アメリカ・ペンシルベニア州のおすすめ観光スポット

ペンシルベニア州には、フィラデルフィア美術館や独立記念館、リバティーベルセンター、インディペンデンス国立歴史公園、ハーシーパーク、フランクリン科学博物館、東州立刑務所、セサミ・プレイス、市庁舎、ムッター博物館など数多くの観光スポットがあります。

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ペンシルベニア州の観光スポット

フィラデルフィア美術館は、映画ロッキーのロケ地として利用された事から、正面玄関の階段はロッキーステップとも呼ばれ、現在では階段右下にロッキーの銅像が移動し、撮影スポットとなっています。フィラデルフィア美術館は、アメリカ建国百周年のメモリアルホールを転用した美術館であり、セザンヌの大水浴やゴッホのひまわり、エル・グレコのピエタなどの作品が収蔵展示されています。

バティー・ベルは、アメリカ独立戦争のきっかけとなった、レキシントン・コンコードの戦いの開始や、大陸会議の告げる鐘として使用されただけで無く、奴隷廃止主義運動の象徴として、アメリカ植民地議会議事堂で使用され、現在はリバティー・ベル・パビリオンに展示され、多くの観光客が見学に訪れています。

独立記念館は、インディペンデンス国立歴史公園内にある、1749年建築の旧州議会議事堂あり、アメリカ独立宣言が行われた建造物として、ユネスコの世界遺産に登録されています。独立記念館は、赤煉瓦造りのイギリス植民地時代の典型的な建造物であり、中央に時計塔を配したシンメトリーな外観は、非常に均整が取れ美しいとされる観光スポットです。

フランクリン科学博物館は、避雷針の発明やフランクリンの十三徳で知られるベンジャミン・フランクリンにちなんだ博物館であり、物理や科学、原子力、宇宙などのテーマを、プラネタリウムや拡大された模型などで体験しながら学ぶ事の出来る科学博物館です。

ペンシルベニア州の伝統料理

ペンシルベニア州は、オランダやイギリス、フランスによる植民地支配の開始と共に、多くのヨーロッパ人が入植した事から、フィラデルフィアチーズステーキやピエロギ、ターキーポットパイ、スクラップル、ボローニャ、チョウチョウ、スポンジキャンディなど、ヨーロッパの国々の伝統料理が名物となっています。

フィラデルフィアチーズステーキは、肩から腰にかけてのリブアイや、モモ肉上部のトップラウンドなどの部位を切り刻む様に炒め、炒めた肉にチーズを乗せてとろけるまで炒め、噛み応えのあるロールパンに挟みますが、店舗によってチリソースやケチャップ、マヨネーズなどソースが異なるだけで無く、マッシュルームやピーマン、ピクルスなどパンに挟み込まれる付け合わせも異なります。

ピエロギは、日本の餃子をイメージさせる料理であり、アメリカではほうれん草やハラペーニョ、鶏肉などのフィリングを、小麦粉をこねた厚みのある丸い生地で2つ折りにして焼いたり、茹でたりします。ピエロギは、スラヴ系移民の多かった、州北部及び州西部の家庭料理として知られ、現在では冷凍食品として市販化もされている料理です。

ターキーポットパイは、イングランド南西部のコンウォールを起源とするパスティの1種であり、1773年創業のフィラデルフィアの老舗シティバンで提供されている名物料理であり、チキンポットパイやハムポットパイなどもあります。

ペンシルベニア州までのフライト時間

ペンシルベニア州には、フィラデルフィア国際空港 、ピッツバーグ国際空港 、リーハイバレー国際空港、ハリスバーグ国際空港、エリー国際空港、ユニバーシティパーク空港、ウィルクスバリ・スクラントン国際空港など7つの主要な空港がありますが、日本からの直行便は運行されていないので、トロント国際空港やデトロイト国際空港、ワシントン国際空港、ミネアポリス国際空港で乗り継ぐ必要があります。

フィラデルフィアへは、羽田空港からサンフランシスコ国際空港、もしくはシカゴ国際空港を経由する航路がフライト時間が短く、比較的乗り継ぎ時間も短く便利です。サンフランシスコ国際空港を経由した場合には、羽田空港からロサンゼルス国際空港までが9時間40分以上、フィラデルフィア国際空港までが5時間5分以上とされ、トータルフライト時間は14時間45分以上となっています。

シカゴ国際空港を経由した場合には、羽田空港からシカゴ国際空港までが11時間50分以上、フィラデルフィア国際空港までが1時間15分以上とされ、トータルフライト時間は13時間5分以上となっています。

ミネアポリス国際空港を経由しピッツバーグに向かう場合は、羽田空港からミネアポリス国際空港までが11時間15分以上、ピッツバーグ国際空港までが2時間8分以上とされ、トータルフライト時間は13時間21分以上となっています。

シカゴ国際空港を経由した場合には、羽田空港からシカゴ国際空港までが11時間50分以上、フィラデルフィア国際空港までが1時間55分以上とされ、トータルフライト時間は13時間45分以上となっています。

ペンシルベニア州の物価

ペンシルベニア州の物価は、タイム・ワーナーの子会社が発行するビジネス誌の、全米の企業の売上高ランキングであるフォーチュン500に、ピッツバーグの8社及びフィラデルフィアの6社を始めとする50社がランクインしている事や、アメリカ全州のトップ10に入る州内の総生産額などから、アメリカ全州の平均消費者物価よりも高いとされています。

ペンシルベニア州は、雇用1件あたりの平均年収や個人所得、可処分個人所得は、アメリカ全州の平均年収のより僅かに多い程度なので、フィラデルフィアや州都ピッツバーグ、エリー、スクラントンなどの大手製造メーカーが集中する地域は、観光客だけで無く地元住民も物価が高いと感じています。

フィラデルフィアや州都ピッツバーグは、周辺の都市に比べて群を抜いて物価が高いとされていますが、ニューヨークの物価を100とすると、フィラデルフィアは10%前後物価が安いとされる88程度とされ、ピッツバーグは15%前後物価が安いとされる75程度とされているので、ニューヨークやロサンゼルス、ワシントン.DC、ボストンなどの都市よりも、経済的に観光客に優しい地域と言えます。

ペンシルベニア州は、フィラデルフィアやピッツバーグなどの都市部では、アメリカの中でも物価が高いとされていますが、セントメアリーズやクリアフィールド、パンクサトーニー、ウィリアムズポートなどの農業従事者の割合の高い内陸地域の物価は、フィラデルフィアやピッツバーグに比べて、安いとされています。

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