アメリカ・バージニア州のおすすめ観光スポット

バージニア州はアメリカの東部、大西洋岸南部に位置しています。イギリスから最初に独立した13州の内の一つに数えられます。

南北戦争の時には、南部連邦側に属していたので、バージニア州は激戦地となりました。

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バージニア州で自然と歴史を巡る

シェナンドー国立公園や、グレートフォールズ公園、アパラチアン・トレイルなどアメリカの国立公園局が管理する、30もの公園がある州です。

シェナンドー国立公園は1935年に指定され、素晴らしい景色のスカイライン・ドライブが伸びています。面積は322キロ平米あり、その40%が全国原生林保存体系に指定された原生林なのです。

バージニアビーチは、砂浜の美しさと遊歩道、それに沢山のレストランやナイトスポットが楽しめる場所です。シーカヤックや数キロに渡るハイキングコースも整えられ、家族みんなでさまざまな遊びを満喫できるでしょう。おすすめは、観光客が少なくなり天候も温和なシーズンオフが最高です。

歴史の観光をするなら、ウィリアムズバークへ行って見ましょう。この地は歴史ファンの聖地とも呼ばれ、世界各地から訪れる人がいます。コロニアル・ウィリアムズバーク野外歴史博物館はアメリカで最大の、18世紀を復元した約500もの建物が保存されています。

アメリかの伝統料理を堪能

観光とグルメは、切っても切れない関係です。この地には、アメリカの南部料理とは別に、バージニア州の特別な伝統料理を維持しています。

バージニア・ハムは、バージニア州法で保護されている独特の食品です。一種のカントリー・ハムで、スミスフィールドの町だけで作られています。ピーナッツの残りかすをエサとして与えた豚を原料として、ヒッコリーの木で燻製し、長期熟成を行い風味を醸成させた塩のきいているハムです。

ウエスト・バージニア・スロウドックは、香辛料のきいたサラミの一種のペパロニソーセージを使った、ホットドックです。このペパロニソーセージにチーズを加え、パンに挟んでいただきます。柔らかく汁気もたっぷりなウエスト・バージニア・スロウドックをお試し下さい。

バージニア州の郷土料理として知られるピーナッツスープは、ピーナッツバターに牛乳とチキンスープ、それに千切りにしたセロリやたまねぎなどの野菜を加えて作られた、とろりとしたポタージュスープです。優しい味のスープは、観光で疲れた身体を癒してくれます。

そして、忘れてはいけないのがワインです。バージニア州は、カルフォルニアやオレゴンなどに続き5番目にワイナリーの多い地域です。280ものワイナリーがあり、美味しいバージニア・ワインが楽しめるのです。

バージニア州へ行く方法

日本からアメリカのバージニア州へ行くには、直通便がないのでアメリカ本土で乗り継ぎが必要となります。日本の成田空港からワシントン・ダラス国際空港へ向い、乗り継ぎに2時間ほどかかります。そしてワシントンD.C空港からチャールストン空港(ウエストバージニア空港)へと向かう便が、一番最短で到着できます。

フライトの所要時間は16時間12分となっています。 乗り継ぎにワシントンD.Cではなく、シカゴ・オヘア国際空港を使う便もあります。乗り継ぎ時間が3時間15分かかり、シカゴ・オヘア国際空港からチャールストン空港へ向かいます。

日本の空港が成田空港でなく、羽田空港を使う便もあります。これは乗り継ぎにソウル仁川国際空港を使い、そしてワシントン・ダラス国際空港、次にチャールストン空港となる方法です。乗り継ぎに、そのつど1時間15分から2時間かかってしまうので、フライトの所要時間は20時間と52分となります。

羽田空港を使う便では、中国の上海浦東空港で乗り継ぐ方法もあります。乗り継ぎに3時間必要とし、上海浦東空港からシカゴ・オヘア国際空港、それからチャールストン空港となるので、所要時間は23時間14分となっています。

観光でも費用はかかります

バージニア州はアメリカの中でも、アラバマやサウスダコタなどに続いて物価が安い地域に含まれます。アパートを借りる場合でも、安い賃料ならば600ドル位からあり、700ドルくらいが多く見られます。シェアハウスをするなら、300ドルほどから可能となるようです。

家族で少し広めの部屋や1軒家を借りるなら、1100ドルほどから1500ドルほどになっています。

食費は、オーガニックなどのこだわりがなければ、安くスーパーなどで購入できるでしょう。日本食品を扱っているスーパーなども増えているようで、会員登録することで専用セールなどに参加できるようです。アメリカは、州によって税率が違い、この州は全米のなかで税率が低く、消費税は5%となっていて食品には2.5%が加算されます。

交通費では、メトロレールが便利で、安上がりに街を移動できます。駅で料金カードを購入し、1日券と複数日間、終電まで何回でも利用できます。仕事などで、携帯は必需品となります。月に10ドルほどから使える携帯電話もあります。

ウエスト・バージニアは、アメリカで2番目に税率が低く、それでも生活費用は、全米平均よりやや高いという比較もあります。

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