人気でチケットが取れないと話題!声優が活躍する朗読劇4選

近年声優による朗読劇の人気は高く、リーディングと呼ばれている演劇のスタイルです。

演劇は舞台にいろいろなセットを設置したり、演者が台詞を暗記して台本を持たないで演技を行いますが、朗読劇はマイクスタンドだけを使い、声だけで演技を行います。

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おすすめの朗読劇

1.人気声優が集結した「シンデレラ裁判~愛は赤い毒~」

「朗読劇 シンデレラ裁判~愛は赤い毒~」は、ニッポン放送やラジオ大阪で放送した人気ラジオ番組である「ニッポン朗読アカデミー」におけるスピンオフとして開催されたもので、ソールドアウトを記録している人気のある朗読劇の第2弾です。

出演している声優には、当時番組で活躍していた茜屋日海夏や上田麗奈、芹澤優などが参加しており、世界中で読まれている有名な童話である「赤ずきん」「シンデレラ」「白雪姫」などの物語をベースに作られています。

あらすじは、3つのストーリーを軸にしており、それぞれのハッピーエンド・ストーリーには、何か秘密が隠されているのではないかと疑うことから始まります。
それぞれ主人公の彼女たちは物語において本当は何を思い、何を求めながら生きてきたのか探索し、そして白雪姫はいったい誰に殺されたのかを捜査するのです。

前作にも出演した「朗読劇TARO」の出演の江口拓也や伊東健人、中島ヨシキなども参加しており、若手人気声優たちが集結した作品のその活躍をまじかで見ることができます。

2.おとぎの世界を舞台にした「OTOGI狂詩曲」

「OTOGI狂詩曲」はキラミューン・レーベルの朗読劇で、江口拓也や神谷浩史、津田健次郎や浪川大輔などの人気声優が参加していておとぎの世界を描いています。

あらすじは、おとぎの世界を舞台に、さまざまな登場人物が実際に存在しています。
桃太郎や浦島太郎など、鬼や妖怪ももちろんおとぎの世界の住人で、パラレルワールドとして存在するのです。
少年・太郎は自分がどこからやって来たのか、何をしているのかという記憶を失っていました。
太郎のもとにおとぎ話で有名な浦島太郎がやって来ます。
浦島太郎は太郎にここはおとぎの世界だと説明し、おとぎ話がそれぞれの存続を賭けて戦うというおとぎ残しについて語ります。
太郎はなぜ自分がおとぎの世界にいるのか、自分自身がおとぎの世界のキャラクターなのかと自問するのです。
太郎は自分自身に関して思い出そうとする時、脳裏には鈴の音が響きます。

みんな子供頃に一度は聞いたり読んだことがあるおとぎ話のキャラクターが活躍するストーリーで、人気声優たちによって不思議な世界を感じることができるでしょう。

3.ヒット作品のリメイク「朗読劇 私の頭の中の消しゴム」

「朗読劇 私の頭の中の消しゴム」は連続ドラマである「Pure Soul」がリメイクされ、韓国映画版である「私の頭の中の消しゴム」は日本でもヒットした作品で、この作品を男女2人による朗読劇として描かれています。

ドラマや映画、アニメなどのいろいろなジャンルで活躍している人気声優が俳優陣が出演しており、小野大輔や福山潤、沢城みゆきなどが参加している作品です。

いろいろな出演者が日替わりで登場しており、作品のさまざまな一面が引き出したり、全く異なる演目に見えることもあるでしょう。

あらすじは、人生に絶望しながら建築現場で働く浩介は、希望に溢れアパレル会社で働く薫に出会います。
いくつかの困難を乗り越えて二人は結ばれるのですが、やがて 悲劇は訪れます。
薫は記憶が消えていくという若年性アルツハイマー病になるのです。
薫は頭の中に消しゴムがあり、覚えていることが全部消えていきます。
浩介は薫を支える決意をします。

心に響くような数々の言葉で繋いでいく珠玉のストーリーで、演者たちによって涙を誘うストーリーになるでしょう。

4.星空もいっしょに楽しめる「ほしxこえ」

「ほしxこえ」は朗読を聴きながら、プラネタリウムの中で夜空を楽しむことができます。
リラックスできる朗読劇で、声優には近藤孝行や大原さやかなどが参加しています。
地方での公演が多く、シーズン毎に開催されています。

あらすじは雪の日のもどかしい大人の恋が描かれています。
夫を早くに亡くした女性は、夫の夢である残された喫茶店を切り盛りしています。
その喫茶店に毎日のようにやって来る大学時代の後輩の男性がいて、二人が織りなすちょっと微妙な大人の恋を描いたストーリーです。

満天の星空も楽しむことができるので、人気のある朗読劇で、心温まる一時を過ごすことができるでしょう。

開演すると朗読する声優の声だけが聞こえてきて、本格的なプラネタリウムを利用したスクリーンいっぱいに星が映し出されます。
劇が終わるとトークコーナーがあり、出演者が毎回ノープランでトークを進行するそうです。

声優たちの朗読はもちろん、スペース全体に映し出される星空も楽しむことができる「ほしxこえ」は新しいスタイルによる朗読劇として人気があります。

最後に

朗読劇はさまざまな声優たちの人気も手伝い、再認識されていて、聞き手の想像力によって劇が完成され、ひとりひとり違った楽しみ方ができます。
演者と観客が一緒になって、作り上げることができる舞台とも言えるでしょう。

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