誰が見ても面白い!テンションが上がるギャグアニメ3選

以前なら、アニメといったら、子供向けやオタク向けの娯楽というイメージがありましたが、近年のアニメ映画や、実写化映画の大ヒットなど、様々な要因で世間に認められるようになりました。

スポーツやホラーなど、多種多様なジャンルがありますが、なかでもギャグアニメは「面白い」という声もあって、時間が経ても根強い人気があります。

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「面白いギャグアニメ」でコレは外せない!「銀魂」

「銀魂」は、週刊少年ジャンプで掲載されている、同名の漫画が原作で、第1話から第265話までは、サンライズがアニメーション制作を行っていました。

以降は、バンダイナムコピクチャーズが、制作をつとめています。放送休止、あるいは放送終了された期間はあるものの、シリーズが第4期に上るほど再開されている作品です。

ストーリーは江戸時代末期、突如地球に「天人」と呼ばれる異星人達が、襲来した事から始まります。

当初は、天人たちに抵抗するためにのちに「攘夷派志士」と呼ばれる、多くの侍たちが戦っていましたが、天人の力を見た幕府は弱腰になり、天人を受け入れるため条約を締結します。

侍は刀を失い、天人は力を振りかざし、幕府は形骸的な政権となった時代、風変わりな侍「坂田銀時」が、仲間たちとともに江戸の事件に首を突っ込みながら、暮らす物語です。

舞台の設定上、シリアスな展開もありますが、基本的には下ネタやドタバタなギャグ、パロディ、メタフィクションネタなど、面白い要素がたくさんあります。

特にアニメでは、一度放送したセル画を、別な回でそのまま使いまわしたり、アニメ制作の裏側を堂々と話したり等、シュールすぎて笑いっぱなしです。

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まさに絶品!「増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和」

「増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和」は、月刊少年ジャンプで掲載されていた、一話完結型のギャグ漫画で、現在もジャンプスクエアにて連載中です。

2002年に、ジャンプフェスタで制作したアニメを公開したところ、反響を呼んで2005年にテレビアニメが放送されました。原作をそのままアニメにしているので、一話で完結している話やシリーズになっている話など様々です。

しかし、シュールなギャグや名作のパロディ、不条理なボケ、ブラックすぎるブラックユーモアなど、たくさん盛り込まれています。正直なところ、大人向けなところも数多いです。

このアニメの最大の魅力は、ボケとツッコミを繰り返すキャラクターたちと言っても、過言ではありません。

例えば、「増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和」では、歴史の偉人たちをキャラクターに起用しており、それぞれでシリーズ化していますが、特に聖徳太子と小野妹子が登場する話は、非常に有名です。

同じく、松尾芭蕉とその弟子の河合曽良の話も、ファンから愛されています。あとは、絶対に主人公になれない卑屈な性格のキャラクターが、主人公をしている特徴も「面白い」と言われているところです。

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奇想天外だけど妙に共感してしまうアニメ「日常」

「日常」は、月刊少年エースなどで掲載されていたギャグ漫画で、2015年に日本のポップカルチャーの代表を、国民投票で決定する「SUGOI JAPAN」のマンガ部門にて、第6位に選出されました。

アニメは、2011年に放送されており、アニメファンから人気がある京都アニメーションが、アニメーション制作を担当しています。

物語の舞台は、時定高校という県立高校とその周辺、主人公は「相生祐子」という女子高生ですが、特に視点が決められているわけではありません。

話によっては、他の登場人物の視点になり、個性的な学校の「日常」がストーリーとなって、展開されていきます。ギャグは、個性的かつシュールな言動が基本で、その個性の高さに登場人物たちも困惑する事もしばしばあるほどです。

例えば、「相生祐子」ことゆっこが親友の「長野原みお」こと、みおちゃんの趣味である漫画の制作のアシスタントとして、手伝いに来る話があるのですが、みおちゃんがゆっこがやってしまったおかしな行動に、ひたすらツッコミを入れるという話があります。

最初は何ともありませんが、それを見ているうちに、徐々に笑いを誘われてしまい、思わず笑ってしまいます。

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他にもこんな面白い作品があります!

他にも「面白い」と言えるギャグアニメは、たくさんあります。共学化したばかりの東京都郊外にある元女子高等学校に入学したものの、女子風呂を覗いた罪で、学園の不純異性交遊を代々取り締まってきた組織「裏生徒会」によって、懲罰棟に投獄された男子生徒5人の学園生活を描いた、ハイスクールコメディ「監獄学園」は、2015年に放送され、大きな反響を呼びました。

言動全てがスタイリッシュになる、男子高校生である坂本とその周辺の人々の姿を描いた「坂本ですが?」は、2016年に放送されており、かっこいい光景なのにシュールな笑いを誘いました。

それから、人気ライトノベルを原作にした「この素晴らしい世界に祝福を」は、問題を起こす登場人物たちと、彼らや彼女らに巻き込まれていく主人公を描き上げた、ドタバタなギャグが面白く、大人になった六つ子の生活を表現した「おそ松さん」は、危険な下ネタや大人にも厳しい、ブラックユーモアが満載だった事にも関わらず、圧倒的な人気を博して、当初は予定していなかったシリーズが決定された事は有名な話です。

他にも菌が見える大学生が主人公の「もやしもん」や、地獄の鬼たちの日常を描いた「鬼灯の冷徹」があります。

最後に

シュールやブラックユーモア、パロディや下ネタなど作品によって、ギャグの持ち味は違いますが、面白いアニメがたくさんあることだけは間違いありません。

テンションが上がったり、ブラックユーモア過ぎて引いてしまったり等、感想が異なるかもしれませんが、笑って楽しむことが大切です。

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