ボードゲーム「ハイパーロボット」のルールや楽しみ方

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ハイパーロボットはどんなゲーム?

ハイパーロボット(Ricochet Robots)はプレイヤー全員が同時に1つのパズルを解いていく、早解きゲームのようなボードゲームです。

ハイパーロボット

By Matěj Baťha (Own work) [CC BY-SA 2.5], via Wikimedia Commons

一言で説明すると、ロボットをゴール地点まで導く最短の経路を探します。

つまり、最も少ない手数でゴールさせることを競います。

1人でも大人数でも遊べる点も魅力です。

ハイパーロボットの遊び方・ルール

プレイ人数は1人以上からと、何人でもOKです。
プレイ時間はおよそ30分です。

ルールはとても簡単。

まずは、4つの板を組み合わせて盤面を作っていきます。

裏表の両方がそれぞれ別のマップになっているので、色々な組み合わせの盤面で楽しめるようになっています。

それに加えて、4体あるロボットの配置によって、全然違った解き方になるので、同じ問題は現れません。

使用するロボットは、壁または障害物にぶつかるまでは曲がれないことになっています。

目的のマスに極力少ない手数で到達するのを競っていきます。

毎回、裏返しになったカードを表にして、「どの色のコマを」「何のマークのマスへ導くか」を決定し、頭の中で素早く最短経路を導き出します。

例えば、5手でゴールまで行ける経路が分かったら、「5」と宣言して砂時計をひっくり返します。

砂時計が完全に落ちてしまうまでなら、4手以下の経路が分かった他のプレイヤーも宣言ができます。

砂時計が落ちきったら、最も短い手数を伝えたプレイヤーは、ロボットを実際に動かし宣言した手数をやってみせます。

仮に失敗した時は、2番目に少ない数を宣言したプレイヤーがロボットの操作を行います。

見事成功したら、目的地チップを受け取れます。

成功者が誰もいない場合は、チップはどのプレイヤーも獲得できません。

夢中になってしまう人が続出する理由

ハイパーロボットは、頭の回転と同時にゲームへの慣れが反映されるボードゲームなので、初心者の場合はアイディアが浮かばずに戸惑うことがあるかもしれません。

ですが、皆で同時に経路を考え出す楽しさがあるので、解き方がなかなか分からなくても心配ありません。

パズルを早く解くのが得意な人とそうでない人は確かにいますが、このボードゲームは「ひらめき」がポイントになります。

つまり、何回かやっているうちに解き方が分かるようになり、パッと頭の中に答えが浮かぶ瞬間が訪れます。

自分だけ答えが分かって、何手で行けるかを宣言した際、他のプレイヤーが納得する様子を見た時に感じられる優越感も大きな魅力です。

砂時計を使いますので、その間の緊張感もまたこのゲームをより面白くしています。

所要時間は30分程度とそれほど長くはありませんが、それでも頭をフル回転させて最短経路を考えるので、かなり頭を使います。

頭脳派のゲームを大人数で一緒にプレイしたい時にもぴったりです。

一見すると難しそうに見えるハイパーロボットですが、一度解くことができるようになると、非常に面白くなります。

ハイパーロボットを楽しむにはハンデルールも活用して

慣れないプレイヤーがいる場合、どうしても得意なプレイヤーばかりが独走してしまいがちですが、そうしたことがないように、このゲームにはハンデのルールが備わっています。

つまり、ゲームを楽しむポイントは、このハンデルールを活用すること。

問題を最も短い手数で解いた人は通常ゴールチップ1枚を与えられますが、複数のプレイヤーが同じ手数を宣言した場合は、持っているゴールチップ数が少ない人に優先権が与えられます。

このおかげで、例えば「3手」など非常に簡単な問題の際には、不得意な人でも回答権がもらえます。

さらに、「ひらめき」があれば初心者も先手を取れるので、ゲームが拮抗します。

最後に

ちなみに、ハイパーロボットは1999年に発売された後に、ルールが追加された「第二版」が発売されています。

その後に「新版」が出て、第二版で存在した反射板ルールはなくなっています。

このゲームには「自分自身でルールを考え出してみよう」という形で銀色のロボットが付属さているので、違った楽しみ方もできます。

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更新日:

-ゲーム, ホビー
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