まだまだ寒い日に食べたい湯豆腐に入れると美味しくなる薬味!【煎り胡麻】

寒い日には、フーフーして食べるようなアツアツの料理で、身体の中から温まりたいものですよね。

毎日忙しい私たちは、手間のかかる料理は作るのも面倒になってしまいますが、「湯豆腐」なら材料はシンプルで作り方も簡単、おまけに費用もお安めと言うこと無しです!

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湯豆腐に合う薬味とは

湯豆腐と煎り胡麻、相性は抜群!

湯豆腐は、とてもシンプルな料理ですが、その湯豆腐をもっと美味しくさせてくれるのが「薬味」なんです。

今回おすすめする薬味は「煎り胡麻」

わざわざ買いに行く必要もなく、きっとあなたの冷蔵庫にもありますよね。そんな、どこの家庭にもある煎り胡麻ですが、さっと振りかけるだけで、豆腐のまろやかな風味に、香ばしさがプラスされ、びっくりするほど美味しくなるんです。

湯豆腐って、ともするとお味が単調で、飽きてきてしまいやすいのですが、薬味をプラスすることで、また違った美味しさを発見出来るのは、面白いですよね。

また煎り胡麻の魅力は、プチプチとした食感。これが豆腐のなめらかな口当たりに対して、ちょうど良いアクセントになって、もういくらでも食べられてしまいます。

そうなんです。豆腐と胡麻って、とっても相性が良いんです。また、せっかく食事をするなら、栄養バランスにも気を配りたいものです。

豆腐と胡麻は、栄養学的にも相性は抜群!

豆腐も胡麻も、私たちの身体に不可欠な「必須アミノ酸」が豊富に含まれているのですが、それぞれ含まれる、必須アミノ酸の種類が違うため、一緒に食べると相乗効果を発揮出来るのです。

煎り胡麻を振りかけるだけで、栄養バランスもぐっと上がるなんて、試さない手はありませんよね。湯豆腐に煎り胡麻、ぜひぜひ覚えておいてくださいね!

湯豆腐にかける煎り胡麻は、黒・白・金、あなたならどれを選ぶ?

豆腐と胡麻の相性の良さについてお伝えしましたが、胡麻と一口に言っても、いろいろな種類がありますよね。

黒胡麻、白胡麻、金胡麻。ただ色が違うだけ?中身にも違いがあるの?

それぞれに含まれる栄養素が違うのなら、薬味にはどれを選べばよいのでしょう。

結論から言えば「どれを選んでも大丈夫」、つまり、どの胡麻にもそれぞれ良い点があるんです。

まずは黒胡麻から。

黒胡麻には、抗酸化作用が期待できる「ポリフェノール」が豊富に含まれています。抗酸化作用とは、私たちの身体の「酸化」を防ぐ力のことを言います。「錆びない身体」って最近よく耳にしますよね。

酸化=老化ですから、抗酸化作用のある食品は、アンチエイジングにつながるんです。

次に白胡麻。白胡麻には、リノール酸などの必須脂肪酸が、他の胡麻よりも多く含まれています。必須脂肪酸は、血中のコレステロールを下げる役割があるのだとか。

コレステロールの上昇は、動脈硬化や肥満の原因にもなりますので、必須脂肪酸を正しく取り入れて、コレステロール値の安定に努めたいですよね。

最後に金胡麻。金胡麻にも、抗酸化作用のある「フラボノイド」が含まれます。このフラボノイド、更年期障害の症状を抑える効果も期待できるのだとか。とくに女性は、積極的に摂取したいものです。

なお、いちばん脂質が多いのは、白胡麻ですので、体重を気にして、なるべく脂質を摂るのを避けたい方、常にダイエットを意識している方は、黒胡麻や金胡麻を選ぶのが良さそうです。

黒、白、金。

それぞれに含まれる栄養素をきちんと知っておいて、ぜひ、あなたにぴったりの煎り胡麻を選んでくださいね。

煎り胡麻、少しの工夫でもっと美味しく!

煎り胡麻って、本当に栄養豊富なんですね。それなら、湯豆腐の薬味は、煎り胡麻と決めたいところですが、さすがに毎回では飽きてきてしまいますよね。

そこで、煎り胡麻をもっと美味しく食べる事が出来る、工夫をご紹介します!

煎り胡麻とは、その名の通り胡麻を煎ったものなのですが、湯豆腐に振りかける直前に、さらに自分で煎ってましょう。

方法は簡単。テフロン加工のフライパンで空煎り、つまり油を引かずに、そのまま香りが出るまで水分を飛ばすような感覚で煎るだけ。そのまま振りかけた時との、香ばしさの違いにびっくりすること受け合いです。

もちろん、焦げには注意してくださいね。

もうひとつおすすめなのは、煎り胡麻に、油をプラスすること。

まずは、胡麻油、胡麻から作られた油ですから、相性は悪いはずはありません。煎り胡麻の香ばしさに、胡麻油の濃厚なコクが加わり、淡白な味わいの豆腐が、ますます美味しくなること請け合いです。

また、ちょっと刺激が欲しいかたにおすすめなのが「ラー油」、胡麻の風味に辛さが加わって、ますます食欲が増進されること間違いなしです。
 
健康を強く意識する方ならば、今話題のえごま油や亜麻仁油をプラスするのはいかがでしょう。

えごま油や亜麻仁油は、血液をサラサラにしたり身体の酸化を防いだりする「オメガ3」系の油であり、積極的に摂りたい油ということで、このところ目にする機会も多いのではないでしょうか?

どちらも熱に弱いので、調理に向かないということでなかなか取り入れることが難しいのですが、煎り胡麻と一緒に、薬味として食べれば一気に問題解決。新たな、健康習慣にも出来そうです。

まだまだ寒い毎日に、少しの工夫で、美味しい湯豆腐を召しあがってくださいね!

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