安いお米でも美味しく炊けるマル秘テクニック

ごはん
日本人の主食であるお米ですが、その分消費も激しく、家計的にはなかなかの出費ですよね。

高いお米を買えばその分美味しいご飯が食べられますが、毎日の事となると少しでも節約し、安いお米で美味しく食べたいものです。

安いお米でも工夫ひとつでさらに美味しく炊けるマル秘テクニックを紹介します。

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安いお米を美味しく炊く方法

筆者はお米の有名な新潟県の南魚沼で育ちました。
実家も米農家をしていて三食コシヒカリです。
もちろん学校の給食もコシヒカリです。

今となっては贅沢な話ですが、コシヒカリしか食べた事がなかったので、それが当たり前で、かつ白ご飯があまり好きではありませんでした。
パン派だったのです。

高校を卒業し、京都での一人暮らしがきっかけで自炊が始まりました。
そこで、ご飯の味が違う事に気付いたのです。

実家は昔ながらのガス釜で炊いていました。
しかし、引っ越し先では一般的な炊飯器です。
炊き方ひとつでここまで味が変わるということが衝撃でした。

少し前置きが長くなりましが、お米が得意ではないからこそ、白ご飯を美味しく食べることにはこだわりがあります。

ガス釜でなくても、最近の炊飯器はどんどん開発され進化を遂げて美味しく炊くことができる物も多くなっています。

お米の洗い方

お米を洗いすぎてはいませんか?

ザルなどでゴシゴシ擦ると、お米が傷ついたり、その傷から旨味も逃げてしまいます。

傷がつかない様に、たっぷりの水でさっと洗うだけで大丈夫です。

ボウルにたっぷり水を張り、計量したお米を入れます。

先にお米を入れてから水を入れることが一般的ですが、この方法だとお米の吸水量にムラができてしまいます。

お米が水に触れる1回目が一番吸水量が多いので、最初は水にお米を入れましょう。

1回目の水は、お米がぬか臭くならない様に流すための水なので、さっと掻き回してすぐに捨てます。

その後、水を替え、3回から4回ほどで洗米します。

水が濁ったままでも問題ありません。

水と吸水時間

ご飯は固めや柔らかめと好みがあると思います。

お米は水が50cc違うだけで、炊き上がりも違いが出てきますので、ラインを基準に好みの炊き上がりを調整してください。

新米は水分量が多いので、いつもより気持ち少なめくらいがちょうどいい加減となります。

夏場は30分、冬場は2時間ほど吸水させることがポイントです。

時間がない場合はぬるま湯をいれると短縮できますが、30分でも吸水させることが美味しく炊くポイントです。

お米を研ぐタイミングは計画に行いましょう。

ただし、長く置けば置くほどいということでもありません。

あくまで30分から2時間が目安となります。

お米にプラスして美味しく炊く方法

安いお米でも美味しく炊く節約術、プラスで入れる物を紹介します。

大根のしぼり汁を入れる

お米1合に対して、大さじ2の大根のしぼり汁を入れます。

大根のにはアミラーゼが豊富に入っていて、このアミラーゼがお米のデンプンを分解することにより、芯までたっぷり水を吸収し、甘くて柔らかく炊き上がります。

安い物だと乾燥していてパサパサすることがあるので、是非試していただきたい節約術です。

ご飯にツヤを出す方法

お米1合に対して、2グラムの粉寒天や、ほんの少しのサラダ油、もしくはオリーブオイルなどをいれるとご飯にツヤがでます。

ただし、入れすぎると炊き上がりがベタついてしまいますので、分量には注意してください。

また、余談ですが、油を混ぜたご飯で作る「オイルおにぎり」という物があります。

油でコーティングされることにより、冷めてもご飯が乾燥してパサパサしないので、普段の食卓のご飯だけでなく、お弁当やおにぎりにする際に向いているのです。

我が家ではごま油と鮭、塩昆布のオイルおにぎりが一番好評でした。

他にもツナ缶の油でも大丈夫なので、ツナと塩昆布など、お子様も喜ぶのではないでしょうか。

普段のおにぎりに飽きたら是非一度試してみてください。

ご飯に旨味を出す方法

旨味を出す方法ですが、昆布を入れる方法はご存知な方も多いと思います。

また、ひとつまみの塩や、みりんを2合に対して大さじ1入れても、それらのミネラルがご飯の甘さを引き立ててくれるので、美味しいご飯が炊き上がります。

古米の臭みが気になる場合は、お酒を入れる方法もあります。

お酒はお米1合に対して、大さじ1が目安です。

古米臭さも消えて旨味もアップしたらまさに一石二鳥ですね。

氷を入れる

お米は沸騰するまでの時間が長くなると、甘みが増すと言われています。

先程、給水の時間がない場合はぬるま湯でと書きましたが、時間がある時はお米1合につき、氷を1個入れて、なるべく冷水で給水させましょう。

最後に

どれでもすぐに実践できることばかりです。
ご飯が炊き上がってもすぐに蓋を開けず、10分から15分はゆっくり蒸らしましょう。
また、古米になればなるほど味も落ちます。
暑さにも強くありません。
精米したら、なるべく早く食べることをお勧めします。

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