7月におすすめの国内旅行先3選

夏がいよいよ本格的に始まる7月は、国内旅行シーズン到来でもあります。梅雨も明けて暑さも厳しくなってきますから、熱中症や脱水症状には十分気を付けて旅を楽しみたいですね。

海外もいいですが、この時期、国内旅行でもおすすめの場所がたくさんあります。

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ベストシーズン到来!7月におススメの旅行

おすすめ1:奥入瀬渓流でマイナスイオンをたっぷり浴びる旅

7月は、本格的な観光シーズンに突入する東北は、国内旅行でも人気のエリアです。中でも多くの人を魅了する奥入瀬渓流は、蒸し暑い都会の空気を忘れて、身も心も清浄されリラックスさせてくれます。

奥入瀬渓流、十和田湖周辺は標高も高く、7月といえども朝晩は冷え込む日がありますから、上着や雨具は必須です。ひんやりした森の空気を思い切り吸い込めば、それだけで生きる意欲が湧いて来るでしょう。

奥入瀬渓流は、十和田八幡平国立公園の中にあり、十和田湖から流出する唯一の河川です。十和田湖から焼山までの約14kmの河川が奥入瀬渓流と言われており、渓流沿いにはいくつもの滝が点在し、日本を代表する景勝地とされています。14km全行程はハードですが、その途中の4時間程度で、トレッキングを楽しめる遊歩道が整備されていますので、まずは気軽な散策から始めると良いでしょう。

そんな大自然の中にある奥入瀬渓流ですから、当然アクセスは自動車が主流になります。実際、青森駅から直行のバスも出ていますが、時間にして120分、八戸駅からだともう少し近くて80分と、いずれにしても1時間以上かかってしまいます。運転が出来る人なら、レンタカーを借りて移動するのが良いでしょう。

もうひとつおすすめの移動方法が、実は自転車です。周辺には、電動自転車を貸してくれるホテルもありますから、昇り道も楽に移動し、道端に自転車を停めて渓流へ降りても行けます。また、この時期の奥入瀬渓流沿いの道路は渋滞が予想されます。ストレスなしに移動するためにも、自転車で渓流の涼しい風を切って走ってみましょう。

おすすめ2:ひと味違った船旅で夏の九州をドライブ旅行

LCCが普及し、格安航空で気軽に国内旅行ができるようになりましたが、たまには時間を忘れて、のんびりと移動そのものを楽しむ旅はいかがでしょう。

大阪から鹿児島県志布志市、また温泉地で有名な大分県別府へ、フェリーでひと晩かけて移動する船旅がおすすめです。フェリーは、ほとんどが夕刻に出港して翌朝、目的地に入港するものですが、便によっては、昼間出港し、瀬戸内海をクルーズするフェリーもあります。これは船舶会社によりますので、事前に調べておきましょう。

昼から夕刻にかけての、瀬戸内海の景色もまた絶景です。フェリーにはバイク、自動車、自転車、ペットまで連れて乗船することができ、特に小さなお子さんのいるファミリーには、移動も楽な上に、船に泊まるというイベントが待っていますから、さらに楽しめます。

船室も、スイートルームからファミリー用の2段ベッドが2つある部屋、大勢で使う大部屋まで多彩にあり、レストラン、大浴場も完備していて、至れり尽くせり、何より海上から見る朝陽はまさに圧巻です。上陸した後は、自家用車でもいいですし、港近くでレンタカーも借りる事が出来ますので、そのまま九州をドライブできます。

海岸線や阿蘇山のふもとを走り、温泉に入って旅の疲れを癒しましょう。普段、忙しく働いて溜まったストレスや疲労も癒されていくでしょう。 船旅のいいところは、ホテルに泊まって移動するようなものなので、体をきちんと休めることができ、移動による身体の疲労があまりないことです。

早朝に目的地に着いてから元気よく、有意義に観光に繰り出せます。

おすすめ3:一度は観てみたい、屋久杉を目指す旅

7月に入ると海開きが行われ、一気に観光客も増える屋久島も、一度は訪れてみたい場所です。映画の舞台にもなった手つかずの大自然は、都会の喧騒を完全に忘れさせてくれるでしょう。屋久島へは、まず鹿児島まで行き、さらに2時間、飛行機に乗ってやっと到着できます。

屋久杉や縄文杉をめぐるトレッキングのツアーもたくさんあり、初心者でも無理のないコースでガイドさんが案内してくれるので、おすすめです。整備された道を行く場合もありますが、やはりしっかり登山の支度をして出かけましょう。

また山には、猿などの野生動物も生存しています。ガイドさんの注意をよく聞いて、興奮させないようにすれば、出会っても危険なことはありませんが、見えるところで食べ物を持っていると、奪われる事もありますので、しっかりしまっておきましょう。

屋久島では山だけでなく、海ではシュノーケルも楽しめます。 1日、アウトドアで体を動かした後は、温泉にゆっくりつかって汗を流し、地元の海で獲れるトビウオやサバのお料理を楽しみましょう。普段なかなか食べる機会のない海の幸を、堪能できるのも屋久島の魅力です。

泊まる宿も、安い民宿からリゾートまで幅広く選べるのも嬉しいところです。 また屋久島は、夜空一杯に広がる満天の星空を見ることができます。都会にいると想像もできないその星空は、プラネタリウムの世界そのものです。星座に詳しくなくても、見ているだけで心が洗われていくように感じるでしょう。

最後に

酷暑が始まる7月、都会で忙しく働く活力を備えるためにも、たまには命の洗濯、大自然と触れ合う旅がおすすめです。海外まで行かなくとも、国内旅行で充分に自然を満喫することができます。

山でも海でも、自分が好きな場所で思い切り夏を楽しみましょう。

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-国内旅行, 旅行・レジャー
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