絶妙な美しさ!石を積むアート「ロックバランシング」

ロックバランシング
密かにブームになっていることが意外と巷には存在しますが、「ロックバランシング」もそのひとつと言えるでしょう。

恐らく初めて耳にされる方も多いかと思われますが、要は積み上げた石でバランスを取るアートのことです。

石を積み上げてバランスを取ると言っても、単に横にして重ねていくといったものではありません。

ピンポイントでバランスを取れる部分を探し出して積み上げるのがロックバランシングであり、まるで重力がないかのようなデザインに見えます。

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ロックバランシングとは?

例えば、小さめの石がコツコツと積み上げられた上のてっぺんに、でかでかとした石を乗せてバランスを取ったりと、実は接着剤でも使っているのではないか?と思ってしまうほどです。

ところがそんなことは一切なく、正真正銘バランスだけであり得ないデザインが作り上げられているのです。

不思議な光景でもあり、尚且つ絶妙な美しさがありアートとしても注目されています。

ロックバランシングは誰でも楽しめる

ロックバランシングはアートな魅力がある一方、誰でもタダで楽しむことができるという良さもあります。

そもそも使用するのはどこにでもあるただの石であり、河原に無数に転がっているはずです。

それらを使用してできるアートですので、トライしたいと思ったら今すぐタダでできるのです。

もちろん石があれば自宅でも行うことができます。

これは「宅積み」と呼ばれており、自宅でお手軽に楽しめますので、外まで行くのは面倒臭い、好きな時にすぐに楽しみたいなどの際には自宅に石を用意してみると良いでしょう。

ただ、いろいろな石を組み合わせる必要がありますし、広がる自然の中で偶然に生まれたデザインこそがアートとも言えますから、やはり外で沢山の石に囲まれて行うのが王道です。

ロックバランシングの魅力

ロックバランシングの魅力としては、没入感に浸れることも挙げられます。

石ではなくとも、何かでバランスを取って立たせようとする作業は集中力を伴うものですが、ロックバランスはその究極とも言えるものです。

何せ、ひとつバランスを取るだけでも難しい石をいくつも重ねていくわけですので、気が付いたら集中してしまうこと間違いなしです。

そして、その作業に没入することによって頭を空っぽにすることができますし、気持ちのリフレッシュとしても良いでしょう。

特に自然の中で行うロックバランシングは日常を忘れることができ、すっかり夢中になってしまう人もいるのです。

タダで楽しめて尚且つ気持ちのリフレッシュにもなる楽しみ方ですから一挙両得です。

ロックバランシングのコツ

誰でも気軽にトライできるロックバランシングですが、ただ、できる人とできない人がいるようです。

できる人は初めてのトライでも意外とすんなり成功できる一方、できない人はなかなか上手くいかずにイライラしてしまうこともあります。

できる人にはどのような特徴があるのかと言えば、まず「重心を見極める力」が優れています。

石は形が様々でどこが重心なのか分からないものですが、上手い人は手で触っているとどの辺りに重心がありどのように置けば良いのかをスムーズに判断することができます。

この点は経験を積むことで何となく分かってくることもありますから、とにかくいろいろな石と触れ合いながら手で感覚が分かるようにすることが上達の秘訣です。

集中力が高い人もロックバランシングに向いています。

バランスを取るという地味な作業でもありますから、雑念が生じやすいと上手くいきません。

瞬間的でも指先と気持ちに神経を集中させられる人ではないと難しいです。

しかし、一度やってみると意外と楽しく集中してやってしまうという人もいるようですし、それだけロックバランシングには没頭させる魅力があるということなのでしょう。

なお、成功するために大事なこととして、全体でバランスを取るようにすることが挙げられます。

重ねる度にバランスを取ろうとするのは困難ですので、最終的にバランスを取ることを考えて進めていきましょう。

最後にピタッと止まれば良いわけですから、ひとつひとつの石ごとでのバランスに囚われないようにしましょう。

ロックバランシングの注意点

そんなロックバランシングを楽しむ上で注意した方が良いであろうこともあるのですが、それは用が済んだら崩して元通りにしておくことです。

せっかく頑張って積んだアートを壊してしまうのはもったいなく感じてしまうものですし、できれば人にも見てもらいたかったりもするかもしれません。

しかし、子供が近付いたりした時に石が崩れてくるのは危ないです。

そういったことも考えて楽しむようにしないと問題になってしまったり、ロックバランシングを楽しんでいる他の人の迷惑にもなり兼ねません。

ですから、その瞬間だけの儚いアートと考え、スッキリと崩してから帰るようにしましょう。

とは言うものの、やはりイメージ通りのものができた時には記録に残しておきたいものです。

ですから、せめて写真だけは撮影しておくのがおすすめですし、SNSなどに載せた方が沢山の人に見て楽しんでもらえるはずです。

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