赤城山で登山を楽しむポイント!

群馬県にある赤城山は群馬県のほぼ中央に位置しています。

日本百名山や日本百景にも選ばれている名山です。

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群馬県にある赤城山の特徴って?

自然豊かな場所なので、春の桜シーズンも楽しむことができる上、夏はさまざまな種類のツツジが咲き誇り、秋は紅葉を楽しめ、冬は湖でワカサギ釣りができるなど、季節によって楽しみ方も変わります。

首都圏からおよそ100kmとアクセス至便な場所にありながら、本格的な登山も楽しめる場所として人気なのが赤城山です。

標高1828mの主峰である・黒檜山と、駒ケ岳、地蔵岳、荒山、鍋割山、鈴ヶ岳、長七郎山から成る赤城山は、それぞれの山に個性的な魅力があるので、登山道によって頃なる魅力を楽しむことができます。

赤城山は富士山につぐ裾野の広さが特徴で、赤城山の山頂には火山湖である大沼や小沼がある他、覚満淵(かくまんぶち)と呼ばれる湿原もあることに加えて、遊歩道を歩けば珍しい高山植物に出会うこともできます。

大自然を間近に感じることができ、自然の移り変わりに出会うことができるのが赤城山最大の魅力です。

赤城山には縁結びの神様が鎮座する神社や数々の神話が残っています。

赤城山にある赤城神社は、縁結び、恋愛成就、安産、子育てなどにご利益があると言われており、女性にも大変人気があります。

赤城神社には、古くから湖に願いを託した緋鯉(赤い鯉)を放流しており、願いが成就のあかつきには、再度緋鯉を奉納するという風習があります。

赤城山に住む人々は、赤城神社の鯉に餌を与え続け、丁重に扱ってきました。

現在でも、一般の参拝者が境内で餌を購入し橋の下にいる鯉に餌をあげることができます。

赤城山の代表的な登山コースは?

赤城山はさまざまな山からなっているので色々なコースで登山を楽しむことができます。

代表的な登山コースは、黒檜山と駒ケ岳を迂回するコース、鈴ヶ岳の往復コース、長七郎山と地蔵岳の周遊コースなどがあります。

どのコースを選択しても、標高差やコースタイムの差も少なく、山登りにありがちな難所も無いので、初心者の方でも安心して安全に登山を楽しむことができます。

人気のコースは、赤城公園ビジターセンターを出発点として、国定忠治碑をみながら通過し、赤城神社に参拝するコースです。

その後、黒檜山登山口から黒檜山に入山し、駒ヶ岳の頂上へ登って、駒ヶ岳登山口を通過して、赤城公園ビジターセンターに戻ってくるルートです。

初心者でも挑戦しやすいコースで、時間としてはおよそ4時間30分程度かかります。

距離も7km程度ですので、しっかりと安全に気をつければ気軽に挑戦することができる山として人気があります。

赤城山には、ツキノワグマが生息していますので、冬眠明けの春と、冬眠に備える晩秋には特に注意が必要です。

このコースの他にも、覚満渕手前の駒ケ岳登山口から入山して、駒ヶ岳を周遊するコースもあります。

暖かい季節にはさまざまな美しい花々を見ることができるコースです。

もう一つは、群馬県桐生市の花見ヶ原森林公園から628mの標高差を約4kmかけて登る比較的緩やかコースがあります。

登山ははじめてという方にはこのコースがぴったりです。

急な勾配もなく、穏やかな山道が続きますので、道中の草花を楽しみつつ、赤城山の景色を存分に堪能することができます。

赤城山の登山コースはどんな状態?

先に紹介した赤城山の登山コースは比較的よく整備されているので、本格的な景色を楽しみながらも、気軽に登山を楽しむことができます。

もちろん、気軽にと言っても、山ですので、最低限の装備はしっかりと整えることが大切です。

山道には階段などが整備されて、非常に歩きやすくなっていますが、季節によっては、雪が残っていたりと滑りやすい場合もあるので注意が必要です。

赤城山の山道は比較的短時間の山行きではありますが、関東平野を一望できる素晴らしい眺めは一見の価値があると言えます。

空気の澄んだ天気の良い日には、関東平野の大迫力のパノラマが広がります。

榛名山、妙義山と並んで、上毛三山の一つに数えられている赤城山からの景色は絶景です。

日本百名山、日本百景の一つにも選ばれていることにも納得できることでしょう。

冬の季節や、春先などには雪が残っていることがあります。

雪が残っている場合には、軽アイゼンの装備があった方が安心です。

冬の季節には雪が積もっていますので、防寒対策を万全にして行く必要があります。

山道は非常にわかりやすいですが、鉄の階段があるなど、ある程度登りがきつい場所もあり、特に終盤の階段は傾斜がきつく、両手を使わないと登れないほどです。

山道が整備されていると言っても、雨などで足元がぬかるんでいる場合もありますので注意が必要です。

四季を通じてさまざまな姿を見せてくれ、あちこちで珍しい高山植物もみることができます。

赤城山を流れる覚満淵の水は、覚満川を流れて大沼に注いでおり、その美しく雄大な景観は「小尾瀬」とも呼ばれるほどです。

四季折々の美しい景観を楽しみたいなら、ぜひチャレンジして見ると良いでしょう。

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