トレド(アメリカ・オハイオ州)のおすすめ観光スポット

トレドは、アメリカ合衆国オハイオ州北西部にある工業都市で、オハイオ州ではコロンバス・クリーブランド・シンシナティに次ぐ、第4の都市です。

スペインの古都トレドが由来の市名で、スペインのトレド市とは姉妹都市となっています。

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高級住宅街を散策して歴史を感じられるトレド

街の南北に流れるモーミー川と大きな公園が特徴で、野球やアイスホッケーなどスポーツが盛んな街でもあります。ロザリー・カテドラルや、ヒストリック・オールド・ウエスト・エンドを観光すれば、地元の人とふれあいながら、この街の歴史を知ることができます。

この街のおすすめの観光スポットのひとつの、ワイルドウッド・マナー・ハウスは、およそ2,800平方メートルに及ぶ広大な敷地を誇っています。

3階建てのマナーハウスは、トレドの象徴とも呼ばれ、正面に敷き詰められた芝生の美しさは評判で、自然を満喫できる公園です。観光客だけでなく、地元の結婚式や会議などでも使われているスポットです。

中心部にあるクイーン・オブ・ザ・モスト・ホーリー・ロザリー・カテドラルは、歴史あるオールドウェストエンドにあり、ホワイトとグレーの細長い塔が印象的な、トレドのカトリックの教会です。

細かく美しいデザインで装飾された正面の入り口には、星条旗が掲げられており、教会の中も鮮やかな色合いのステンドグラスが施され、天井や壁にはイエス・キリストや、天使の絵が描かれていて、荘厳な造りを見ることができます。

ヒストリック・オールド・ウエスト・エンドは、3階建てながらひときわ目立つヨーロッパのお城を思わせるような建築物など、この街を代表する立派な建築物が建ち並んでいる、歴史ある高級住宅街です。のんびりと散策しながら、アメリカの歴史に触れてみてはいかがでしょうか。

ポーランドから伝わった地元グルメ

観光に歩きつかれたら、ちょっとしたドリンクと軽食をつまみながら、ひと息つきたいものですし、観光ついでにディナーも済ませていまいたいとも思うものです。

アメリカと言うと、ハンバーガーやステーキは定番ですが、オハイオ州にはそれだけでなく、ポーランドから伝えられたと言う地元名物もあります。その名物は、キルバサやピエロギ、ブラートブルストがあります。

キルサバは、豚肉やベーコンで作られた、ソーセージで塩とスパイスで味付けしてあります。太めのこのソーセージは、皮はパリッとしており、香ばしい香りでジューシーな味わいが特徴です。ボイルもしくはBBQにして食べます。

ピエロギは、日本でよく食べられている水餃子のようなもので、挽き肉やソーセージ、マッシュポテトやファーマーズチーズを具に入れ、茹でてバターやサワークリームを添えて食べます。デザートとして食べる場合には、アップルソースやメイプルソースをかけて食べます。

ブラートブルストは、ご存知の通りビーフやポークで作るソーセージのことで、これもここではBBQの一品としてよく食べられています。

この3つをPolish Americanと呼び、ワンプレートでメニューにしている店もあります。ポーランドから伝わった、名物料理を堪能してみてください。

なるべく短時間のルートが最適

広い国土を有するアメリカを旅行する際には、日本から直行便が就航されているアメリカ主要都市などは、飛行機に乗ってしまえばひとっ飛びで行けますが、オハイオ州など遠い州へはそうはいきません。

アメリカ国内の国際空港を経由し、国内線に乗り継いで行かなくてならないため、移動時間もそれなりにかかってしまいます。そのためには、少しでも移動時間のかからないルートを見つけることが、大切と言えるでしょう。

オハイオ州のトレドを目指すには、成田や羽田からアメリカン航空や日本航空、ブリティッシュエアラインなどが利用できます。

中でも一番移動時間がかからないルートは、成田国際空港をアメリカン航空で出発し、10時間45分のフライトで、ロサンゼルス国際空港で2時間20分の待ち時間で乗り継ぎ、4時間21分のシカゴオヘア国際空港に向かいます。ここで44分の待ち時間で国内線に乗り換え、58分のフライトでトレドに到着できます。トータルの移動時間は、19時間8分となります。

羽田空港からもアメリカン航空で同じフライトルートで行かれますが、ロスアンゼルス国際空港で乗り継ぎ時間が3時間35分なため、成田発よりも1時間時間がかかり、移動時間は20時間8分です。このほかにも、成田や羽田から、日本航空で浦東国際空港でアメリカン航空に乗り換え、シカゴオヘア国際空港経由で行くことも可能ですが、5時間以上長い時間がかかってしまいます。

最適な方法としては、アメリカン航空で目指すのが良いでしょう。

食料品には税金がかからないオハイオ州

数多くの州が存在するアメリカでは、日本の消費税と同様に消費税率がそれぞれの州ごとに決められています。地域によっては、その地域特有の税金が上乗せされている場合もあるため、州によって州税が異なります。

オハイオ州では、州税が7%で食料品には税金がかからないため、ここで生活されている方には嬉しいポイントと言えます。オハイオ州のトレド旅行をする観光客にとっても、スーパーマーケットでちょっとしたフルーツやヨーグルトなどを買う場合には、州税はかかりませんので、食料品に限っては日本よりもかなり安く手に入れられるということになります。

雑貨や衣類などのショッピングの際には、値札に州税が加算されます。オハイオ州は、アメリカの中でも物価が安いとされていますので、全体的に考えると日本と同じ程度と思っておけば十分でしょう。とはいえ、外食の際にホテルのレストランや高級レストランを利用すれば、それなりに高額な料金はかかります。

アメリカでは、レストランで働くウェートレスやボーイはチップも大きな収入源ですから、チップを忘れてはいけません。特にホテルの部屋のチップを忘れると、タオル交換がなかったり、掃除されないことも多くあります。現地で必要な費用には、チップや州税を含め多めに見積もっておくことが大切です。

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