水泳の基礎知識:水泳用品 ~ 耳栓とビート版 ~

耳栓を水泳で使う機会というのは、耳の中に水が入り込み、中耳炎にならないようにすることが一番であり、耳が弱い子供などがこぞって耳栓を使います。

しかし、自分の耳にフィットするものを装着するということが意外と難しく、サイズが合わせにくく、結果として意味をなさないということがあります。一方で、つけ方がわからないという人がいるのも事実です。

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水泳でおすすめの耳栓はどういうものか

集中するために音を遮断するという目的も、耳の中に水を入れないのも、いうならば空間を遮断するという意味では同じです。問題はいかに遮断するかですが、おすすめなのはシリコンの耳栓です。

シリコンの場合、通常の耳栓より硬いため、最初のうちは違和感があります。しかし、激しい泳ぎを見せても取れることがなく、会話もしやすいことからおすすめです。

最近の耳栓は、コード付きのものが出ており、ゴーグルに固定させてしまえば、万が一外れたとしてもすぐに装着することができます。また、紛失しやすいのも耳栓の特徴ですが、ゴーグルについていることから紛失の心配もありません。

紛失を恐れる人は、コード付きの耳栓というのを検討してみるというのがいいでしょう。

一般的な耳栓としてポリウレタン製のものがあり、これならば安価に手に入れることが可能です。しかし、ポリウレタンの耳栓は取れやすく、水泳に適さないことがあります。

素材が反発する力で、耳の中に水を入れないようにしているものの、濡れてしまったらそこから入り込むというものもあるため、注意が必要です。

できれば水泳用の耳栓を購入し、お金をかけてフィットしたものを探すことが求められます。

ビート板を選ぶ際のポイントとは

ビート板は、水泳初心者の補助具として大変有名な水泳用品であり、どこにいっても置いてある、いわば初心者の必須アイテムです。

スイミングスクールやスポーツジムなどに行っても、必ず置いてあるため、それを使えば何も問題はありません。しかし、海に行って練習する、もしくは子供と海で遊ぶという場合には、それ用のビート板を購入しておいた方が色々と便利であり、安心できます。

子供にビート板を買い与える場合、キャラクターの絵が入ったビート板がおすすめです。これなら楽しい気分にさせることができ、子供から率先してビート板を手にし、練習に参加してくれることも可能になります。

また、色とりどりのビート板があるため、とてもおしゃれであり、ビート板特有のダサさがありません。そして、これを足に挟んで泳げるように、どのビート板を足に挟みやすい形状になっているのも特徴です。

考え方として、浮力のきついものを選ぶのか、それとも浮力がさほどないものを選ぶかが分かれます。浮力のきついものにすれば、それにつかまっているだけで浮いていられることができる一方、ないものを選べば浮力は得られない代わりに、体幹強化につながる練習が可能です。

単に掴まっていられるものを選ぶのか、それとも付加価値を求めるかで選び方は大きく変わります。

レジャーとしてビート板を使う、しかも子供が使う場合にはキャラクターの絵が入ったもので十分です。一方、シェイプアップのために使用する場合には、機能性の高いものを選択し、それを持ち込んで練習することになります。

なぜ、ビート板が必要なのかを第一に考えてみることが大事です。

水泳用品のメーカーを揃えるという考え方

耳栓やビート板に限らず、様々な水泳用品が存在しますが、一番おすすめなのは、水泳用品のメーカーを揃えておくというやり方です。こうすることで統一感が出てくるだけでなく、間違いがないというのがメリットとしてあります。

今回はあれを使い、今度はそれを買うということをしていると、どれが一番フィットしたのかが分からなくなり、しっくりときたものを揃えられないということが考えられます。

揃えてしまえば、購入するのも非常に簡単です。ネットショッピングで揃える場合も、メーカー別のところから探し、すぐに見つけることができます。ビート板はそうでもないですが、耳栓はフィットするかどうかがかなり問題になり、同じものを購入し続けるのが大事です。

お気に入りのものをチェックし、できれば同じところで買い続けられれば、間違いはありません。水泳用品には競泳水着、キャップ、ゴーグルなど様々なものがありますが、それを揃えるのはとてもおしゃれです。

統一感があり、トータルコーディネートとしてもおすすめです。場合によっては、一部の水泳用品だけ扱っていないということもありますが、基本的には水泳に関するものであれば確実に用意しています。

スイミングスクール、もしくはジムに通う際に、インストラクターの人にどのメーカーを使えばいいか聞いてみるというのも、1つのアイデアです。

多くの人はこれを使っている、もしくは自分はこれが好きという、インストラクターの好みなどを知ることができます。

あとは、水泳をやっていくうちに自分でカスタマイズしていけばいいため、まずは同じメーカーで一式を揃え、耳栓もビート板も同じメーカーのものを購入するというので大丈夫です。

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