ランニングコースを決めるポイントとは?

ランニング
ダイエットや健康、体力づくりのために運動を始める人は多いです。

お金もかからずにできる運動として、ランニングがあげられます。

初心者の場合はどこをランニングコースにしたらいいか悩む人もいるでしょう。

そこで、今回はランニングコースを決めるポイントを紹介します。

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安心・安全にランニングできるコースを選ぼう

1.安全なところ

まず、第一条件として、安全な道である事です。

車の通りが多かったり、道が狭かったりするところは事故が起きやすいです。

歩行者との接触トラブルなども起きる可能性があるのでできれば避けた方が無難でしょう。

2.排気ガスが少ないところ

ランニングは有酸素運動のため、運動中はたくさんの空気を吸って体に酸素を取り入れます。

車の通りが多い道や工場の近くだと、排気ガスの臭いで気分が悪くなり、吐き気をもよおしてしまう事があります。

体調が悪くなってしまうと、ランニングコースを走り切る事ができないため、意味がありません。

都会に住んでいる人は難しいと思われがちですが、大通りを一歩奥に入った裏の通りや住宅街があれば、そこをコースとして選ぶと走りやすいです。

3.夜間は街灯がつき、人通りがあるところ

忙しい人だと日中に走る事ができずに、早朝または夜に走る事になると思います。

夏場は日が昇る時間が早く、問題はないと思いますが、秋ごろから冬にかけては日が昇る時間が遅いので、朝にランニングをする人も暗い中を走る事になるでしょう。

電灯や街灯がない道を走ると、走行中の自転車や人に気づくことができず、危ない思いをしてしまう事もあります。

ランニングコースは必ず電灯や街灯がある明るい道を選びましょう。

そして、最近は携帯電話やスマートフォンを持ってランニングをする人が多いですが、気分が悪くなったり、怪我をしてしまった時など、突然体に異変が起きた時にスマートフォンで冷静に助けを呼べる人は少ないです。

理由として、長時間走ったことで体力が奪われ、気が回らなくなっている事が多いからです。

また、気分が悪くなる程度なら大丈夫ですが、意識を失ってしまった時は助けを呼ぶこともできません。

老若男女に問わず、体調が急変するリスクは少なからず誰もが持っているので、周囲の人に見つけてもらう事が大切です。

通りがかった人に助けてもらえるよう、人通りが極端に少ない場所はランニングコースとして選択しないようにするのが無難です。

4.アスファルトの道はできるだけ避ける

ランニング用の専用シューズを履いて走る人もいると思いますが、それでもアスファルトの上を長時間走ると膝や足を痛めてしまいます。

特に膝を痛めてしまうと、走るどころか歩くことも困難になってしまう可能性もあるため、コースの中にアスファルトの道と土など柔らかい道の両方を取り入れるべきです。

そのような条件の場所を探すのが困難な人は、ランニングコースを走るために電車で出かけ、近場にあるコースを見つけるのもひとつの手段です。

タイプ別のポイント

以上の事を考慮した上で、今度は体力に自信がある人とない人によって選ぶポイントが変わります。

初心者・体力に自信がない方

体力がない人は、まずはゆっくりと長く走る事を目標にするべきです。

そのためには、平地を選ぶことが重要です。

公園や学校の外周があれば望ましいです。

辛い気分を紛らわすために桜並木やお花畑など、景色を楽しめる場所があればより良いです。

上級者・体力に自信がある方

体力に自信がある人や、体力をつけたい人、ダイエットをしたい人は坂道をランニングコースに取り入れると筋力トレーニングをすることもできます。

坂道だけではなく、階段もトレーニングとしては有効です。

坂道や階段を走るコツとしては、しっかりと足を上げる事と、腹筋に力を入れる事です。

疲れてくると人間は重心が後ろに行ってしまいがちになりますが、重心が後ろにあると腰に負担がかかり痛めてしまいます。

前かがみになり腹筋に力を入れる事で、腰が楽になると同時に、体の軸が安定します。

体力をつけながら同時に筋力の強化をすることができるので、余裕がある人は挑戦してみると良いでしょう。

最後に

都内では、四季のうつりかわりを楽しみながら良い環境で走る事ができる皇居や、空気が綺麗な奥多摩など、ランニングコースとして人気のある場所がたくさんあります。

家の周辺を走ってしまうと、疲れた時にすぐに休めるため、思い切って電車で出かけてしまうのも良いかもしれません。

運動する前には必ず準備運動をし、こまめに水分補給をすることを忘れてはいけません。
そして、走り終わった後は呼吸を整えるためしばらく歩き、ストレッチ運動をして体の痛みや疲れを取りましょう。

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