海外ドラマ「フルハウス」が20年ぶりに復活!気になるキャストは?

テレビ番組のジャンルとして、昔から高い人気を誇っているのがドラマです。

そのドラマの中で、日本で作られてきた作品にも、当然面白い作品はたくさんありますが、自分は海外の作品の方が好きだという人もいるでしょう。

フルハウスは、そういった人たちから、大きな人気を得た海外ドラマの一つで、20年ぶりに復活するという話題が出たことから、ファンを大きく喜ばせました。

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フルハウスとはどんな作品だったか

このフルハウスという作品が最初に製作されたのは、1987年のことでした。ジャンルはよくあるホームコメディーで、また1話が約25分と短く、本来ならそこまで大きな話題を呼ぶほどの、作品ではないように思われるかも知れません。

しかしこの作品は、本国のアメリカで放映開始当初こそ、視聴率的に苦戦したものの、段々と人気が上がって行き、その後日本を含めた世界の様々な国で放映されるほどの、大ヒット作となりました。

そして1995年まで、全192回という長きにわたって制作が続きました。

日本では、NHKの教育テレビ、現在のEテレで1993年から放送が開始され、1997年までに全話が放送され、その後には他のチャンネルも含め、何度も再放送されています。

アメリカのコメディーは、日本人の感性に合わないことも少なくないのですが、この作品に関しては、日本人の心もしっかりととらえたのだと言えます。

簡単なあらすじを言うと、サンフランシスコにある、妻を亡くして3人の娘を抱える男性の家に、彼の親友と妻の弟が手助けをするためにやってきて、3人の男性が力を合わせて子育てを始めとする、色々な問題に対処するというものです。

各話のストーリーは、基本的に笑いを誘うものではありますが、ほろりとさせる場面もたくさんあるため、笑って泣ける名作と言えるでしょう。

フルハウスの魅力的なキャラクター

この作品が、アメリカだけではなく世界中で大きな人気を獲得した理由の一つが、登場するキャラクターが生き生きとしていたことです。

そのメインキャラを、簡単に見て行きましょう。主人公は、3人の娘の父親にとっては叔父にあたる、ミュージシャンのジェシーです。

彼は少しお調子者で、元々子供好きではありませんでしたが、子育ての手伝いをするうちに、父親のような感情が芽生えて行きます。

娘たちの父親は、テレビキャスターのダニーで、性格は基本的に真面目ですが、少しドジで大人げない部分があるので、憎めない人物です。

その親友で、後にジェシーとコンビのような関係になるのが、コメディアンのジョーイです。

彼は明るくて少年っぽい性格な上に、モノマネが得意な芸達者な人物なので、父親役の3人の中では、ただ一人血縁関係がないものの、娘たちから慕われています。

ダニーの3人の娘の長女は、D.J.と言う愛称で呼ばれており、基本的にはしっかり者です。次女はステファニーで、性格は明るくておしゃべりな、背伸びしたい年ごろの少女です。

末っ子はミシェルで、彼女が赤ん坊の時に物語が始まりました。3人の娘の中でも、特にジェシーと仲が良く、彼も彼女を溺愛しています。

20年ぶりの新作のキャストはどうなっているか

海外ドラマの大ヒット作であるフルハウスが、20年ぶりに復活するという話は、日本のファンの間で大きな話題となりましたが、期待と同時に心配もありました。

それは、キャストがどうなるのかという点についての心配です。20年も前に終了した作品に、オリジナルのキャストがどれだけ出演できるのかと考えると、かなりの人数の変更があるかも知れないと思ってしまうからです。

しかし、キャストの問題は、実際はそれほど大きなものとはなりませんでした。ほとんどのメインキャストが、オリジナルのままで登場することが発表されたからです。

かつての主人公であるジェシーを演じるジョン・ステイモスは、出演だけではなく制作も兼任することからもうかがえるように、この新作への情熱はかなり大きいようです。

彼以外にもダニー役のボブ・サゲット、ジョーイ役のデイブ・クーリエ、D.J.役のキャンディス・キャメロン・ブレ、ステファニー役のジョディ・スウィーティンなど、懐かしい顔ぶれの20年後の姿を見ることができます。

ただ残念なことに、前作でミシェルを交代で演じた双子のオルセン姉妹は、ファッション関連の仕事に専念するため、今回の新作には出演しません。

新作はどんなドラマになっているのか

20年という長いブランクをはさみながらも、大部分のオリジナルキャストが揃うということで、日本でも期待が大いに高まっている新作は、いったいどのようなドラマとなっているのでしょうか。

まずは気になるタイトルですが、前作のイメージに極めて近い、フラーハウスと名づけられています。

このフラーハウスと言う作品において主人公となるのは、実は前作の主人公だったジェシーではなく、3人の娘の長女であるD.J.です。

成長して獣医になり、また結婚して3人の息子の母親となった彼女ですが、残念なことに夫を亡くしてしまいました。そんな彼女と子供たちを中心に、また彼女の恋愛を絡めながらストーリーが展開して行きます。

そんな彼女の上の妹のステファニーは、ミュージシャン志望の恋多き女性となっており、夫を亡くした姉の子育てを手伝うことになります。

そして前作にも登場していたD.J.の親友のキミーは、彼女の子育てを手伝うという、前作よりも重要なポジションとして登場することになりました。

その他の登場人物ですが、ジェシーを始めとする前作のメインキャラの多くは、ロサンゼルスに引っ越して生活しています。

また、今回登場しないミシェルは、ニューヨークでファッションデザイナーになっているという設定です。

最後に

日本でこれまでに、数多くの作品が放映されてきた海外ドラマの中でも、特に高い人気を博したフルハウスが、終了から約20年ぶりに、ほとんどのキャストが続投する形で復活しました。

その懐かしい顔ぶれをまた見られることは、当時のファンとしては大変うれしいことだと言えるでしょう。

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