アメリカ・オレゴン州のおすすめ観光スポット

オレゴン州は、アメリカの北西部に位置する州のひとつです。近くにはワシントン州や、アイダホ州があります。

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自然たっぷりの観光スポットが多い

州の特徴としては、太平洋に面していることです。そのため、観光するときのおすすめのスポットの一つとして、海があります。

日本の海とは違い、広大な砂浜が広がっており、どこまでも続く大海原を見ながら砂浜を散歩すると、日本の海岸とは違った雰囲気を味わうことができます。観光スポットとしては、自然が中心になりますが、海以外でも景色が素晴らしい渓谷も、観光スポットの一つになります。

コロンビア・リバー・ゴージと呼ばれる渓谷は、日本ではあまり見られないような針葉樹の谷を望むことができます。しかもその規模はアメリカらしく、360度見回してもひたすら針葉樹が生えており、アメリカ大陸に来たことを実感するでしょう。

ここに行く場合は、自動車で行く必要がありますが、道が曲がりくねっているため注意が必要です。

クレーターレイクも、人気の観光スポットです。神秘のカルデラ湖といわれており、日本ではなかなか見ることができないほどの、きれいな純度の水面が魅力的です。ただし、交通の便が悪いことと、冬場になると凍結の恐れがあるため、春から秋にかけて観光するのがよいでしょう。

肉料理が少ないのが特徴

アメリカといえば、牛肉や豚肉など、豪勢な肉料理が提供されるところが多いです。酪農の盛んな国のため、肉料理が必然的に多いのは納得できるところでしょう。ところがアメリカの中でも、オレゴン州は肉料理よりもベジタリアンが好みそうな、野菜料理が多いのが特徴です。

太平洋側においては、肉料理は少なく魚料理や魚介類が多いのが特徴です。農園で取れたトマトをペーストして、味付けをしていることが多くなります。ただし、必ず肉料理がないわけではなく、ミートソース風のピザのようなものも少なくありません。

基本的には地元でとれた素材を使って料理をしているため、海に面している西側は海の料理、内陸の東側は野菜を使った料理が中心になります。

スイーツを食べる場合は、ドーナツがよいでしょう。日本にもあるドーナツと違い、アメリカのドーナツは非常に見た目が派手にできています。また、形も実にさまざまで、日本で見る一般的なドーナツには真ん中に穴がありますが、オレゴン州で食べることができるドーナツは、クッキー状のものや、人間の形をかたどったものなど、様々なアイデアで出来上がっています。

飲み物で注目したいのは、ハニーラテです。地元のミツバチからとれたはちみつで、甘くておいしいハニーラテを飲むこともできます。

10時間程度で現地に到着できる

オレゴン州に行くためには、羽田空港からポートランドへの直行便があります。ポートランドへは、およそ9時間15分ほどで到着することができます。アメリカ西海岸の中でも比較的短時間で到着しやすいのが特徴と言えるでしょう。

現地の長距離鉄道に乗りたい場合は、いったんシカゴまで行く必要があります。シカゴに行くためには、飛行機で15時間ほどかかります。そこからアメリカの縦断鉄道を利用すると、45時間ほどかかりますが、ポートランドに到着できます。時間とお金はかかりますが、日本では体験できないような思い出になるでしょう。

一度、サンフランシスコに行き、そこからアムトラックに乗り、ポートランドにいく方法もあります。サンフランシスコまでの直行便が出ていますので、乗り換えをしなくて済むのがメリットです。

サンフランシスコまでのフライトは、およそ9時間ほどです。アムトラックは、アメリカの国有鉄道で、主に2階建てのものを利用しています。飛行機とは違った魅力を感じることができるはずです。

サンフランシスコ行きの飛行機であれば、成田空港だけでなく関西国際空港からも利用することができます。便はそれほど多くありませんが、毎日直行便が飛んでいますので、繁忙期を除けば予約をするのはそれほど難しくありません。

日本の7割ほどの物価

オレゴン州に観光に行くときに気になるのは、物価です。ツアーに行く場合などは、ある程度お金が決められていますので、追加料金が請求されることはまずありませんが、現地で自由行動する時などに買い物した場合、ツアー料金とは別途、お金が必要です。

当然個人で行く場合は、すべて自分で計画を立てますので、さらに物価が重要になってきます。オレゴン州は、アメリカの中でも物価が安いのが特徴になります。これは、基本的にオレゴン州自体が、それほど景気が良くないこともありますが、消費税がゼロパーセントですので、買い物する場合やサービスを受ける場合は負担が少なくなります。

現地でコーヒーを飲む場合、普通サイズで飲んでも200円程度しかかかりません。日本の料金であれば300円程度しますので、およそ6割から7割ほどの物価だと思えば、間違いありません。

お昼ご飯を食べる場合は、おなかいっぱい食べたとしてもおよそ900円ぐらい、夜ご飯は1200円ぐらいになります。もちろん、レストランで食べた時の料金ですので、日本に比べたら安いことがわかるでしょう。

お酒を飲む人は、クラフトビールがありますが、500ミリリットルで600円ぐらいが相場です。

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