カツミの鉄道模型の魅力と特色

日本が誇るホビーメーカーと言えば「カツミ」です。

カツミは、1947年に創業した老舗メーカーです。特色は「模型らしい模型」で、プロトタイプの持つ美しさを引き出して、基本のしっかりしたモデルを作ることを、ポリシーとしています。

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老舗ホビーメーカー「カツミ」の魅力

カツミでは、作って楽しみ、走らせても集めても楽しめる鉄道模型を目指しています。

カツミが作っているのは、金属製の鉄道模型で、真鍮の素材を中心として扱っており、プレス加工やハンダ付け、組み立てやラッカー塗装などをハンドメイドで行っています。

現在の主流である、80分の1のHOゲージは、作っても走らせても飾っても見栄えの良いサイズとなっています。
しかしもっと精巧にできているのが、45分の1のゲージです。

このサイズになると、かなりの迫力があり、鉄道模型作りの神髄を満喫できるサイズなので、挑戦してみてはいかがでしょう。

ジオラマ製作も手掛ける

カツミは、鉄道模型だけではありません。
なんと博物館のジオラマも製作しているんです。いわゆる「鉄道パノラマ」と呼ばれるものですね。もちろん個人向けの、NゲージやHOゲージのジオラマも製作しています。

カツミのジオラマ製作技術は、「建築模型」や精密機械の「展示模型」でも活かされているんです。
鉄道模型が好きな人のほとんどは、個人的に完成品を購入してきて眺めたりしているはずです。

しかし鉄道模型の楽しみ方はそれだけではありません。

組み立てる楽しみ

組み立てキットを使って、自分で作り上げる楽しみもあるんです。
組み立てキットは大きく分けて、プラスチック製と真鍮製の2種類があります。

他にもペーパーで組み上げていく昔ながらのキットもありますよ。
未塗装なので難易度は高くなりますが、完成品には無い車両も販売されているのが魅力です。

これらの製作には、ある程度のテクニックや知識も必要となります。
最も難易度が高いのは、真鍮製のキットです。

真鍮製のキットは、ハンダでの接着が必要になるので難易度が高いわけです。
しかし、難易度の高い真鍮製のキットを組み上げて完成させることは、モデラーとしての夢でもあるのです。

真鍮製のキットは、とにかく完成度が高く、本物のような質感を出すことができるからです。
完成させた時の達成感というのは、他では味わえないものです。

初心者は、塗装済みキットがおススメ

とはいえ、初心者がスタートするには敷居が高いのも事実です。
初心者はまず、塗装済みのキットを購入し、慣れてきたら徐々に難易度を上げていくのが良いでしょう。

鉄道模型を製作するために、最低限必要になる道具があります。
それは、ニッパーとヤスリとピンセットです。

これらは基本的な工具なので、鉄道模型を購入する際に、必ずセットで購入しておきましょう。

それ以外にも、色々と工具は必要になりますが、それらは難易度によって使い分けることになります。

鉄道模型が好きな人は、子供の頃から鉄道が好きな人が多いはずです。自分で色々な列車に乗ったり、様々な駅に降り立った思い出があるはずなのです。

それらの思い出を、鉄道模型で蘇らせる喜びを感じているのかもしれませんね。

ゲージの種類

鉄道模型はOゲージからHOゲージ、そしてNゲージという順番で小さくなっていきます。
Oゲージは、レールが3本ありますが、真ん中の線には電気が流れています。

その電気によって車両を動かすことができます。
Oゲージの車両は、高価なので金属製が多いのが特色です。

HOゲージは、実物の80分の1となっていて、昔から親しまれているサイズです。
市販されているものは、ハンダ付けする金属製や、完成品も多くあります。海外製品の中には、プラスチック製もありますが、日本製品ほど品質は高くはありません。

Nゲージは、多く出回っているサイズです。
大きさは160分の1程度で、素材もプラスチック製が多いのが特色です。Nゲージは価格が安いのですが、車両のディテールは細かくて種類も多いです。

たくさんの車両を集めて、ジオラマを製作するならNゲージが手軽で向いていますよ。

最後に

鉄道模型のジオラマと言えば、裕福な人の趣味というイメージがありますが、実際にはそんなことはありません。

最終的に大金をつぎ込むことになるのは、拘りを持って様々なパーツを揃えていった結果です。
実際には、鉄道模型を楽しむのに部屋のスペースやお金はほとんど関係ありません。

狭い部屋でも上質なジオラマを作ることができますし、高価な鉄道模型を購入する必要もありません。

むしろ限られた空間に、あらゆる施設を作り込むことがジオラマの神髄とも言えるでしょう。

しかし無計画に線路を敷いていくというのはよくありません。
少しずつ知識を増やしていき、小さなスペースでも完成度の高いジオラマを作るテクニックを磨いていきましょう。

特に挑戦してもらいたいのが鉄橋です。鉄橋の下に流れる川を上手に再現することができれば、さらに立体感のあるジオラマを完成させることができますよ。

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更新日:

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