お鍋の味に飽きたらトマト鍋!トマト鍋の魅力とは?:リコピンによるがん予防

昔は鍋といえば、ちゃんこ鍋や寄せ鍋などが一般的でしたが、数年前にトマト鍋が流行して以来、今では家庭でも広く親しまれる味になりました。

トマトは、生で食べても調理して食べても美味しい食材ですが、ただ単に美味しいだけでなく、さまざまな栄養成分を含んでいることが魅力の一つです。

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栄養成分豊富!トマト鍋の魅力

トマトに含まれる栄養成分と魅力

例えばリコピンです。

リコピンは、強い抗酸化作用を持っていることで知られており、老化の原因となる、活性酸素を除去する作用を持っています。さらにシワを防ぎ、美白効果も期待できることで知られています。

他にも、リコピンは摂取することで、余計な脂肪が体内に蓄積するのを防いだり、アンチエイジング効果も期待できるため、美容に敏感な女性には、特におすすめの食材です。

他にも、クエン酸や食物繊維が豊富に含まれています。クエン酸は、レモンなどにも含まれ、酸っぱさの元になっている成分ですが、実はクエン酸には疲労回復効果があります。

そのため、疲れている人にはもちろん、運動をする人や、夏バテなどで体力が落ちている人にもおすすめです。また食物繊維は、便秘予防や改善に効果的であり、高い整腸作用が期待できます。

ダイエットをしている人の中には、便秘に悩まされる人もいるかもしれませんが、トマトのような、食物繊維が豊富に含まれる食材を積極的に食事に取り入れることによって、辛い便秘の症状を回避することができます。

さらに、カリウムも豊富なため、ダイエットの天敵であるむくみなども解消することが可能です。

このように、さまざまな魅力的な効果が期待できる栄養素が豊富に含まれていることが特徴です。

美容効果だけでなくがん予防などの健康効果も期待できる

トマトに含まれる栄養素リコピンは、摂取することでダイエット効果やアンチエイジング効果など、さまざまな美容効果が期待できますが、実はがん予防の効果も期待できることがわかっています。

これには、リコピンの作用の一つである抗酸化作用が深く関係しています。

がんの原因としては、さまざまな理由が考えられますが、中でも活性酸素は、がんを始めとする複数の病気の元凶であると言われています。しかし一言に活性酸素といっても、ただ単に悪いものというわけではありません。

活性酸素は、体内の細胞の健康を維持するために大切なものであり、体内に侵入した細菌類を除去してくれるという働きがあります。

しかしその一方で、体内で活性酸素が増えすぎると、そのパワーの強さが影響して細胞がダメージを受け、細胞の老化が早まってしまいます。そして、細胞がダメージを受けた結果、肌の老化が起こったり、がん細胞が発生してしまうのです。

しかし、トマトに含まれるリコピンには、この活性酸素を除去してくれる効果があります。リコピンは、活性酸素を血液に乗せて体外へ排出してくれるのです。

さらにリコピンは、熱に強いことも魅力の一つです。

そのため、熱を通しても栄養素が壊れる心配もありません。また、油に溶けやすい性質を持っているため、そのまま生で食べるよりも、調理して食べるほうがより効率的にリコピンを吸収することができます。

トマト鍋は、リコピンを効率的に摂取するのにおすすめの調理法で、手軽に調理して美味しく食べられるだけでなく、美容効果やがん予防などのさまざまな嬉しい効果も期待できます。

トマト鍋のアレンジ方法と美味しい食べ方

鍋は、市販のスープの素を使用して、手軽に作ることができますが、缶詰などを使用して手作りすることもおすすめです。そして、もし生の状態から調理する際は、色が赤いものを選ぶと良いでしょう。

色が赤ければ赤いほど、それは完熟しているということであり、完熟しているものは、していないものに比べて、より多くのリコピンが含まれています。

そのため、スーパーなどで購入する際は、注意深く見てみるのも良いかもしれません。さらに、トマト鍋をする際は、チーズを入れることもおすすめです。実は、リコピンは油だけでなく、乳製品と一緒に摂取することでも、吸収率が高まると言われています。

チーズには、カルシウムやたんぱく質、乳酸菌などの栄養素が含まれているため、一緒に食べることによって更なる恩恵が期待できます。

もちろん、鍋との相性も抜群なので、子供から大人まで楽しむことができます。

特に女性は、チーズが好きという人も多いのではないでしょうか。

チーズには、女性のPMSを軽くしてくれる効果なども期待できるため、ぜひトマト鍋に加えることをおすすめします。

また、最初の味付けによって和風か洋風か、自分たちで自由に決めることができることも魅力の一つです。

例えば、だしや醤油などで最初に味付けをすれば和風になりますし、コンソメで味付けをすれば洋風にすることもできます。入れる食材も定番の白菜に始まり、キノコやウインナー、海鮮類なども非常に合います。

リコピンは油と一緒に摂取することがおすすめなため、洋風の場合、オリーブオイルを垂らしてみても良いかもしれません。

このように、さまざまなアレンジが効くことも魅力です。

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