思わず突っ込みたくなる!恋愛ドラマあるある

少女漫画のような素敵な恋愛、理想的な恋愛を実写化したドラマは、たくさんあります。しかしそれは、現実ではないからこそ許されるポイントも多々あります。

そのため、現実と非現実の間に存在する恋愛ドラマには、様々なあるあるが登場します。

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美男美女だからこそ許される

恋愛ものだけではなく、サスペンスやアクションなど、どのようなドラマであっても、必ずと言っていいほどイケメン俳優や美人女優が起用されています。

視聴率をとっていかなければならない世界なので、当然と言えば当然なのですが、それがより非現実感を生み出しているとも言えます。

恋愛ものが、より分かりやすい傾向にあります。主人公は、カッコよくもない男の子という設定であったとしても、イケメン俳優が演じているため、ある程度カッコよくなってしまっているということが多々あります。

また、冴えない女の子という設定だからと言って、いくら美人女優がメガネをかけたり、ボサボサの髪の毛で出演したとしても、やはりもとからの可愛らしさというものが出ています。

ストーリーが進んでいく中で、主人公がイメージチェンジする場面がありますが、イケメン俳優や美人女優が演じているのですから、必ずモテる容姿には変わります。

これは、現実世界では実現させるのがなかなか難しく、巷で「ただしイケメンに限る」という言葉が飛び交うようになったのも、こういった現象が影響しているからです。

別れ際シーンで見かけるあるある

大切な人が遠くに行ってしまうというシーンは、昔も今もよく見かけるものです。そこで、必ずと言ってもいいほど出てくるのが、別れを惜しむ演出です。

空港で、別れのハグやキスをしたり、駅のホームでギリギリまで走って、電車を追いかけたりという演出がよくあります。しかしこういった場面は、現実ではあまり見かけません。

別れを惜しむという場面に出くわしたとしても、人はTPOを気にするからです。人前でハグをしたりキスをしたりするのは、恥ずかしいというのが一般的な意見なのです。

また、電車での別れ際に、ギリギリまでホームを走って追いかけたりすると、駅員さんに注意されるというのが現実世界です。

このように、現実では実現しにくい場面だからこそ、こういった演出はドラマあるあるとなってくるのです。

つい、ドラマの真似をして行動してしまうと、周りからも「ドラマの見すぎ」と言われてしまいます。

ドラマでは、別れの寂しさを誰が見ても分かるように、演出する必要があるので、現実世界と同じ土俵で考えてはならないということを、視聴者もわきまえておく必要があります。

現実と非現実が組み合わさっている

理想を求めるあまり、設定が非現実的な恋愛ドラマというのは、たくさんあります。女の子が男装をして男子校に入ったり、未来から来た人物と恋に落ちたりなど様々です。

こういった設定ものは、いくら現実の人間が演じていたとしても、「現実世界ではありえない」という目線で、見ることができます。

つまり、漫画のように二次元の世界を見ているかのような感覚になるので、突っ込みどころがあっても突っ込む気にもならなくなります。しかし、現実にありそうな設定もたくさんあります。

学校人気No1の男の子と恋仲になったり、好きになった相手が実は血のつながった兄弟だったなど、設定は様々ですが、現実であり得ないわけではありません。

こうした微妙に、現実に起こり得る設定だと、突っ込みどころが満載の作品になります。つまり、同じ恋愛もののドラマだからと言っても、現実的な設定なのか、非現実的な設定なのかで見方がまったく異なるということです。

少女漫画の実写化というのは、昔は非現実的なものが多い傾向にありましたが、今では現実的なものが多くなってきているため、様々な突っ込みどころを生み出しています。

必ずハッピーエンドがある

恋愛ものにかぎらず、ストーリーとなっているものは、必ずと言っていいほどハッピーエンドで締めくくられています。しかし現在では、そのハッピーエンドの形も変わってきています。

主人公が笑顔で終わるようなハッピーエンドであれば、ドラマの途中であってもストーリーの展開が、大体読めてしまいます。予想できる結末を見ても、楽しくはないので、主人公が涙を流すハッピーエンドも増えてきています。

例えば、好きな相手と自分が結ばれなかったとしても、仲の良い友達と好きな相手が結ばれて、幸せになるのであればそれはそれで幸せだというハッピーエンドも存在します。

つまり、ハッピーエンドという大きなくくりに向かって、ストーリーが展開していくことに変わりはないのですが、その形が変化しているということになります。

こういったことから、最近ではドラマの展開が途中で推測しにくくなり、最後まで見ることができるというものになったのです。

「どうせ最後には、この2人が結ばれるんでしょ」という、あるある展開を少し方向性を変える事で、見ごたえのあるドラマになってきています。

最後に

様々な設定やストーリーがあったとしても、必ずどこかにあるあるな展開や、要素というものは存在します。

まったくないと、見る側はその世界に入りにくくなってしまうからです。

ある程度視聴者が突っ込みやすいような、あるある要素を入れることによって、親しみやすいドラマになっているとも言えます。

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