ノーマン(アメリカ・オクラホマ州)のおすすめ観光スポット

ノーマンは、米国中南部に位置する1889年に人口125人で誕生し、1890年設立のオクラホマ大学とともに発展してきた街です。

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ネイティブアメリカンの歴史に触れられる観光

ノーマン市を含むオクラホマ州は、かつてはネイティブアメリカンの人々の居留区だったため、ネイティブアメリカンの文化や芸術が残されています。

オクラホマ州は、石油産業が盛んでノーマンにも数多くの油田があるほか、公園や湖、歴史を知ることができる文化施設などの観光スポットもあります。観光には、市名に由来する測量士ノーマン氏の銅像のある市役所や、その北側にある京都府精華町と姉妹都市提携の記念碑のあるエイブ・アンドリュー公園をはじめ、サム・ノーブル・オクラホマ自然史博物館やリトルリバー動物園、ジェコブセン・ハウス先住民美術センターなどおすすめです。

中でも、サム・ノーブル・オクラホマ自然史博物館は、全米でも有数の自然史博物館で、世界最大級の恐竜の化石や、オクラホマ州でしか見られないペンタセラトプスなどが展示されているのが特徴です。リトルリバー動物園では、400種類以上の動物がいて、間近に動物にも触れることができ、ナイトツアーも行なっていますので、昼間とは異なった動物の様子が見ることができるのが魅力です。

そのほかにも、巨大なショッピングセンターの、スーナー・モールや、大学生の生活を支えるキャンパスコーナーなどで、ショッピングも楽しんでみてください。

オクラホマ州の南部料理に挑戦

ショッピングや観光を満喫したら、旅行の醍醐味のひとつでもある、地元料理を味わうことを忘れてはいけません。オクラホマ州では、牛肉が安いことからビーフステーキが名物で、市内には数多くのステーキ店があります。

このほかにも、南部料理が多いのでぜひ、この南部料理にも挑戦してみましょう。 南部料理では、チキン&ワッフルやコーンブレッド・アンド・ビーンズ、ビスケット・アンド・グレイヴィなどが名物です。

チキン&ワッフルは、ワッフルのうえにフライドチキンが乗せられており、店オリジナルのソースなどをかけて食べます。コーンブレッド・アンド・ビーンズは、インゲンマメとハム、もしくはベーコンを煮込み、コーンブレッドを添えたもので、コラードやカブの葉などが付け合わせで添えられているのが一般的です。

ビスケット・アンド・グレイヴィは、ビスケットとメニューには書かれていますが、ビスケットではなくスコーンにグレイビィソースをかけて食べるもので、朝食によく食べられているメニューです。

このメニューは、ほとんどの南部料理のレストランにありますので、本場の南部料理を堪能してみてください。また、地ビールもありますので、ベイクドポテトやフライドチキンをつまみに味わえます。

1回の乗り継ぎで行けば意外と近いオクラホマ州

広い国土のアメリカでは、主要国際空港のあるエリア以外は、主要国際空港から国内線に乗り換えて目的地まで行く必要があり、場所によっては鉄道を利用して移動ができます。オクラホマ州のノーマンに行く場合には、日本国内の空港から直行便がないため、アメリカの主要国際空港を経由する必要があります。

アメリカン航空やデルタ航空などが利用でき、フライトスケジュールによっては、2回の乗り継ぎが必要な場合もあります。

1回の乗り継ぎで行くには、成田国際空港からアメリカン航空で出発し、ダラスフォート・ワース国際空港まで11時間45分のフライトで、ここの空港で2時間9分の乗り継ぎ時間の後に、58分のフライトでオクラホマシティ空港に到着できます。

デルタ航空を利用する場合には、羽田空港を出発し10時間14分のフライトで、ロサンゼルス国際空港で2時間5分の乗り継ぎ時間後、1時間51分のソルトレイクシティ空港を経由し、乗り継ぎ時間2時間50分の後、2時間24分のフライトでオクラホマシティ空港に行かれます。

いずれも約20時間ほどの移動時間がかかり、オクラホマシティ空港からは、ノーマンまでは車で約20分ほどとなります。このほかの格安航空会社も利用ができますが、2回以上の乗り継ぎが必要となるうえ、航空会社によっては乗り換えのたびにチェックインをし直す必要があるので、手間と時間がかかりますので、スムーズに乗り換えができるフライト選びが望ましいでしょう。

アメリカの都会に比べて物価が安めのオクラホマ州

日本でも、東京などの都心部では生活費などが高く、地方は比較的生活費が安いのと同様に、アメリカでも、ロスアンゼルスやニューヨークに比べて、オクラホマ州は物価が安いと言われています。特に家賃がロスアンゼルスの3分の1や2分の1とも言われているため、留学生にも人気のエリアとなっています。

物価が安いとはいえ、当然物にもよりますが、スーパーマーケットで売られている缶ジュースやミネラルウォーター、シリアルなどの食品は、日本よりもはるかに安い値段です。

ホテルや、一流レストランでディナーコースなどで利用すれば、それなりの高額となります。アメリカには、それぞれの州で決められた消費税率がかかるうえ、チップも必要となることを覚えておきましょう。そのため、あらかじめ州税や、物価をガイドブックなど調べておくことも大切です。

現地で必要となる予算を立てる際には、現地での観光代やタクシー代などの交通費、飲食代などが必要となりますので、これに州税とチップ代を加算し、多めに見積もっておくことをおすすめします。

また、ホテルやレストラン、ショップなどでは、クレジットカードの利用はできますが、チップやバスなどは小銭の現金が必要となりますので、出発前に日本でドルキャッシュに両替しておくことが良いでしょう。

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