レトロスタイルが流行り!レトロの取り入れ方【スカートスタイル編】

レトロスタイルの定番は、膝丈もしくはふくらはぎくらいの、ミモレ丈のスカートスタイルです。

清楚で女性らしいふんわりとした着こなしになり、いつの時代も流行りに流されず、無くてはならないファッションアイテムです。

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ロング丈スカートで定番の清楚スタイル

マキシ丈よりは、ミモレ丈など足首が見えるもののほうが清楚で、レトロスタイルという意味では雰囲気を出せます。レトロスタイルは一歩間違えると、お洒落ではなく、ババくさくなってしまいます。

そうなってしまわないよう、大胆な花柄や水玉模様を主役にしたり、メリハリのあるカラフルな色使いにしたりと、思い切ったコーディネートを選ぶべきです。

また、長い丈のスカートは、腰まわりや脚を隠して脚長効果もあります。さらにウエストインにして、若々しくスタイルアップしましょう。

ふんわり広がるロングスカートには、トップスはコンパクトなものを選びます。キュッと締まった腰から緩やかに広がるスカートのラインが、クラシックな印象です。

襟付きのブラウスやカットソーは、雰囲気が出ますし、小さめのカーディガンの前を全部閉めてニットトップス風に着るのも良いでしょう。

付け襟を使えば、手持ちや流行りのトップス、ワンピースもレトロスタイルに取り入れることができます。

ワンピースタイプも、ウエストが締まったものや襟付きのプレーンなデザインが適しています。ワンピースなら、単体でコーディネートが完成するので、初心者にも簡単です。

ウエストを太めのベルトでマークすると、メリハリが効いてスタイルアップ効果になります。何も羽織らないのであれば、フレンチスリーブから半袖が良いですし、五分袖だとよりレトロな雰囲気が出ます。

キュートでヘルシーに!ミニ丈スカート

1960年代に流行りのファッションとして、ブームを起こしたミニスカート。

レトロスタイルではセクシーというよりも、ヘルシーで活発な印象にしましょう。ワンピースタイプは、やはりコーディネートが簡単で取り入れやすいです。膝より上のミニ丈の場合は、ウエストに切り替えの無い、サックドレスがミニスカートの起源に近く、クラシックな雰囲気にマッチします。

ウエストが締まっているミニ丈のワンピースは、子どもっぽくなってしまい、大人の女性が着るには清楚な印象が足りません。ワンピースタイプでないミニ丈スカートなら、台形スカートやプリーツスカートが良いでしょう。

ハイウエストのものを選んで、トップスをウエストインするコーディネートが向いています。台形スカートなら、素材はデニムやコーデュロイ、ベロアなど露出に反して暖かみのあるものが、お洒落に見えます。

プリーツスカートであれば、柔らかい素材で鮮やかなカラーを選びコーディネートのアクセントに。

ミニ丈スカートも、トップスはウエストインしてレトロな雰囲気を出します。襟付きのトップスがおすすめですが、シフォン素材のボウタイブラウスを合わせることで、ミニ丈の活発な印象と、ボウタイブラウスの清楚な印象で、バランスが取れ、女性らしい仕上がりになります。

ミニ丈とバランスを取ろうと、ロング丈の羽織ものを合わせると、途端に現代風になってしまう恐れがあり、得策ではありません。全体をコンパクトにまとめ、素材の合わせ方を工夫するようにしましょう。

潔いヘルシーな肌見せが、ミニ丈スカートスタイルの魅力です。流行りのファッションは、素材で取り入れるなどして、コーディネートの世界観は維持します。

ヘアスタイルと小物のアレンジ方法

ヘアスタイルには、ヘアバンドやカチューシャを活用しましょう。太めでカラフルなものを選んで付けるだけでも、キュートなレトロガールになります。

さらにつむじのあたりにボリュームを持たせたり、毛先に大きなカールを付けたりと、大胆でボリューミーなヘアセットもあります。髪をまとめたり編み込んだりする場合も、シンプルで大ぶりに仕上げると良いです。

ショートヘアの場合は、なで付けたようなクールなスタイルが似合います。レトロなヘアスタイルはおおむね、現代に流行りの「こなれ感」や「ニュアンス」ではなく、きっちりとしたヘアスタイルが特徴です。

レトロスタイルに定番の小物は、スカーフや大ぶりの丸いサングラスです。

特にスカーフは、頭や首に巻くだけでなく、バッグや手首に結んでアクセントにすることができます。また流行の色や柄でも小物なので取り入れやすく、差し色アイテムとしても便利です。

ロング丈のワンピースに、スカーフと丸いサングラス、小ぶりのハンドバッグを合わせると、たいへんクラシックな印象です。サングラスは顔にかけても良いですが、カチューシャのように頭にかけるのも良いでしょう。

足元は、シューズに靴下がクラシックですが、プレーンなパンプスやサンダルでコーディネートを引き締め、女性らしい軽やかさを出すこともできます。

ビジューやラメなどを避け、合皮やエナメルなどで、シンプルなデザインが雰囲気の邪魔になりません。

ネックレスやピアスなどのアクセサリーは、ビジューよりもパール系で、マットな輝きのものが最適です。また大ぶりなデザインでインパクトを付けるとコーディネートも華やぎます。

バッグ、シューズ、アクセサリーは色を統一することで、全体にまとまりが出ます。

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