塩麹で菌活しよう!

塩麹
菌活と言っても、何か特別な事をする必要は全く無く、実際には身近にある食品でも簡単に行う事が出来ます。

中でも塩麹は調味料として利用出来、食材のうまみを引き出す事も出来るので十分活用するメリットがあります。

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意外と身近にある塩麹

塩麹は麹に塩と水を混ぜて発酵させたもので、調味料として利用します。

漬物をつける時にも利用するので、知らない間に摂取している場合も少なくありません。

それ程、塩麹自体は身近な存在となっています。

菌活の中心となるのは、毎日発酵食品を摂取して体内の善玉菌を増やす、と言う事です。

その為、何か特別な物の場合はなかなか継続する事が出来ず、途中でやめてしまう事も珍しくありません。

塩麹は通常の塩と同じ様に使用する事が出来、調味料として利用できます。

漬物だけでなく、鍋料理や肉料理等にも活用する事が出来、上手に活用する事によって塩分を足すだけでなく、その食材のうまみを引き出す効果も期待出来ます。

うまみを引き出すのが、塩麹の中に含まれている酵素の働きです。

その為、塩を使って味を調えるのではなく、塩麹にする事によってより素材からうまみ、甘味を引き出す働きも期待出来ます。

菌活と言うとどうしても特別な事をする必要がある、と言うイメージを抱かれてしまいがちですが、実際には人間の食事には数多くの発酵食品が取り入れられています。

ただ食生活の欧米化によって、従来の日本人に比べるとその摂取量が減っている場合もあります。

その為、再び発酵食品を意識的に摂取しようという事で、菌活が注目されるようになりました。

塩麹は自分で作れる

ちなみに、塩麹と言うとお店で買わなければ入手する事が出来ないと思っている人もいるかもしれませんが、実際にはそうではありません。

材料を用意する事が出来れば簡単に自宅で作る事が出来ます。

手軽な方法は、甘酒に塩を足すという方法です。

塩分濃度はその人の好みになりますが、甘さと塩辛さのバランスから行くと、大体甘酒の7~8%程度の塩を入れて混ぜて保存する、と言う方法が便利です。

混ぜて少し置くだけで甘さと塩辛さがなじんでくれるので、簡単に塩麹を作る事が出来ます。

また甘酒からすべて自分で作る事もできます。

米1カップを通常米を炊く時の3倍の水で炊き、おかゆの状態にします。

その中に麹菌を入れ、10時間程度時々かき混ぜながら保温します。

これで甘酒が出来上がるので、後はそこに塩を混ぜて少し放置すれば簡単に塩麹を作る事が出来ます。

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