自分のレベルに合ったランニングの距離はどれくらい?

健康志向の方が増え、老若男女幅広い世代の方がランニングを始めるようになりました。
毎日朝早くから走りに行く方や仕事が終わって走り始めるという方も少なくありません。

自分の意志が強い方は決めたことを100%達成するという観点で毎日コツコツと走ることができるでしょう。

しかしながらこのように決めたことを100%達成できるという方は少数派です。

なかなか続けられなくて、自分自身に自信が持てないという方も多いものです。

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ランニングを習慣化する為には

ランニングや良い習慣を身につけるために大切なのは自分のレベルに合わせることです。

ランニングであれば今まで一切走っていなかった方が今日から毎日5キロ走ろうというのは無茶な習慣形成と言えるでしょう。
長距離を走ったことがない方はまず短い距離からスタートするべきです。
今日からランニングを始めるという方にオススメのレベルはまず1キロを毎日歩くというものです。
突然走ると体が痛くなったり、突然大きな負荷がかかるので怪我の原因となってしまいます。
体が痛くなれば走らないという選択をしがちなので結果的に続かないということですね。
習慣形成に大切なのは、少ないかな?と思うくらいの距離からスタートし、毎日続けられるように意識することです。
毎日続けて少しずつレベルアップしていきましょう。
ウォーキングから始めた方は次に1キロランニング→2キロ、3キロという具合で少しずつ距離を伸ばしていけば無理なく続けることができます。

有酸素運動は血液の循環を良くするので老廃物を体外へ排泄しやすくなります。
さらに適度な運動を心がければ健康維持にも良いというわけです。
各細胞に酸素が供給され、細胞ごとに溜まった老廃物が排泄されればオートファジーが高まる、アンチエイジング効果がある等のメリットがあります。

距離に関しては長距離だから良い、短距離だからダメというわけではありません。
年齢や健康状態、体力等によって自分のレベルは変わってきます。

あまりに高すぎる目標を掲げても未達成が続くのであればあまり効果的とは言えません。
たとえ500Mでも今まで一切運動してこなかった方からすれば大きな差となります。
500Mを365日続ければ約167キロになります。
0から167キロと考えれば素晴らしい成果ですよね。
このようにできていないところよりも、できている部分にフォーカスして続けていけばいつの間にか運動習慣が身についているということになります。

ランニング&ウォーキングの効果

ランニングやウォーキングの効果は数を上げればきりがありません。

高血圧や動脈硬化、がんなどの生活習慣病は日々の食生活や運動習慣が原因だと言われています。
食生活の乱れや運動不足により体内の血液が汚れていき、ドロドロになり、血管に負担がかかるのが高血圧。
血管が硬くなっていき柔軟性を失うのが動脈硬化。
メタボリックシンドロームが増えてきている現代では一切運動をしないという方も多いようです。
ウォーキングやランニングは血液のめぐりが良くなり、結果的に生活習慣病予防へとつながります。
適度な運動はストレス管理にも役立つので、ホルモンバランスを整える効果もあるでしょう。
ホルモンバランスが整えば、男性の薄毛にも効果がありますし、女性の生理不順などのトラブルを防ぐことができます。
また免疫力が高まるため風邪をひきにくくなる、インフルエンザになりにくくなるというような効果も見込める訳です。

ランニングが完全に習慣化すれば毎日のトレーニングがルーティン化するので気持ちの浮き沈みがなくなるというメリットも見込めます。
ルーティン化すればランニングしないと気持ち悪いという状態になるので、そうなれば占めたものです。
徐々に距離を伸ばしていけばランニングに対する嫌な印象もありませんし、自分にあったレベル(確実に毎日続けられる負荷)で続けていれば気づいた頃にはある程度習慣化しているわけですね。

数ヶ月間続けた時にはフルマラソンやハーフマラソンに挑戦できるレベルまで上り詰めているでしょう。
その時には月間100キロや150キロまで走れる習慣が身についています。

最後に

私自身がランニングを始めた時はランニングシューズを履くことから始めました。
靴を履いたら少なからず走ったのですが、距離は目標設定せずに靴を履くことだけに注力しました。
これなら私にもできる!という思いに繋がって、翌日、また翌日と続けられるようになりました。
3日坊主が当たり前だった私はだんだんと達成できる事が快感となり続けるパワーへと変わっていきました。
結果的にランニングが続けられるようになったというわけです。
全てのスタートは自分にあったレベルで目標を設定したことでした。
しっかりと続けていけば必ず力となって返ってきます。
達成体験が増えればもっと達成したい!という欲に変わっていくのでさらに成長できるというわけですね。上手に活用して自分自身の健康をコントロールしていきましょう。

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