動物園とは違う?サファリパークの楽しみ方

サファリパークのキリン

動物園とサファリパークはどちらも動物を見ることができる場所です。

ここではサファリパークについて紹介します。

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サファリパークを楽しもう

動物園とサファリパークの違いは?

一般の動物園とサファリパークとの本質的な違いは、来園者の立場です。

動物園は、動物が野生の状態から切り離されて人間の都合に合わせて陳列された姿だと言えます。

一方、サファリパークは、小さな規模ながら野生状態がある程度まで再構築されています。

そのため、来園者は動物園が自然に対する主体であるのに対し、サファリパークはその客体であると言えるでしょう。

本来の生態に近い様子を確認するのであれば、断然サファリパークがお薦めということになります。
タイミングによっては昼夜の観察が可能ですので、夜行性動物の生の姿を見るにはもってこいの施設です。

その為、子どもの教育・情操教育の観点からも、可能であればサファリパークを見学するのが良好と言えます。

サファリパークの見学方法

サファリパークを見学するには二つの方法があります。

ひとつは自家用車で入場する方法です。
一定の流れや順序はあるものの興味の赴くままに観察することができます。

もうひとつは施設のバスで見学する方法です。
こちらは運転手やガイドが動物の見所を知悉しているため、適切な解説とともに見応えのある場面に遭遇する可能性も高いと言えます。

見学に最適な時期

せっかく出掛けるのですから、できるだけ多くの動物が活動しているところを見る為にも、酷暑・酷寒の時期はできれば避け、人も動物も心地よく過ごすことができる穏やかな気候の時期の、晴天を選んで出掛けるのが良いと思われます。

また少し早起きをするか遅めの時間を選ぶかして訪れれば、朝夕の動物の動きが活発化しているところに遭遇することができ、一般の動物園では見ることのできない動物の側面に驚きをもって接することができるでしょう。

サファリパークならではの楽しみ方

サファリパークでは、いくつかの楽しみ方があります。

基本的には車に乗って車窓越しに動物の生態を観察するのが醍醐味ですが、中にはウォーキングが楽しめるスポットも存在します。

ちょっとした雑木林や山道を散策する感覚で、中小型の草食動物などを間近に観察することができます。

また時間帯があえば、ライオンやトラにエサを与えるなどの体験ができるようにもなっていて、生の迫力を体感することができるでしょう。

中でも女性や子どもにとりわけ人気が高いのは、動物の赤ちゃんと対面できることです。

ライオンなどの猛獣には普通では近づくこともできませんが、生まれてから一定の日数を経て親から離しても大丈夫になったタイミングで、特別にあつらえられた室内でライオンなどの赤ちゃんと接することとができます。

子犬や子猫と遊ぶのと同じ感覚で接することができますので、抱きかかえたり写真を撮ったり、楽しいひとときを過ごすことができます。

各種動物の赤ちゃん誕生の情報は公式ウェブサイトに掲載されていますので、そちらを見た後で出掛けるのが良いでしょう。

またミニチュアホースという馬の小型種などには、実際に乗馬することができます。
乗馬は屋外で行なわれますので、やはり晴天を選んで出掛けるのが良好です。

サファリパークの中ではレストランやお土産品売り場も充実しています。
動物たちにたっぷり接した後はレストランのランチでお腹をいっぱいにしましょう。

そしてお土産品売り場では、オリジナルグッズや動物たちの故郷であるアジア諸国や遠くアフリカ諸国の民芸品などが取り揃えられています。

出掛ける前の注意点

サファリパークに出掛ける計画を立てたら、やはり事前に準備しておきたいことがあります。

1、まずは天候です。観察の機会が増えますので、ぜひ晴天を選びましょう。

2、次にサファリパークのウェブサイトを参照し、各種情報を得て園内情報やお役立ち情報を確認しておます。

3、そして自家用車で観察するのなら、動物がどのような順序で管理されているかだいたいのところを頭に入れておきます。

4、動物の赤ちゃんと接したり乗馬などを楽しみたい人は、どういうタイミングでいくのが良いかを知っておくと良いでしょう。

5、また施設はかなり広いので、一通り見て回るにはかなりの時間を要します。観察・休憩・食事などはあらかじめ予定を立てておくとよいでしょう。

最後に

興味を持ったいくつかの動物に関しては、彼らがどこの国からやって来たかを知っておく事はとても有益です。

そして原産地の自然は今どうなっているのか是非調べてみてください。
彼らの多くは、実は現地では絶滅を危惧されているという事情も知っておきましょう。

サファリパークであれ一般の動物園であれ、管理された範囲の中でしか生きられない可能性があるものたちであるということを理解しておきたいところです。
そして絶滅に瀕しているということは、いかに遠い国々のことであったとしても、私たち日本人の経済活動の影響があることも考えたいものです。

サファリパークでの一日の行楽で出会った彼らの仲間が生息する環境を、瑕疵なく次世代に引き継ぐ大事を学ぶというのも教育上意義深いことではないでしょうか。

ライオンの赤ちゃんを抱っこしたらとても可愛くて感激したけれど、彼らの生まれ故郷が私たちの経済活動によって侵食されいてる可能性があることを無視するのであれば、やはりそれは身勝手な考え方であると言うべきです。

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