大相撲のチケット購入はいくら?どんな種類がある?

大相撲の本場所は、年に6場所、巡業はそれぞれの会場で行われます。
チケットとなると、本場所が開催される場所や、巡業場所によってかなり変わることになります。

年3回行われる両国国技館でのチケット代金をベースにして、購入にはいくらかかるのか、どれだけの種類があるのかを知っておくことが求められます。

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チケット代はいくら?

座席にはいくつかの種類があり、近いところから、たまり席、マス席、イス席となります。

たまり席
通称砂かぶりとも呼ばれる席で、テレビ中継ではかなりの確率で映りこむことになります。
また、取組によっては力士が飛んでくるということもあるため、大変スリリングな場所なのがたまり席です。

たまり席のチケットを購入するには、1人あたり1万4800円かかります。たまり席の購入方法は、電話申し込みからの抽選によって購入をすることができます。

つまり、電話で予約をしてからでないと購入をすることはできません。
本場所が始まる1ヶ月前から受付が開始され、締め切りから程なくして当選や落選が発表されます。

マス席
たまり席よりも人気がある席であり、特にマス席Aと呼ばれる、たまり席のすぐ後ろの部分に人気が集中します。
人気の理由は、飲食ができるという点です。

たまり席の欠点は、飲食ができないということです。
力士が飛んでくる可能性もあるため、仮に飲食を許すと持っているお酒や焼き鳥が飛んでしまい、周囲に迷惑をかける恐れがあります。

マス席であれば、そうしたものに関係なく飲食ができるため人気となっています。マス席は1.3メートル四方の枠の中に、4人が入る形となっており、場合によっては座るだけで窮屈なこともあります。

そのため最近では、1人用や2人用、6人用まで存在するなど、幅広くマス席が用意されています。
チケットは1人あたり1万1700円となっています。

ちなみに、マス席Bになると1万600円、マス席Cでは9500円というチケットの値段設定となっており、大相撲を堪能することができるようになっています。
一方、家族でマス席を利用するという場合には、ファミリー席が用意されており、1つのマスあたり5人用なら3万1000円、6人用なら3万7200円、1人6200円で楽しむことができます。

シニア席も兼ねているため、大人1名以上で子供がいる場合、もしくは60歳以上の人が含まれる場合に利用することが可能です。
子供を連れていき、スポーツ観戦をする、大相撲を見せるということや、親孝行として定年を迎えた親を連れて行って大相撲を見せるということもできます。

ここまでが1階席となります。

イス席、自由席
2階席はイス席、自由席となっています。
イス席は、背もたれやひじ掛け、ドリンクホルダーなどがついており、焼き鳥やビールを乗せた状態で見ることができる席です。

マス席だと興奮のあまり、置いてあったビールをこぼすということがありますが、イス席だとそうしたことは起こりにくくなります。
真上から土俵を見ることになり、双眼鏡を持っていって大相撲を見る場合もあります。

ただ、1人でスポーツ観戦をしに行くという人には、気軽に行くことができておすすめです。

イス席Aは8500円、イス席Bは5100円、イス席Cは3800円となっています。
イス席にもファミリー席、シニア席が用意されており、4人用で2万800円となっており、イス席Aのところで見ることができます。

ここまでが指定席となっており、さらに後方の自由席となると、大人2200円、なんと子供は200円という値段です。
自由席に関しては、当日券のみとなっており、朝8時前から販売が開始されます。

場合によっては徹夜をしてまで買おうとする人も存在し、朝6時で並んだ人しか手に入れられないというケースもあります。

地域によって個性がある

一方、名古屋、大阪、福岡などの地方場所となると、そのチケットにも個性が出てきます。

例えば、大阪場所ではご当地力士応援シートというものがあり、購入すると関西出身の力士の手ぬぐいがつき、イス席Bでスポーツ観戦をすることができます。

他にも4人用シートを2人で使えるペアシートも登場します。
他にも、力士に赤ちゃんを抱っこしてもらえる権利がついたシートや、特定の力士を応援できるシートなど様々な企画が登場しており、注目をしなければなりません。

他にも来場者を対象にした企画も存在しており、どんな人でも楽しむことができるようになっています。

最後に

こうしたファンサービスはここ数年で始まったものが多く、今後ファンサービスの拡充、席の向上など様々なことがなされることが予想されます。

たまり席で大相撲を肌身で感じたいという人、お酒を飲みながら大相撲を見たい人、親孝行の1つとして利用したい人、子供に大相撲のすばらしさを教えたい人など、多くの人が大相撲を見ることができるような形になっています。

本場所のほとんどが満員御礼になっているときだからこそ、早めにアクションを起こしておくということが求められます。

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