老化防止にもなるクリエイティブな趣味:刺繍

糸と針、そして布さえあればいつでもできる刺繍は、おばあちゃんの趣味として認知されていることが多いかもしれません。

しかし、色とりどりの糸の配色を考え、デザインから針の刺し方、配置や構成を考えるのはとってもクリエイティブな作業です。

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手先を使って老化防止になる刺繍

手先を使って作業することは老化防止にもなりますし、出来上がった刺繍は趣味の範囲を超えて、オリジナルの作品を生み出す手段としても有効になります。

裁縫は布と布をつなぎ合わせて何かを作るだけではありません。

糸を絡ませることでレースや編み物が、布の上に縫い目を作ることで様々なモチーフが、手先を使って色々な方法であらゆるものを表現することができます。

その可能性は無限大で、ほんの小さなワンポイントから、大作まで作り上げることが可能です。

指を日常的に動かすことは脳神経に刺激を与え、想像しながら何かをクリエイティブに作り上げていく作業は老化防止に大きな効果を上げることが分かっています。

もちろん根を詰めて一日中針仕事をするというのは、目の疲れや肩こり、腰痛などを引き起こす原因にもなるので、程度な時間取り組むことが大事です。

ついつい時間を忘れて集中してしまうということも刺繍を行っている人にはありがちですので、隙間時間で楽しめる趣味として取り組んだ方がよいでしょう。

目の疲れや肩こりを感じた時は肩を回したり、目を休めるなどして疲れをためないように気を付けます。

刺繍糸の色に合わせて針を使い分けるので、思ったよりも多くの針を使用することになるはずです。

針を落としたり無くさないように注意しながら作業に取り組むようにしましょう。

刺繍を始める前に知っておくこと

刺繍を始めようと思ったら、まずなくてはならないのが刺繍糸と刺繍針です。

刺繍糸には様々な色があり、6本1組でよられている場合が多く、1本どり、2本どり、などの指示に従ってその都度よりをほどいて作業を始めます。

糸は番号によって太さが違うので、作品に合った糸選びがきれいい仕上げるためのポイントです。

刺繍針は細かな作業がしやすいように先がとがっていて、刺したときの布の抵抗が少なくなるように作られています。

何時間も針を刺す作業を続けるので、ここでスムーズな動きができるように針選びは慎重にしましょう。

刺繍用の針には2種類あって、フランス刺繍針とクロスステッチ針があります。

普通、刺繍といえばフランス刺繍を指すので、間違えないようにしてください。

針に糸を通す作業は年齢を重ねてくるともどかしい作業ナンバー1という感じになりますが、刺繍針は糸を何本かまとめて通すことを想定しているので、普通の針よりも頭が大きくできています。

何本取りで糸を使うかによって針の番号を変えていきますので、何本か用意しておくと便利です。

他にも、手芸用のはさみや接着芯、ガイドブックやデザイン集などがあると初心者でも作りやすくなります。

クリエイティブな作業を進めるためには、デザインを描きとめるためのメモやペンをそろえておくのがおすすめです。

自然のモチーフや好きなもの、普段の生活の中でひらめいたモチーフを描きとめておいて、作品を作るときのアイデアにしましょう。

常に新しいもの、美しいものを探そうという好奇心も老化防止には欠かせません。

何事にも興味を持ってどんどんと新しいアイデアを取り入れていきましょう。

オリジナルの作品を作ってみよう

ある程度刺繍を作ることになれたら、オリジナルの作品にもチャレンジしてみましょう。

メモを参考にデザインを起こし、色の配色から針の刺し方、縫い方までプランニングしていきます。

まずはハンカチなどの小さなものにイニシャルを付けるという程度でもいいので、自分だけの作品を作り出す喜びを脳に教えてあげるようにしましょう。

始めの一歩さえ踏み出せれば、イメージは一気に膨らみ、あらゆるものへのアレンジが可能になります。

シンプルなTシャツにワンポイントを入れてみたり、バッグやポーチに刺繍してみたりと、いろんなところで趣味を発揮していきましょう。

次は何を作ろうか、次はどんな色を使おうか、そう考えるだけでもワクワクしてくるのは、脳がクリエイティブな作業を楽しんでいるからです。

裁縫箱を開けた時のカラフルな刺繍糸。

最後のひと針を刺し終えた時の充実感。

それらを身に付けた時の満足感は一つ一つが心の栄養となってみずみずしい若さへと導いてくれます。

刺繍はお金もかからず、場所も時間も選ばないの、趣味としてはとても始めやすい部類のものです。

ただ、根気のいる細かい作業なので、得意不得意があるのは確かです。

いくら、老化防止になるからといって、やりたくもない作業を続けていくのは苦痛でしかありません。

自分にとって楽しみになるかどうかを見極めながら始めるようにしましょう。

何かを作るということは、料理や絵を描くことと同じようにとてもクリエイティブで、考えること、創意工夫することが大好きな人間にとってとても大事な脳の運動になります。

インプットが多くなりがちな日常に、オリジナル作品というアウトプットができる機会を与えてみてはいかがでしょうか。

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