メキシコ旅行のおすすめ観光スポット

メキシコというと、国としてはよく聞きますが、日本人の海外旅行先としてはそれほど認知されていません。しかし今、カンクンという高級リゾート地が注目を集めています。

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高級リゾート地カンクンと古代遺跡

カンクンは、カリブ海に面しており、国をあげて開発規制がされている地であるため、海がとても綺麗でダイビングなどのマリンレジャーには最適の場所です。

また海岸沿いに点在する高級リゾートホテルの多くが、オールインクルーシブという、ホテルの宿泊費はもちろん、ホテル内の食事代や飲み物代、ルームサービスまでもがツアー代金に含まれているプランをとっているので、ホテル内で財布を持ち歩く必要がなく、予算を気にせず好きなだけ食事等ができるという、大変お得なコースがあります。

そして、カンクン郊外には、有名な古代遺跡チチェンイッツアやセノーテという神秘的な泉が数多く点在しており、そこでは泳ぐこともできるのです。

こういった場所には、カンクンからも日帰りのオプショナルツアーがあり、日本人ガイドがいる現地旅行者も多く、ある点も安心できるところです。このように、メキシコは現代的な高級リゾート地と、神秘的な古代遺跡の宝庫という、魅力的2つの顔御持つ素晴らしい海外旅行先として、大変おすすめできる国です。

日本人には知られていない美味しいグルメの宝庫

メキシコ料理と言ってまず思い浮かぶのが、タコスでしょう。 タコスは、トウモロコシで作られたトルティージャという皮に、肉やチーズなどを挟んで食べるものです。中に挟むものは、肉や野菜が中心ですが、魚などもいいですし、お店によってはフルーツなども挟むところもあります。

そのため、メキシコ滞在中いろいろなお店のタコスを、食べ比べてみるのも楽しいですので是非おすすめします。またトルタというボリュームたっぷりのメキシコ風サンドイッチも、外せません。ビーフやハムなどのメインに、トマトやアボガドも入れるので、ボリュームたっぷりこれ1つでお腹いっぱいになります。

他には、セビッチェという生の白身魚や、イカやエビとトマトや玉ねぎを混ぜてレモン付けにした料理は、海外旅行先でどうしても肉類中心になってきたときに、さっぱりといただけるのでこれもおすすめです。

またテキーラというお酒は、日本でも有名ですが、ぜひ現地でも味わってもらいたいものです。テキーラは、アルコール度数が40度ほどと高めです。そのためライムやレモンを絞って飲むと最高です。

この国には、こういった現地の料理を味わえる有名店が数々ありますが、庶民的な屋台でリーズナブルに食べ歩きしてみると、さらに現地のグルメを堪能できるのでおすすめです。

直行便もあるが多くの観光客はアメリカ経由を選択

日本からの直行便は、成田からメキシコシティへはアエロメヒコ航空が週5便運航し、所要時間は13時間ほどかかります。また人気のあるカンクンなどその他の街には直行便がないため、多くの観光客はアメリカ経由で入国します。

こういった乗継便ですと、経由地での待ち時間を含めて16~20時間ちかくかかってしまいます。 しかし、直行便の場合は、成田まで行くことになるため、首都圏以外の海外旅行客は東京で1泊しなけらばなりません。そのため、関空などからアメリカに入る便を選択する人が多く、費用の面でもこちらの方がお得であることが多いです。

ただ、アメリカは乗り継ぎ便をする場合ESTA(電子渡航認証システム)を取得しないといけないことが大変になってきます。このESTAは、日本出発の72時間前までに取得しなければなりません。また乗り継ぎだけなのに、アメリカの入国審査を受けないといけないといけません。

そして、ニューヨーク同時多発テロや、イスラム国によるテロ事件の多発以降、アメリカでの審査が大変厳しくなり、他国の入国審査ではあまり受けない、審査場でのいくつかの質問があることも大変な一因です。長時間のフライトや、アメリカ経由の場合の大変さがありますが、それを超えても行く価値のある海外旅行先です。

物価は場所によってはお得に買い物や食事が出来る

通貨はペソで、1ペソは6.03円(2017年5月現在)です。日本円からの現地通貨への両替は、メキシコシティなどの大都市に限られるので、日本からは米ドルをもっていくと何かと便利です。また観光客が多く訪れるような場所では、クレジットカードが利用できるため、クレジットカードは必ずも持っていくことをおすすめします。

物価は、日本と比べると安い印象を持ちますが、カンクンなどの高級リゾート地は、外国人観光客や現地の富裕層が利用するため、物価も高く日本以上に高いお店も数多くあります。しかし首都のメキシコシティは、地方よりも食費や宿泊費など、ほぼすべてにおいて安く感じられます。

ただどの街においても、現地の一般の人が日常利用するような庶民的な食堂や市場などは、日本よりもはるかにお得に買い物や食事が楽しめるので、予算を抑えようとすれば庶民的なお店を選ぶとよいでしょう。

またメキシコは、年間のインフレ率が高く、3~4%と高いため年々物価上昇しています。このような物価上昇も気を付けないといけない点です。

このように、メキシコは庶民的なお店はかなりお得に、高級リゾート地は日本並みの物価であることを、頭において旅をするとよいでしょう。

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