お鍋の味に飽きたらトマト鍋!トマト鍋の魅力とは?:リコピンによる血糖値の低下

トマトは、南米ペルー原産のナス科の野菜で、江戸時代の初めに日本に入ってきたといわれています。

その魅力はおいしさと栄養、そして様々なバリエーションでお料理に活用できるということでしょう。

スポンサーリンク

定番メニューに次はこれ!トマト鍋

トマトのおいしさと栄養の素晴らしさ

その栄養は、大変多岐にわたっています。

ヨーロッパでは、「この野菜がある家に胃腸病なし」と言い伝えられていたと言うほど、胃に良い栄養素が含まれていています。

栄養素としてカリウム、カロテン、ビタミンC、ビタミンB群、ケラセチンなど。

カリウムは、ナトリウムを排出する働きがあり、血圧を下げます。ケラセチンは、毛細血管を強くするために、動脈硬化や心疾患を予防します。ピラジンという香り成分は、血液をサラサラにするので、血栓を防ぎ、動脈硬化を予防します。

また、特にリコピンの健康効果が素晴らしいといえます。

リコピンは、カロテンの一つで、赤い色の中に含まれていて、ピューレやジュース、ケチャップなどに含まれていています。抗酸化作用が強く、ガンの抑制に効果があります。

リコピンは、血糖値を下げることが知られています。現代社会では、食生活の偏りなど、生活習慣病が問題になっています。血糖値が高くなると、糖尿病になるリスクが高くなるので、積極的に予防したいですね。

この野菜の魅力の一つに、血糖値を下げて、糖尿病を予防してくれることがあります。糖尿病は、現代文明の発達と飽食の時代により増加しています。

神経障害や網膜症、腎症などの合併症を引き起こす可能性があります。糖尿病を予防するためには、食事と運動が大事だといわれています。

リコピンは、血糖値を下げて、糖尿病を予防する効果が期待できます。

トマトを使ったお料理と、その活用法

様々な種類があり、見た目にも魅力のある野菜ですが、その代表的なものとして、赤系、ピンク系、ファースト系、ミニトマトなどがあります。

馴染みがあるのは赤系で、サラダやパスタなど様々なお料理に活用できます。ジュースやピューレ、ケチャップなどは、ふだんからお馴染みですね。

ピンク系の代表的なものは、桃太郎で甘味があり、くせがないのが特徴です。

ファースト系は、先がとがっているのが特徴で、ハウス栽培によってつくられ、甘味と酸味のバランスがとれています。家庭菜園でも手軽に栽培できるので、お家でつくっている方が多くいらっしゃいます。

料理には、たくさんのものがあります。特にイタリア料理には欠かせない食材で、ソースはマンマの味と言って、その家に受け継がれているトマトソースがあるといいます。

パスタ料理やピザ、ラザニア、その他にも様々なお料理に使われています。

日本においては、やはり生野菜としてサラダに使われることが多いですね。どんな食材とでも相性が良いので、いろいろなアレンジができます。

また、たいへん栄養価が高いのも魅力なので、ふだん栄養が偏りがちの方には、うれしい食材です。動脈硬化の予防や、血糖値を下げる効果があるので、生活習慣病が気になる方は、日常的に食べたいものです。

手軽に食べることができることが魅力といえますが、最近は、お鍋に入れるといったお料理が話題になっています。

その他にも、チーズと合わせてオードブルにしたり、また和食にも合う食材としても注目されています。スープに入れると、味がおいしく栄養価が高いので、健康効果が高いスープとして活用できます。

様々なバリエーションが広がるトマト鍋

近年は、トマト鍋が人気になっています。

様々な食材を入れることができるので、栄養がたくさん摂取でき、また大勢で楽しんで食べることができるので、家族や恋人同士、お友達とのパーティーメニューとしても人気になっています。

作り方は簡単です。

玉ねぎ、ニンニク、ニンジン、ジャガイモ、ピーマン、レタス、キャベツなどお好みのお野菜と、鶏肉、豚肉、ベーコン、ウインナーなど、お肉などもお好みのものやあるものを使います。

それぞれの野菜の火の通り加減を考慮して、最初にオリーブオイルなどのオイルを使って炒めてから、野菜とお肉を入れ、白ワインとお水、トマトの缶詰を入れて煮込みます。

この時、塩、ブラックペッパー、オレガノ、バジルなどのハーブを入れると、風味が変わっておいしいです。味付けにコンソメを使うと、バランスがとれておいしくできます。

材料が柔らかくなってきたら、切ったトマト、モッツアレラチーズ、その他の葉物のお野菜などを入れて、少し煮込みます。

それぞれのお野菜の加減に、注意してくださいね。最後に生のバジルや、パセリなどを入れて完成です。

たくさんの食材が入った、栄養たっぷりのお料理です。

最後に、ご飯を入れてリゾットにしたり、スパゲティを入れてもいいでしょう。お好みのチーズを入れると、また風味が変わっておしゃれなお鍋になります。

バリエーションはたくさんあって、アイデア次第でいろいろなお鍋が楽しめます。

リコピンなどの栄養素が含まれていて、血糖値を下げるなど、現代人に多い生活習慣病を予防する効果があるトマトですが、お鍋に入れるなどおしゃれで、おいしいお料理にも活用できて、とってもうれしい食材です。

スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

投稿日:

-フード
-, ,

関連記事

花粉症予防・改善が出来るハーブティー:ルイボスティー

世界各国で人気のあるハーブティーの一つであるルイボスティーは、不老不死のお茶とか、奇跡のお茶と呼ばれるくらい、色々な効果があるといわれています。 ハーブティーは、その名の通りハーブを原料として作られま …

隠し味で「バター」を入れると、クリームシチューが一段上の味になる!

クリームシチューは、寒い冬に体を温めてくれる定番料理で、子どもから大人まで好む人が多いです。 ただ、牛乳や生クリームがベースとなっていて、誰が作っても同じという印象が強く、隠し味にバターなどを加えると …

甘酒で菌活しよう!

菌活とは、その名前の通り体に良い効果が期待できる良い菌を積極的に普段の生活の中に取り入れる活動のことです。 発酵食品の中で意外と身近にあり、菌活に活用することができることでも最近注目を集めているのは「 …

採りやすい山菜「ウルイ」の美味しい調理法

ウルイは、正式にはオオバギボウシと呼ばれる山菜で、全国の湿地帯に自生しています。採りやすくてクセも少ない特性を備えているため、山菜料理の素材としても人気です。 調理法も特別に難しいことはなく、野菜の代 …

包まない時短レシピ:餃子

餃子を食べるのは美味しいけど、作るのがすごく手間です。 皮に包んだり丸めたりするのにすごく時間がかかってしまうため、他の料理を作る時間がなくなってしまったりします。 そこで、皮に包まないで簡単に作る事 …

楽天モーションウィジェット