サッカーの基本ルール : フリーキック

サッカーの試合中に行われるフリーキックの基本ルールとは、ボールを保持している攻撃側が、反則を受けた際に審判が試合を一度止めて、反則を受けたポイントから相手の守備の影響を受けずに、ボールを蹴りだすことを許すルールのことです。

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サッカーのフリーキックの基本ルールとは

サッカーは10人でフィールドを駆け回り、一つのボールを奪い合いながら、そのボールを相手ゴールに多く入れたほうの勝利というルールです。

そのためフィールドを駆け回る中でボールを奪う際には、相手の横側からの体の接触とスライディングが許されています。しかし、いくら接触プレイが許されているといっても、体の横以外の接触は許されておらず、体の前面の顔に手が当たったり、また後ろからのタックルで倒れた場合には、危険プレイと認知されることになります。

さらにもう一つのルールとして、サッカーは攻撃側が相手ゴール前に居続けることを阻止する、オフサイドルールが存在します。

このオフサイドルールは、攻撃側がディフェンダーの裏にあるゴール前に居続けると、縦パス一本でチャンスになるという形を防ぐために規定されているルールで、相手攻撃側が相手守備よりも、前に居なければならないです。

その危険プレイや、オフサイドルールに違反をしたチームを罰する意味も込めて、ボールを保持した人間の特権として与えられている権利であり、たびたびサッカーの試合の中で大事な局面で、流れを変えるプレイにもなります。

その試合中に行われるサッカーのフリーキックの基本ルールとして、2種類のタイプが存在し、その種類というのが、間接フリーキックと直接フリーキックとなります。

間接フリーキックの基本ルールとは

間接フリーキックは、攻撃している側が反則を受けた時に、自軍近くもしくは相手ゴールよりも遠いポイントで反則を受けた時に行うフリーキックのことです。

間接フリーキックの場合は、直接相手ゴールを狙えないのと、先に言ったオフサイドルールは、間接フリーキックにも採用されるので、自軍の選手がゴール前に居続けることはできないです。

この間接フリーキックの時には、自軍チームの近くにいる選手にパスを出して、リスタートすることが通常の使い方になります。ただし、直接ゴールを狙えないからといって、チャンスにならないというわけではなく、この間接フリーキックをうまく利用すると、攻撃の幅が広がります。

オフサイドルールは適用されるといいましたが、それは相手守備の最終ラインに選手がいなければいいだけの話なので、ぎりぎりのポイントで前に居るのであれば問題ないです。

そこで、相手守備陣よりも身長の高い選手もしくは、テクニックやフィジカルの強い選手を最終ラインに配置して、その選手めがけてボールを出せば、しっかりとキープすることにつながり、チャンスを広げることになります。

さらにリスタートは、ファールを受けた直後にボールを蹴ってもよいルールなので、相手が反則をしてプレイが止まり、気持ちの入れ替えをする一瞬を狙ってボールを蹴りだせば、相手の守備が整う前に攻撃が可能になるので、一気に得点のチャンスを広げることができます。

そのため、試合中に自軍前もしくはゴールから遠くて狙えないフリーキックだったとしても、このルールを理解し使い方をうまく行えば、得点が生まれることは試合中によくあります。

直接フリーキックとは

サッカーの反則を受けることで蹴ることのできるフリーキックで、試合中の最大の見どころといえるのが、直接フリーキックです。

この直接フリーキックは、攻撃側が受けた反則が、相手ゴール前のエリア外から30メートル以内であったときに適用されるルールで、このルールが適応されると、相手の守備の影響を受けずに直接ゴールを狙うことができます。

ただ守備の人間が全く影響を与えることはできないというわけではなく、相手の蹴るコースの前にプレイヤーを置いて壁を作ること、そしてゴール前に居る選手にマークを付けることは可能です。

この、直接ゴールを狙えるために最大の見どころであるフリーキックは、駆け引きが重要になります。

相手守備からすれば、得点をさせないために、壁をどのように配置するのか、そしてパスをするにしても、どの選手にパスをするのか瞬間的に判断して、防がなければならないです。

そして攻撃側もマークがないとはいえ、せっかくのチャンスをものにするために、直接ゴールを狙うために、キーパーの死角になるポイントが多い壁越しを狙うのか、それとも相手ゴールキーパーが壁越しを狙うことを察知しているので、逆手にとって相手キーパーに向けてボールを蹴るのか、瞬間的に判断します。

さらに直接狙うと防がれるのであれば、相手ゴール前で張っている選手にパスを出して、ゴールを狙わせるなどの様々な選択肢を用意してプレイに臨みます。

1点の重みの強いサッカーというスポーツにおいて、相手の守備の影響を受けずにけることのできる直接フリーキックは、試合の勝ち負けを左右するほどの大事なプレイであり、サッカーを見る上での最大の見どころの一つとなります。

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