ島スタイルということを覚えておきましょう。

ホノルルでの乗り換えが必要

ハワイ島コナへは、直行便が日本から就航していますが、ヒロへは残念ながら直行便がないため、ホノルルで乗り継ぎとなります。

まずは、日本の主要都市からホノルル国際空港に向かい、そのフライト時間は約6時間半から7時間位ですが、ホノルルから戻る際には、偏西風の関係で約7時間半から8時間位かかります。ホノルルからハワイ島ヒロまでは、約45分ほどのフライト時間です。

成田国際空港からは、チャイナエアライン・デルタ航空・ハワイアン航空・日本航空・大韓航空・全日空・ユナイテッド航空が、ホノルルまで運航しています。羽田の東京国際空港からは、ハワイアン航空や任本航空、全日空、関西国際空港からは、デルタ航空やハワイアン航空、日本航空に加えて、エアアジアXが運航しています。

そのほか、福岡空港と中部国際空港からは、デルタ航空が運航しており、中部国際空港はこれに加え日本航空も就航しています。いずれのホノルル便を利用し、ホノルルで乗り継いで行く事になります。

ホノルルからの乗り継ぎの国内線は、運航数も比較的に多いので、乗り継ぎ時間がさほどかからないといえます。ホノルルからもフライト時間が短いことから、ホノルルに滞在して、ヒロへの日帰りツアーも楽しめます。

アメリカ本土からの輸送費が上乗せで物価が高いハワイ

海外観光旅行地として、多くの芸能人や有名人も訪れるハワイは、自給自足しているもの以外は全て、アメリカ本土からの輸送品となるため、物価が高いことで有名です。

ハワイ島では、ワイキキほどの観光地でないからオアフ島に比べて、物価が安いとイメージされますが、むしろ物価が高いのが現状です。離島なため、コンテナポートを利用して輸送しているため、さらに輸送料が加算されるというわけです。

日本に比べて、3倍近いガソリンの値段をはじめ、トイレットペーパーや食パンなどの日用品も、2倍から3倍もかかります。さらに日本の消費税と同じように、ハワイでは食品や雑貨類など全てのものに、4.16%の収税がかかりますので、さらに高いということになります。

ハワイ島内でも、コナとではスーパーマーケットで同じ商品でも値段が異なり、ヒロの方が高い設定となっています。ワイキキのように観光客価格のようなものはないにしても、日本に比べたらかなり物価が高いと言えます。

そのため、ハワイ島旅行を計画されている場合には、観光料金や食事代、土産代なども多めの予算を考えておくことが必要です。事前に、ガイドブックなどで相場を調べておくと、現地での価格との比較ができます。

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