キラキラ光る人とは違ったスマホカバーは目を引きますよね。
ダーク系の色合いや金のモチーフを使って作られたクール系。
ピンクやパウダーブルー、パステル系にスィーツやリボン、フラワーモチーフでまとめたカワイイ系。
大好きな動物やかわいいペットをモチーフにしたもの。
デザインは無限大です。
そんな自分らしさや個性を引き立たせるのにオリジナルのスマホカバーは大人気です。
ですが、なかなか自分の好みや使っているスマホに合うものがないという経験をした人は多いのでは?
自分だけの自分の好みのものが欲しい。
でも探しても中々見つからない。
あってもとてもお値段が高くて手が出せない。
だったら自分で作ってしまうのが一番です。
自分らしさを表現するスマホカバー
でも自分で作るのは難しそうって思う人もいるでしょうね。
案ずるよりも生むが易し。
大丈夫です。やってみると意外と簡単で楽しい趣味になるはずです。
自分で自分の好みのあなたらしいカバーが出来上がった時の喜びは格別ですよ。
楽しんでいくうちに、自分のものだけじゃなく、様々なデザインにチャレンジしてみたい。もっとたくさん作ってみたい。自分のデザインを人にも喜んでもらえたら…そんな欲も出てくるかもしれません。
将来プロになってみたい気持ちにが生まれてきたら、次のステージが待っています。
この趣味は将来お仕事に繋がっていく可能性も充分なんです。
あなたと同じように好みのスマホカバーを探している人はたくさんいます。
実際趣味から始めて仕事にしてしまった、なんて人も少なくありません。
デコレーションをするのには場所もとらないですし、自分の好きな時間に好きなように取り組める仕事な点もうれしいですね。
まずはデコレーションをはじめてみましょう
基本的にスマホデコレーションに必要なのは、材料と道具。
まずは材料からご案内しましょう。
デコレーションをする元になるスマホカバー。
そしてスワロフスキーに代表されるラインストーンやパーツモチーフです。
どれを買わなければいけないという決まりはありません。
あなたの好きな色やモチーフを好きなように選べばいいのです。
売っているものでなくても構いません。
細工が綺麗なボタン、壊れてしまったお気に入りのピアスやイヤリング、缶バッチやアクリルキーホルダー、ギターのピックや細いチェーンを使っても個性的なものが出来上がりますね。
ようするに、土台になるスマホケースに乗る大きさで、スマホを使うのに邪魔にならないものなら、どんなものでもいいと思います。
その次に必要なのは道具です。
基本的に絶対必要なのが、ピンセットと接着剤。
これだけあればデコレーションは始められます。
ピンセットは薬局に売っているものでも使えますが、若干先が太めなので小さいストーンを扱うにはイライラするかもしれません。
先の細い手芸用を買うと良いでしょう。
先がまっすぐなものと曲がっているものがありますが、自分の手のクセや使いやすさと相談してみてください。
接着剤は即硬化するものではなく、時間をおいて硬化するものをおすすめします。
後からバランスや位置を治すこともできるからです。
スマホケースという用途上、接着力の強いものを選びましょう。
作業をやりやすくする道具もご紹介します。
ストーンを置くトレイ。
デコレーションパーツやストーンをそれぞれ分けて入れておけるケース。
これらは100円均一のお店でも手に入ります。
将来仕事にしたいなら今から気をつけておくこと
将来仕事にすることを見据えて始めるなら、材料は複数買い、グロス買いが断然お得です。
趣味ではなく仕事でスマホカバーを作るなら、できるだけ材料費は将来はなく今から抑えておきたいところです。
台座になるスマホケースはひとつで買うよりも複数買いの方が値引きしている場合が多いです。
同じものを買うなら複数買いで値引きしているお店を選んで買いましょう。
スマホケース以上に気をつけたいのがラインストーンの購入です。
デザインをしていく上で多くの色、大きさのラインストーンが必要になってきます。
手芸専門店ではたいてい10粒から小分け販売されていますが、これを必要な都度に買っていると仕事で使うにはかなり割高になってしまいます。
初期投資はかかりますが、ここはグロス買いで押さえてしまいたいところです。
特にクリスタルやピンク系などの良く使う色味、大きさのものは断然グロス買いが必須です。
ラインストーンやデコレーションパーツを買う店にもポイントがあります。
それはインターネットショップで買うこと。
店舗運営コストが掛かっていない分、実店舗のお店よりかなりお安く買うことが出来ます。
うまくいけば半値以下なんてこともあります。
ショップポイントが付くお店もありますので、そのあたりもうまく活用したいですね。
インターネット通販で気をつけたいのが送料ですが、ほとんどのお店がいくら以上購入した場合の送料無料を設定しています。
グロス買いですとまずこの基準は問題にならないでしょう。
材料費が高くなってしまえば販売価格も上がってしまいます。
ステキだけど高くて買えない。
そんな商品にしないよう今から将来の為に気をつけておきたいポイントです。
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