生活をよりスマートに|注目の最新家電「LED電球:フィリップス ライティング ジャパン」

近年、テレビやインターネットサイトの記事で「スマート家電」という言葉を耳にすることがあります。

スマート家電とは、スマートフォンやタブレット端末、パソコンなどインターネットに接続された端末から、LAN回線経由で操作ができる家電製品のことです。

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スマートフォンで操作ができる最新家電の紹介

従来の家電は、本体のスイッチか、専用のリモコンを使って操作をしました。スマート家電は、個々の家電製品もインターネット端末としてLANまたはWi-Fiでルーターと接続することで、スマートフォンやパソコンから操作ができる仕組みになっています。最新家電として、今も多くのスマート家電が発売されています。

スマート家電の中でも、最近特に注目を集めている照明器具があります。「Philips Hue」という製品(LED電球)は、スマートフォンからスイッチのON/OFFや色や明るさの調節ができます。単にスマートフォンから操作できる照明器具であれば、他にも似たような製品がありますが、Philips Hueは他のスマート家電とは違う、斬新的な機能を持つ”賢いLED電球”です。

Philips Hueは、消費電力約9Wで見た目はごく普通のLED電球ですが、最大50個まで同時にコントロールすることができます。さらに、LED電球を既存のソケットに取り付けるだけで、操作の指令を送信する「ブリッジ」と自動的に交信することができ、個別にLAN接続の設定をする必要がありません。

電球同士が中継器として互いに信号を送受信するので、ブリッジから直接指令が届かない離れた所にある電球も、コントロールすることができます。インターネットに接続するのはブリッジだけで、家庭内で有線LANまたはWi-Fi接続されたスマートフォンなどから、インターネット経由でブリッジに操作の指令が出せる仕組みになっています。

注目の最新家電「Philips Hue」の通信システムと設置方法

最新家電として、現在最も注目されているLED電球であるPhilips Hueは、「ブリッジ」とLED電球、LED電球同士で「ZigBee Light Link」と呼ばれる照明器具用の通信規格で、無線交信を行っています。ちなみに「ZigBee」とはZigBee Allianceが策定した通信規格のことで、工場や倉庫などで照明装置を遠隔操作するために、照明器具同士が交信を行うことができるシステムです。

強力なコントローラーや信号ケーブルを接続しなくても、操作指令が離れた場所の器具に伝えられる仕組みです。Philips Hueは、直線距離で最大30mまで交信することが可能で、3個のLED電球を中継させれば100m離れた電球も、遠隔操作できます。

設置方法は、最初に「ブリッジ」をLAN回線で接続し、コントローラーのスマートフォンに専用アプリをダウンロードしてアプリを起動し、ブリッジとペアリングさせます。ペアリング方法は、無線Wi-Fiルーターの「簡単設定ボタン」で接続するのと同じで、面倒なIPアドレスの設定やパスワード入力は一切不要です。

LED電球を新たに設置すると、ブリッジが自動的に電球を認識してスマートフォンに送信する仕組みになっていて、スマートフォン側のアプリで追加設定すれば、新たに設置した電球も操作ができるようになります。ブリッジは、最低1個のLED電球と交信ができれば良いので、家の中で邪魔にならない場所に設置することができます。

ブリッジ本体、またはブリッジとLED電球のセットが、インターネット通販サイトなどで販売されています。家庭内でインターネットを常時接続されていれば最初に特別な設定や工事をする必要がないため、誰でも簡単に取り付けて利用することができます。

スマートフォンで「Philips Hue」を操作する方法と便利な使い方

Philips Hueが最新家電として最も注目されている理由は、単に画期的な通信システムを採用していることや、設定が簡単であるということだけではありません。スマートフォン用の専用アプリの機能も斬新で、スイッチをON/OFF切り替えをする、調光機能や色を変えるといった、従来型のリモコン式照明のように単純なものではありません。

Philips Hue専用アプリには、照明が点灯した状態で部屋のイメージを撮影して登録し、操作をする際にイメージ画像を選択することができます。画像を見ながら、直感的に色や明るさを自由自在にコントロールすることができるようになっているのです。

タイマーをセットして、設定した時間に点灯するようにすれば、照明器具を目覚まし時計としても利用できます。インターネットで自宅に設置してあるブリッジと交信すれば、外出先から自由自在に自宅の照明を操作することが可能です。消し忘れても外出先から消灯できますし、夜間に帰宅する直前に点灯させることもできます。

Philips Hueの専用アプリには、GPS機能が組み込まれていて、スマートフォンが自宅から離れるとOFFにして、自宅に近づくとONにするように設定することも可能です。自宅外からも照明器具を簡単に操作することができるので、長期間にわたり家を空ける際に、防犯対策用として、夜間に窓の近くの電球だけを点灯させておくといった使い方もできます。

当然のことですが、消灯中も壁などに設置してある主電源をONにしておかなければ照明を操作することができません。もしも途中にある電球(中継器)の主電源がOFFになっていると、ブリッジから離れた場所にあるLED電球の電源をONにしていても操作ができません。

全てのLED電球の主電源を、常にONにしておく必要があります。

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